沢を乗り越え対岸に渡ります!
初めての間瀬銅山跡まち歩き・・この日は朝から雪模様だったが、なんてったって昭和を生き抜いてきた世代は逞しいのです。
30人の予定が40人弱の参加者で駐車場係のつもりがガイドに狩り出されてしまいました。
坂の途中に有る会員制マンションの玄関を借用して受付したが、この道路は近年に無い混雑で有ったと思われる。
弾薬庫跡を覗き、国体の聖火台に使われた火焔土器を見て、国体時は高校生だったり中学生だったりで間違いなく昭和の時代だったのです。
坑道までは案内出来なかったが、参加者にはこの様なパネルで紹介させてもらった。
*今回満員の為お断りした人達の為にも、新緑の頃にもう一度の開催が検討されている。
今週末の北国街道を歩く催しには参加出来ないが、来月は石瀬地区の林道と石仏を訪ねて歩く予定・・石仏?・地区の歴史愛好家のたっての希望なのです。