内容紹介
1960、70年代数々のヒット作品に出演し、ハリウッドの頂点に立った俳優スティーブ・マックイーン。
1980年50歳の若さで亡くなったマックイーンの晩年はほとんど知られていない。
2008年に半世紀以上沈黙を守ってきたバーバラ未亡人が、一緒に過ごした3年半の思い出を綴った文章に夫人自身が撮影した写真150枚を添えたフォトブック「THE LAST MILE」を出版した。
本書は「THE LAST MILE」の日本語版である。
ハリウッドの華美な生活に飽き普通の生活を望んだマックイーンが、どのように最後の時を過ごしたかがわかる貴重な一冊。
内容紹介
ユル・ブリンナー、スティーブ・マックィーン、C・ブロンソン他、
豪華キャストで贈る、西部劇史上に燦然と輝く不朽の名作!
<キャスト&スタッフ>
クリス…ユル・ブリンナー(小林 修)
ヴィン…スティーブ・マックィーン(内海賢二)
オライリー…チャールズ・ブロンソン(大塚周夫)
ブリット…ジェームズ・コバーン(小林清志)
チコ…ホルスト・ブーフホルツ(井上真樹夫)
リー…ロバート・ヴォーン(矢島正明)
ハリー…ブラッド・デクスター(森山周一郎)
監督・製作:ジョン・スタージェス
製作総指揮:ウォルター・ミリッシュ
音楽:エルマー・バーンスタイン
●字幕翻訳:大野隆一 ●吹替翻訳:木原たけし
<ストーリー>
毎年、野盗に襲われるメキシコの寒村イストラカン。そこで村の長老は助っ人を雇うことを決意する。わずかな報酬にすぎなかったが、農民達の熱意に打たれて7人のガンマンが集まってきた。着々と進む戦いへの準備!思わぬ農民たちの抵抗により、いったんは逃げ帰った一味だったが……。
<ポイント>
★1080p HDの超高画質ハイビジョン映像
★ピュアなデジタルサウンドを体現するロスレス・オーディオ
★本編を観ながら操作ができるポップアップ・メニュー
★月刊HiVi監修「プレミアム・ブルーレイの楽しみ方」(12ページ特製解説書)封入
・月刊HiVi編集部監修による特製ブックレット
・月刊HiVi誌面はもちろん、他では読めないコラムがぎっしり!
・作品解説にはHiVi誌面でお馴染みのAV評論家&ライターが登場
・マル秘 AV再生術のテクニックも伝授!
★豪華“オプティカル・エンボス仕様”アウターケース付
●ユル・ブリンナー、スティーブ・・マックィーン、C・ブロンソン他、豪華キャストで贈る、西部劇史上に燦然と輝く普及の名作!
●吹替陣も小林修・内海賢二・大塚周夫・小林清・井上真樹夫と超豪華!(オリジナルTV版吹替音声使用)
<特典>
●ジェームズ・コバーン、イーライ・ウォラック、ウォルター・ミリッシュ(制作総指揮)、ロバート・レリア(助監督)による音声解説
●メイキング・オブ・『荒野の七人』
●エルマー・バーンスタインと『荒野の七人』
●麻布のアルバム:『荒野の七人』の思い出
●オリジナル劇場予告編(1)
●オリジナル劇場予告編(2)
●フォト・ギャラリー
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
黒澤明監督の名作『七人の侍』を『大脱走』のジョン・スタージェス監督がリメイクした傑作西部劇。無法者に蹂躙され続けている村を救うため、金で雇われた7人の凄腕ガンマンが集結。農民たちと協力し野盗一味に立ち向かう。
内容紹介
スリルと興奮の脱走劇を完全映画化した不朽の名作が
遂にスタジオ・クラシック・シリーズに登場!
豪華映像特典を収録した特典ディスク付2枚組!!
<キャスト&スタッフ>
ヒルツ…スティーブ・マックィーン(宮部昭夫)
ヘンドリー…ジェームズ・ガーナー(家弓家正)
ダニー…チャールズ・ブロンソン(大塚周夫)
バートレット…リチャード・アッテンボロー(宮川洋一)
セジウイック…ジェームズ・コバーン(小林清志)
監督・製作:ジョン・スタージェス
脚本:ジェームズ・クラベル/W.R.バーネット
音楽:エルマー・バーンスタイン
原作:ポール・ブリックヒル
●字幕翻訳:佐藤一公 ●吹替翻訳:木原たけし
<ストーリー>
第二次大戦下、脱走不可能といわれていたドイツのスタラグ・ルフト北捕虜収容所から、連合軍将兵250人が集団脱走を計画、実行した! この信じられないような史実を『荒野の七人』の巨匠ジョン・スタージェスが豪華オールスター・キャストを配して映画化。収容所の中で3本のトンネルを掘りながら、脱走後の身分証明書、衣類等を調達する捕虜たち。脱走の意思を秘め、壁に向かってキャッチボールを繰り返すマックィーン。有名なエルマー・バーンスタインの『大脱走のマーチ』の音楽がさらに作品を盛り上げる。
<ポイント>
●スリルと興奮の脱走劇を完全映画化した不朽の名作!
●ファンには嬉しいTV放映時当時の吹替音声を収録。
●特典ディスクには思わず引き込まれる迫力のドキュメンタリー集、メイキング、実在の人物「ヒルツ大尉」のインタビューなど、これをなくしては『大脱走』は語ることができない、充実の映像特典を収録!!
