お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

六本木のキャバクラで考えた事。

2005年08月28日 | お酒・焼酎・ウィスキー・ワイン
以前、連続ドラマで脚本家のUさんとよく行っていた「キャバクラ」に仕事相手と久しぶりに行った。大体、キャバクラ嬢の年齢は18~22歳位までか。六本木のお店だ。そこは店の常務と親しくなり、Uさんのボトルを勝手に飲まして貰ったので、安くて済んだ。普通に行っていたら、2時間もいたら、二人で10万円近く取られるだろう。

そこで勤める女性は、昼間、大学や専門学校に通っている子が多い。栃木県の佐野から来ている子もいた。
普通の昼のバイトをしていて、こうした夜のバイトをすると、昼のバイトの時給が安くてアホらしくなり、辞めてしまう子が多い。10代の後半から、20代の前半・・・女性が異性である男性を惹き付ける魅力、それを満載している時期だ。その「魅力」を仕事に使うのだから、給料も良いのだろう。

23歳を過ぎると、「象の墓場へ行く」ではないが、そういった子達で、「水商売」で働き続ける子は「クラブ」や「ラウンジ」に行く。

そして、やがては「ソープランド」へ行く子もいるのだろうか。

栃木県佐野から出てきて、「六本木」の夜はどう見えるのだろう。「不夜城」「お金を儲ける場所」・・・女性専用車両まで走っている世の中で、僕はやっぱり、「新宿ゴールデン街」で「粛々と」飲んでいる方が落ち着く。

かつて、20代の頃、大阪のそうした女の子のいる店に行って、説教した事がある。
まだ、開店間もない時間で、客は僕しかいなかった。女の子は5~6人。全員が僕を取り囲む。話題を提供して、笑いを取っているのは僕。
「お金を払っている客が、何が悲しくて、お店の女の子を笑わさないといけないの?」と訊いてやった。だって、新聞すら読んでいない子達だらけだったのだから。
そして、お客の話が終わると、カラオケを勧める。何故かというと、お客が歌っている間、話をしなくて済むからである。僕が歌っている時、彼女達はカウンターの中でタバコをしゃがみこんで吸っていた。

誤解の無い様に行っておくが、六本木の僕達の行ったキャバクラにはカラオケは無い。しかし、あまり女の子が話題を持っていないのも事実である。

そういう事は、東京なら、「銀座のクラブ」、大阪なら「北新地のクラブ」のよく勉強しているホステスさんに求める事かもしれない。でも、それこそ、座って5万円。僕なんか、座らずに「中腰」で飲まなければ勘定が払えない。


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なんか、1985年に時代の流れが変わった感を感じて読みました。

2005年08月27日 | 本・雑誌・漫画
1985年

新潮社

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1985年。
1月・・・「グリコ・森永事件」犯、「キツネ目の男を公開。

2月・・・田中角栄、脳梗塞で倒れる。

3月・・・青函トンネル開通。
     つくば博開幕。

4月・・・NTTと日本たばこ産業発足。

5月・・・男女雇用均等法が成立。

6月・・・豊田商事の会長刺殺。
     神田正輝と松田聖子結婚。

7月・・・「ウィ・アー・ザ・ワールド」大合唱。

8月・・・日航機墜落。

9月・・・夏目雅子死去。
     「スーパー・マイオブラザーズ」発売。
     「8時だヨ!全員集合」最終回→
「オレたちひょうきん族」最盛期。

10月・・・「ニュース・ステーション」放送開
始。
阪神タイガース優勝。

11月・・・ドラフトで巨人が桑田、西武が清原の交渉権獲得。

12月・・・世界人口48億人4300万人。
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「ヨドバシカメラ」、ついに「秋葉原」に進出!!!!!

2005年08月27日 | エッセイ・日記・意見
「つくばエクスプレス」の開業に合わせてか、ついに「ヨドバシカメラ」があの「秋葉原」に進出するのですねえ。「電車男」ではないのですが、この秋葉原戦争、どちらに軍配が上がるのでしょうか。

僕は、圧倒的に「ヨドバシカメラ」の方が強いと思います。
ただ、昨日インターネットで、「デジカメの一眼レフ」を買った経験で言えば、「ヨドバシカメラ」もそれほど安くは無いですね。お店のブランドで、「安い」というイメージがあり、面倒くさいし、ポイントも付いてくるから、ついつい「ヨドバシカメラ」に行ってしまうのですが、「ヨドバシ・マジック」に乗っけられている様な気がしてなりません。
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大阪人の「うまいこと言う」技術

