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新沼健 日々独言

映画・ドラマの感想、美味しかった料理、街歩き、世相に関する私の考えなどを書いています

高校か大学の映研なみクオリティ 見所はどこ? 一体どこが面白い?  映画「散歩する侵略者」

2017年10月07日 14時37分40秒 | レビュー 映画・ドラマ
▲ 高校か大学の映研なみクオリティ 見所はどこ? 
一体どこが面白い?  映画「散歩する侵略者」


東京自由が丘のセレクトショップ、ブティック自由が丘101の新沼健です。

ブティック自由が丘101とは関係無い、映画・ドラマの感想、美味しかった料理、世相について思うことなどをこちらに書いています。

家人の超強引な希望により、映画「散歩する侵略者」の鑑賞に付き合ってしまいました。

鳴海(長澤まさみ)の夫・真治(松田龍平)が、数日間行方をくらまし、別人のようになって帰ってくる。これまでの態度が一変した夫に疑念を抱く鳴海は、突然真治から「地球を侵略しに来た」と告白され戸惑う。一方、町ではある一家の惨殺事件が起こったのを機に、さまざまな現象が発生し、不穏な空気が漂い始める。
シネマトゥデイより


とにかく映像が汚いのに閉口しました。
作品としても、高校か大学の映研並のクオリティとしか評価できません。

スポンサーはこの映画に関わった人には、多分二度と出資しないだろうと思いました。そのくらいの出来です。

全く鑑賞をお勧めしません。

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セレクトショップ ブティック自由が丘101
http://www.jiyugaoka101.com

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