●日本語モノラル(計約162分収録)
※日本語吹替音声は、現存するTV放送当時のものを収録しております。そのため一部吹替の音源がない部分はオリジナル音声(字幕スーパー付)となっております。
<特典>
【Disc-1】
●キャスト&スタッフによる音声解説
●“日本語吹替音声”編集裏話
【Disc-2】
●メイキング・オブ・『大脱走』
●ドキュメンタリー:『大脱走』のその後
●ドキュメンタリー:『大脱走』のその後(追加インタビュー)
脱走に成功し、無事に帰国できたたった3名の逃走の状況や、数少ない生存者の“大脱走”のその後について。
●ドキュメンタリー:真実のヒルツ大尉
●『大脱走』を振り返る
『大脱走』の映画化における構想から撮影までの軌跡。本作がいかに優れた戦争ドラマであるかを、今は亡きJ・コバーンやJ・ガーナー、そしてマックィーンの息子らが撮影当時を振り返りながら語る。
●フォト・ギャラリー
●オリジナル劇場予告編
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
ジョン・スタージェス監督が、スティーブ・マックィーンほかオールスターキャストで贈る不朽の名作。第二次大戦下、連合軍将兵250人による集団脱走劇を描く。特典ディスク付き、2枚組。“スタジオ・クラシック・シリーズ”。
内容紹介
史上最高のパニック映画の1つ
名作『タワーリング・インフェルノ』のすべてが一新された特別版DVDが、ついに登場。摩天楼が興奮の炎に包まれる! 音声解説、数多くの未公開シーン、舞台裏に迫るミニドキュメンタリーなど、何時間にも及ぶ圧巻の特典を収録した保存版の2枚組セット。ポール・ニューマン、スティーブ・マックイーン、ウィリアム・ホールデン、フェイ・ダナウェイら豪華競演で贈る、アクションサスペンスの草分けとも言うべき本作は、1974年のオスカー(撮影賞、編集賞、歌曲賞)に輝いた。天高くそびえるビルの落成式当日、電気系統の故障により階下で火災が発生。祝賀ムードは一転、地獄絵巻が繰り広げられる!
【映像特典】
・ “タワーリング・インフェルノ”の舞台裏に迫る(8分14秒)
・ 視覚効果について(6分53秒)
・ アートワークについて(5分16秒)
・ 偉大なる製作者:アーウィン・アレン(6分24秒)
・ ディレクティング:それぞれの役割(4分26秒)
・ 決死の消火活動(4分56秒)
・ スタントの活躍(5分50秒)
・ 世界一の超高層ビル(8分22秒)
・ 脚本:スターリング・シリファント(9分14秒)
・ 未公開シーン集(SCENE1~33)(44分1秒)
・ ストーリー・ボードとフィルムを比較<6項目>(13分4秒)
・ アーウィン・アレンによるプレゼンテーション(11分5秒)
・ 短編オリジナル#1(1974年)(8分15秒)
・ 短編オリジナル#2(1974年)(7分21秒)
・ アーウィン・アレン インタビュー(1977年)<9項目>(11分59秒)
・ 特報(1分49秒)
・ オリジナル劇場予告編(2分11秒)
【音声特典】
映画史専門家による音声解説
スタッフによるシーン解説#1
スタッフによるシーン解説#2
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
スティーヴ・マックィーン、ポール・ニューマンほかオールスターキャスト共演で贈るパニック超大作。地上135階を誇る超高層ビルの落成式当日、未曾有の大火災が人々を襲う。“ついに来たぜ!ワーナーのブルーレイ2,500円!”。
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
数多くのアクション映画に出演してきたハリウッドスター、スティーヴ・マックィーンが主演、開拓時代に活躍した実在の人物であるトム・ホーンをモデルに彼の半生を描いた西部劇が初DVD化。本作の後に死去したこともあり、遺作として知られる一編。
内容(「Oricon」データベースより)
名うてのガンマン、トム・ホーンの生涯を描いた、スティーブ・マックィーン主演で贈るウエスタン・ムービー。
内容紹介
パラマウントの傑作&名作がお求めやすい価格でリリース!!
スティーヴ・マックィーンの遺作でもあり、彼の才能が遺憾なく発揮された「ハンター」。
彼が演じたのは、実在した現代の賞金稼ぎ、ラルフ・“パパ”・ソーソン。この役は、彼の出演作の中でも忘れられない役の1つとなった。
保釈中に失踪した逃亡者を非情なまでに追いかけ、何人も捕まえてきたソーソン。たとえ保安官の甥であろうとも容赦はしない。しかし、いつもは追いかける側の彼を執拗なまでに、つけ狙う復讐心に燃える男がいた。その男の魔の手は、ドティーにまで伸びてきた。その時ソーソンは……。
“賞金稼ぎ”という時代錯誤的なヒーローに扮するマックィーンは、トラクターでのカーチェイスや地下鉄高架線にぶら下がるなどのアクションシーンを披露しながらも、家へ帰れば、信頼する仲間たちからは“パパ”と呼ばれ、“古い”おもちゃを収集し、愛する妻のためには、嫌々ながらラマーズ法教室へも通い、出産の時には気を失ってしまう、人間くさい男“ソーソン”をマックィーン自身の人間味あふれる魅力で好演している。
※日本語吹替音声は、テレビ放映時のものをそのまま収録しております。そのため、一部吹替のない箇所は字幕で対応しております。
※ジャケット写真、商品仕様などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
スーパースター、スティーヴ・マックィーンが実在の賞金稼ぎを演じたアクション。賞金稼ぎのラルフ・ソーソン、通称“パパ”は指名手配者を追って奔走する毎日。だがある日、彼に何者かが脅迫電話を掛けてきて…。“ハッピー・ザ・ベスト!”。
今、NHK衛星で録画した「スティーブ・マックィーン」のドキュメンタリーを観ていたところ。大スターの心の内を知れて、感慨深い。