2005年08月27日 | 本・雑誌・漫画
大阪人の「うまいこと言う」技術

PHP研究所

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人を傷つけずに、「注意をする」「反省を促す」。大阪弁にはこんな表現もあったかと、関西人の僕が驚きました。
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店の常連になるのも・・・

2005年08月26日 | 料理・飲み物・食べ物
最近、半年位は昼食を蕎麦にしている。朝食は「寒天」。おかげで6~8キロ痩せた。ここ数日で、少しリバウンドしていると思うが。

いつもは、「ざる蕎麦の1.5人前と椎茸の天麩羅とトロロ御飯」を頼む。このパターンをし続けた。

そして、ある時、「ざる蕎麦1.5人前」だけにしたら、おばちゃんの店員さんが僕の顔を覚えていて、
「今日はいつもと違うのですねぇ」
と言われた。
少し、ムカついた。
「ほっといてくれよ。メニューに無いものは頼まないから・・・昼飯くらい、僕の自由にさせてくれ!!!」

おばちゃんの店員さんは、常連になると、グイグイお客さんの気持ちに入ってくる。僕は放っておいて欲しいのに。

でも、返答はにこやかに、
「今日はざる蕎麦だけでいいんです」
と、おばちゃんのパワーにやんわりと抵抗してみた。
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また、「買い物依存症」が出てしまった・・・。

2005年08月26日 | エッセイ・日記・意見
インターネットの「価格.COM」で、一番安い「デジカメ一眼レフ」を探して、購入ボタンを押してしまった。昨夜は「肩こり」がひどく、知らない間に、今週はストレスを溜め込んでいるらしい。「買い物依存症」が出てしまった。

ただ、携帯用のカメラをデジカメにしているので、いつかは「一眼レフ」もデジタルに統一しなければと思っていた。「クレジットカード」で、いつも僕は、何の心配もせずに買うのだが、あの情報は大丈夫なのだろうか。ちょっと、心配。でも、購買意欲がそれに勝ってしまった。

賭け事とか女とか・・・いわゆる「飲む・打つ・買う」という事に興味が全くと言っていいほど無いので(「飲む」は泥酔する程「飲む事」はあるが、精神的には良くないと医者に言われている)、「旅」に出れない時は「買い物依存症」に走ってしまう。

でも、買ったカメラで、「海外の美しい風景」を撮りたい。
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怒ってどうするねん!!!!!

2005年08月26日 | エッセイ・日記・意見
「親鸞」を読んで、「涙そうそう」を読んで、自分の心の狭さを感じています。嫌なコメントが来たら、「反論しよう」としたり、「コメントを消した」り。

あがけばあがくほど、ダメに成っていくのだと思いました。インターネット上で、それに反論しても、コメントを消しても、それはその人の意見だし、その人はその人で「生きてはる」訳だし、何を考えても不思議ではないし、僕と違った育ち方、人生を歩んできて、違った人間関係の中にいる事だろうし。

ただ、一つ言えるのは、僕は「嘘」は書きません。「間違い」や「誤り」は書いてしまうかもしれませんが、「自分から見て嘘だと思う事」だけは書いて来なかったし、書くつもりもありません。

あとは、リアクションのコメントも含めて、このブログを読んで頂ける方に考えて、想像して貰えればなあ~と思っています。すぐ、カーッとなる性格なので、もう一度、文章にして、自分を客観視しようと思って始めたブログですから。怒ってどうするねん・・・ですね。
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牛乳瓶の「フタ開け」

2005年08月26日 | 料理・飲み物・食べ物
「牛乳瓶」の紙のフタを開ける「フタ開け」があった。プラスチック製で、先に「尖った針」がついており、それを丸いプラスチックが保護しているという様な輪が付いていた。牛乳瓶で飲むという習慣が無くなり、よく自動販売機とか、売店の冷蔵庫の横に、その「フタ開け」がひもでぶら下げられていた。

そして、テトラパックになり、今の1リットルの紙パックに変わったのだ。僕は給食で出た牛乳をよく空け損なった。薄く紙をはがし過ぎ、開けられなくなったり、逆にその薄くなった紙に力を入れ、牛乳を顔に飛び散せたりしていた。昔から不器用だったのだ。
テトラパックのストローを入れるところに貼ってある紙をはがし損ない、ストローを使わず口飲みした事もある。

