朝近くの直売所に行ったら干し柿を売っていた。
二種類有って両方とも試食が出来た・・一般的な固めの干し柿と、柔らかめの干し柿で柔らかい方が甘くて好みだった。
写真は実際は6個有ったのだが、写す前に1個食べてしまったのだ。
しかしどうやって同じ渋柿から食感の違う干し柿が出来るのだろう?
明日朝に頼んでいた野菜を引き取りに行くので作ったばあちゃんに聞いてみよう。
静岡の知人からみかんが届いた・・毎年送ってくれるので当てにして我が家では買ったことが無い。
お礼のTELをしたら、マグロを冷凍便で送ったと言っていた・・こちらからは先月はおけさ柿で今月はレクチェを送っている。
金銭的なことだけ言うと自分で買っている様なものだが、これは日本人の気持ちのやり取りと言うものと思っている。
昨日の反射型ストーブだが、倉敷に単身赴任(当時)していた知人が殻付きのカキを送ってくれていたので、それを焼くために残していたのが始まりだ・・今はハムに変わっているので暖房専用だ。