新沼健 日々独言

映画・ドラマの感想、美味しかった料理、街歩き、世相に関する私の考えなどを書いています

年始のご馳走シリーズ 「紅白蒲鉾いくら」

2025年01月06日 11時54分38秒 | グルメ
▲年始のご馳走シリーズ 「紅白蒲鉾いくら」


家人が「紅白蒲鉾いくら」を作ってくれました。

紅白の蒲鉾の上にいくらをのせたシンプルなつまみですが、正月感満点でしかも日本酒にとても良く合う、定番の一皿です。

「開運」をちびちび飲みながら、美味しくいただきました。

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年始のご馳走シリーズ 「お刺身サラダ」

2025年01月05日 12時20分49秒 | グルメ
▲年始のご馳走シリーズ 「お刺身サラダ」


家人がお刺身サラダを作ってくれました。

ベビーリーフや茗荷の上に、サーモン主体の魚介をのせ、胡麻のドレッシングをかけたものです。

脂のたっぷりのったアトランティックサーモンでしたが、このドレッシングのおかげでさっぱりした味わいで、あっという間に完食しました。

なかなかヘルシーでとても美味しい一皿でした。

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年始のご馳走シリーズ 「関東風雑煮」

2025年01月04日 17時34分29秒 | グルメ
▲年始のご馳走シリーズ 「関東風雑煮」


当家のお正月は「関東風雑煮」で始まります。

亡くなった母の味にとても良く似ているのですが、家人が母の味を受け継いでくれた、というわけでは全く無く、ただの偶然の一致のようです。

まあ、それくらい関東人にとってはポピュラーな味なのでしょう。

しかし、違いは餅の調理法です。
家人は煮て柔らかくするのですが、母は焼き餅一択でした。

餅の「焦げ」が美味しい、風味がある、などと両親は言ったのですが、どうもせっかくの汁が濁るような気がして、もったいないように感じていました。

家人が雑煮を作ってくれるようになって以来、私は思いを強くしています。
やはり、「関東風雑煮」には、「煮た餅」が合う、と。


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