
昨日和納の畑で川流れ菜を半分カットしてキャベツを覗けばしっかりとパンクしていた。
何時も菜っ葉にばかり気を取られていてそこまで気が回らなかったのだ。
こんなのを人にやる訳にもいかず自宅で何とかするしかない・・まだ食べていないが炒め物位にはなるだろう。

ここでも中途半端に半分残している・・収穫して来てお浸しと煮菜にしたが、まだ十分食べられる。
ただここ迄ずっと食卓に上ったせいかあまりうま味を感じなくなって来た・・最初の感動も薄れて当然の事。
これでようやく処分が出来るってものだ・・しかしよう食べたもんだ!