この頃良く見かけるのが太陽光発電の施設。
今迄は個人の住宅の屋根に設置されているのが多かったのだが、今は荒れ地や休耕地などに設置が見られる。
写真でも分る様に、田んぼで、それも前に作付した株が残っている。
近くではキジが遊んでいました。
水田の真ん中の減反の田んぼが発電施設になったりしている。
減反して荒れ地にしておくより遥かに有意義な活用かも知れない。
良くは知らないのだが、農地なので、まさか減反の奨励金の対象?になるのだろうか?・・詳しい人がいたら教えて戴きたい。
*家庭菜園の有る越前浜の新潟寄りの砂丘地で大規模な太陽光発電施設が計画されているとか・・規模は数十ヘクタール(一ヘクタールは一辺100メートル四方)
大金を使って造成した県の工業団地(阿賀野市)に企業が進出しないので、今は太陽光発電の基地になっている場所が有るのだが、それに比べると遥かに低コストと言えましょう。
*この頃あちこちでで目立つものだから、何か裏が有りそうな気がしてしまいます。
まあ、正直者が馬鹿を見ない様にして欲しいもの。
*原発より安全と思うのだが、発電コストにも注目して欲しいと思う!