東京特派員―国際派記者のTOKYO再発見湯浅 博産経新聞出版このアイテムの詳細を見る |
内容(「BOOK」データベースより)
東京生まれの東京知らず、国際舞台を駆け巡る敏腕記者に下された肩書きは“東京特派員”。産経新聞の東京特派員・論説委員である著者が、さまざまな人生を抱え込み、時代精神をリレーしてきた巨大空間・東京へといざないます。
内容(「MARC」データベースより)
東京特派員という肩書きを持つ著者が、東京の下町や山の手を歩き、人と土地と歴史を描いたコラム73篇を収録。『産経新聞』連載を加筆修正し書籍化。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
湯浅 博
1948年東京都生まれ。中央大学法学部卒、プリンストン大学Mid‐Career Fellow。ワシントン特派員、外信部次長、ワシントン支局長、シンガポール支局長、2002年7月から東京特派員・論説委員。産経新聞に「世界読解」「東京特派員」などのコラムを執筆中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
「東京」という都市を外国人が見たら、変だと思うだろう。