
畑で一時枯れそうになっていた”坊ちゃんかぼちゃ”だが
いつの間にかこんな実をつけていた。
それも”椿”の繁みの中で!


なかなか貰い手のいない”ツルムラサキ”がまだまだ元気!
まさかT(竹)さんの玄関に置くわけにはいかないだろうな?



前に撒いた大根はちゃんと芽が出ていた、もう少し涼しくなったら間引き。

この暑さの中で刈取りが行われていた。
実りの秋から転じて、季節に関わらず収穫時期を秋と呼ぶことがある。
麦秋(ばくしゅう):麦の穂が色づく初夏を指す。
南国高知では盛夏8月に早場米の取り入れをするが、炎天下の稲刈り作業も『アキ』と呼ばれる。
wikipedia
50年前に覚えた百人一首の一番
秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ わが衣手は 露にぬれつつ(第1番:天智天皇)
”50年後の今は昨晩のつまみが思い出せない!”