手先の器用な人は尊敬する。


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地球と太陽。

2005年08月26日 | エッセイ・日記・意見
地球と太陽は、約149,600,000km離れている。光のスピードで3分くらいだろうか?
暑いので、そんな事を考えた。3分前に太陽を出た光を今、我々は見ているのだ。それがどうしたと言われると、それまでだが、たまにはこんな事考えてみるのもいいのではないだろうか。
面白いホームページがあったので、リンクさせて頂きます。

http://www15.cds.ne.jp/~ant/labo/solarSys/distance.html


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昔の列車

2005年08月26日 | 鉄道・車・タクシー・バス・飛行機
今の人は信じられない事だろうが、昔、JRが「国鉄」と呼ばれていた時代、列車のトイレは垂れ流しだった。トイレのドアのところには、「停車中に使用しないで下さい」という注意書きが貼られていた。
特急・急行はともかく、普通列車のトイレは、「走る線路」が見えた。
自分のしたものが線路に撒き散らされていく様子が手に取る様に分かった。
窓から顔など出していようものなら、前の車両のトイレから巻き上げられた他人の糞尿を被るという事があった。僕も一度体験した。それは確か、トンネルの中だったと思う。
ものが巻き上げられやすい環境だったのだろう。「ぺチャ」と何かが顔についた。その時、すくには気が付かなかったが、それが多分糞尿だったのだろう。

駅のホームから見ても国鉄の線路の上には干からびたトイレットペーパーらしき白いものが点々と落ちていた。保線係の人は大変だったに違いない。列車が通り過ぎる度に、糞尿をかけられるリスクと闘っていたのだから。

今は、在来線もすべて、タンク式トイレになっているはずで、上記の様な事は起こらないはずである。

でも、それくらい不衛生の方が「A型肝炎」とかの抗体が幼いうちにできて良かったのかもしれない。雨がちょっとでも降ると泥んこになる路地なんかも。
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「親鸞」も第3巻に入りました。

2005年08月26日 | エッセイ・日記・意見
親鸞〈3〉

講談社

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人間の「業」を感じます。今、是非読んで欲しい一冊だと思います。(全3巻)

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「涙そうそう」

2005年08月26日 | 本・雑誌・漫画
あなたの涙(なだ)そうそう

幻冬舎

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市井の人の「悲しみ」「感激」「喜び」・・・それらは大きかったり小さかったりしますが、僕の心を静かに打ちました。ひたひたと感情に訴える本です。日本全国、いろんな人々が暮らし、生きているんだな~と改めて認識させられました。

さっき、読了しました。涙が溢れて溢れて、ティッシュだらけになってしまいました。こんな数奇な人生をたどる人もおられるんだなあと、驚かされました。
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「大阪人」と「ヨドバシカメラ」

2005年08月25日 | エッセイ・日記・意見
「値切る」という事は、「人と人のコミュニケーション」である。東京の「ヨドバシカメラ」が大阪・梅田の中心に進出した。東京人にとっては、当たり前の事だが、「ヨドバシカメラ」は値切れない。その代わり、価格を出来るだけ下げ、ポイントを10%以上還元するというシステムを構築している。

しかし、そんなシステムは大阪人、特に大阪のおばちゃんには通じない。当然、「ヨドバシカメラ」でも値切る。それが大阪の「人間関係の近さ」なのである。

かつて、連続ドラマで主役をやって貰った女優さんが大阪で映画のロケをやっていたので、陣中見舞いに行った時の事。ちょうど、その日のロケが夕方終了したので、食事に行こうという事になった。ロケ地は大阪の下町の商店街。監督のOKの声で、おばちゃん達が集まってくる。
「××さん(女優さんの名前)と一緒に写真撮って貰いっ」
女優さんへの許諾もなく、「撮らせてもらう」のが既に前提になって話は進んでいる。女優さんも気がいい人だったので、そこに集まった人と気軽に記念撮影、そして、サイン。

タクシー二台に分乗し、大阪のミナミへと。
「前のタクシーについていって下さい」と運転手さんにいうと、
「私は人の後ろについていくのが嫌いなんですわ」と返され、
前のタクシーを追い抜いてしまった。食事に行く店の正確な場所を知っている人は追い抜かしたタクシーに乗っていた。

かなり、ぶったまげたが、携帯で連絡を取り合い、何とか、店に到着。大阪の町の持つ、底知れない怖さを感じた日だった。
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キャンプに行くと必ず、川に落ちる少年。

2005年08月25日 | エッセイ・日記・意見
僕は、神戸生まれである。長い時間を西宮で過ごした。それゆえ、六甲山には何度もキャンプに出かけた。
キャンプに行く途中には、川を渡る箇所が何箇所かある。学校から遠足で六甲山に行っても、川を渡るところで、石についた苔などで、川に足を滑らせて落ちる役目は僕だった。性格が「嬉がり」、つまり、大阪弁で言うところの「いちびり」なので、「いちびり」ながら、歩いているうちに、注意力散漫になり、川に落ちるという仕組みである。

小学校の通信簿にも、「気が散りやすい」と「利己主義」の二つの評価は、いつも有り難く先生に頂いていた。
転校生で、本当に「利己主義」の塊だった。
「今でも、そうやん」と言われれば、甘んじて受ける気持ちである。
小学校中学年の時には、転校生で、クラスの生徒に溶け込めず、「○○君(僕の事)と友達になるにはどうしたらいいか」というのが、「ホームルームのテーマ」になった。本ばかり読んでいる「二宮尊徳」の様な・・・そんな偉ないか・・・少年だった。家と学校の往復も本を読みながら、歩いていた。

中学受験の際も、1時間20分勉強して、20分読書をするというサイクルを自分で作って、勉強の効率を上げた。読書が本当に好きだった。
うちの家は祖父の代から読書家で、大正時代のスタインベックの「怒りの葡萄」等という本があった。父は、「松本清張のカッパノベルス」をほとんど持っており、僕の「大人の本」の入門も、松本清張の「Dの複合」だった。物凄い話題の脱線の仕方をしてしまった。まあ、はっきりしていることは、僕が今でも「利己主義」だと言う事である。
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「お金」の貸し借りはしない主義。

2005年08月25日 | エッセイ・日記・意見
僕は、「借金」も嫌いだが、人にお金を借りるのも、嫌だ。

かつて、大阪でいつも通っていた小粋なバーがあった。そこには10年近く通った。大学の友達がその近くの会社で働いていたので、彼を誘って飲みにも行った。そして、僕は東京に転勤になり、その店の事を忘れかけていた頃、大学の友達から電話がかかってきた。
そのバーのマスターの子供が交通事故を起こし、お金が無いので、「サラ金」の保証人になったという内容だった。

僕は責任を感じた。もし、僕が東京に転勤せずに、大阪にいたら、まずマスターは間違いなく、僕のところに、「借金の保証人になって欲しい」と言って来ただろう。
まず、友人と折半で費用を出して、友人にマスターとサラ金に行って貰い、全額返済する。そうしなければ、間違いなく、借金は雪だるま式に膨れ上がるからだ。その金額が二人で150万円だった。

しばらくは、毎月、マスターからの返済は続いたが、ある時から音沙汰が無くなった。返済する様に、手紙も書いたが返事も来なかった。そして、一年後、マスターから僕の携帯に電話がかかってきた。
「あと10万円貸してくれませんか。そしたら、この夏が越せるんです」
虫のいい話だった。手紙の返信も寄越さずに、それはないでしょう、と断った。
大阪に行く機会があったので、店を覗いてみた。まだ開店前で店は閉まっていたが、エレベーターの所で、出勤してくるマスターと鉢合わせした。
マスターの「人相」は変わっていた。頭を少し下げ、お互いすれ違った。店に誘って、経緯を説明してくれる様子も無かった。

僕はもういいと思った。「人は変わるものだ」と。それからまた一年後、店に行ってみると、店は潰れていた。

このマスターが僕に、バーボンウィスキーの美味しさを教えてくれた。グレン・モーレンジーというスコッチを紹介してくれた。そのグレン・モーレンジーを僕は「新宿ゴールデン街」の親しいお店に紹介し、置いて貰っていた。

どんなに親しくても、それ以来、「人にお金を貸す」のも、「人からお金を借りる」のも、金輪際止め様と思った。
大阪のその店は、妻との待ち合わせの場でもあり、想い出深い場所だった。とても残念だ。マスターは「脱サラ」して、その店を始めた。吉本のマネジャーに最初は連れて行かれ、とても気に入ったので、一人で行く様になったのだ。「お金」のおかげで、「人」と「場所」を失くした。苦い経験だった。
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