今日は前の職場に顔を出す

今日も仕事は休み。
私が高校時代から関わっている劇団の公演ポスターとチラシが出来たので、前の職場の掲示板にポスター張りがてら、宣伝がてら、しばらくぶりに職員さんたちの顔を見に、お昼休みめがけて出かけた。
元上司たちには、『今、どこで仕事してるの？』と聞かれても、説明すると長くなって面倒くさいので、『福祉関係で』なんて話しをし、仲良かった人たちとは、あーだこーだ報告したり、愚痴こぼしたり。

連休前で暇だったこともあって、結局、午後３時近くまで話込む
すっかり仕事の邪魔してしまった

それでも、許されちゃうのが、あの職場のいいところでもあり、悪いところでもあったなぁ。。。とても居心地のよい、職場だった。
臨時職員として、とても働きやすい職場。

どうしても、今のつらい職場と比べてしまう
この二日、とってもリフレッシュした気がする。。。。。

明日からまたがんばるかぁ。。。。

親戚の子供を預かる（といっても、なにもしないけど・・）

旦那の実家は春の農繁期ということで大忙し。
いつものことながら、うちの旦那や旦那の兄弟たちが休日、農作業の手伝いに行く。
旦那は仕事だったので、手伝いに行かなかったが、旦那の弟が手伝いに行くというのと、お嫁さんも今日は仕事・・・ということで、二人の子供たちをうちで預かることに。

うちのがきんちょたちと同じ歳の子達なので、もう４人でわいわい仲がいい
うちにやってきてから早速ゲーム三昧。
４人で頭をくっつけて、やいやい言いながら、やっておりました。
私が特に口を挟むことも世話を焼くこともなく、茶の間や子供たちの部屋を行ったり
きたりしながら、子供たちは自由に遊んでいました。

お昼ごはんはホットサンド。
子供が好きなカレー風味とピザ風味。
４人でやいのやいの言いながら食べ、録画してあったアニメを見た後はまた４人で夕方までゲーム三昧。

弟さんが迎えに来ると『えぇ～もっと遊びたいのにぃ』と４人、ぶーたれておりました

あの子達は、いつまでうちの子達と対等に遊んでくれるのかなあと、考えることがあります。。。。
うちの子は５年生と４年生、あの子達も同じ歳で、だんだん、なんだかほかの子とは違うと感じてくるはずです。

大人になっても仲のよい従兄弟（いとこ）同士でいてくれたらなぁと、思っているのですが、こればっかりはわかりませんねぇ。。。。。

にゃんこがぁ・・

今日は休みだから、朝からだら～んとしていたら、猫が重石のように足に乗っかって、動けません
この後も、ストーカーのようにずっと、私の後を付いてきます・・・

また週末何もせずに終わる。。。

日曜日は結局朝からだらだらぐうたらすごし、午後３時過ぎてからやっと洗濯機を一回だけ回し、５時過ぎに掃除機をかける。

たたむのがおっくうで部屋の片隅に山にしてあった洗濯物を、テレビを見ながら今さっきたたみ終えた
でもそれをタンスにしまう作業はまだやってない。

食器も、いやいやながらやっとこ片付けて、今、食洗機のスイッチを入れた。

朝食は、トースト。昼食はカップめん。夕飯はカレーライス。
これはたまねぎもじっくり炒めてしっかり作ったけど、付け合せなどは何もなし。

なんてだらけた生活だ
家事もやらなきゃいけないこと、たくさんあるのに、もう放りっぱなし。

日々頭をめぐってるのは、仕事のことばかり

明日は、仕事、忙しそう。
そうすると、私の神経ももっと磨り減りそう・・・・

明日は、私と一緒に入ったパートの人はお休みの日なので、フォローしてくれる人もなく。。。。
わからないこと出来ないことだらけで先輩が言うような細かな気配りと言うか様子見というか、うまいこと気をまわすことが出来ずに、的外れなことをして、先輩の喝が入るのだ・・・

どのくらい経験と時間をかけたら、先輩の喝が入らなくなるかしら・・
最近注意されると萎縮してちぢこまってない？、大丈夫？・・って、一緒に入った人に言われたのさぁ・・・
私、最近びくびくしてるかもしれない。。

なんか、早く仕事覚えて出来るようにならなきゃ！って言うより、怒られないようにあれもしなきゃ、これもしなきゃ、後何したらいいんだぁ？なんてかんじで必死に動こうとしている自分がいて、すごくいやなんだよなぁ
すごく後ろ向きだ。

こんなにストレスたまる職場は、今までになかったな・・・・
でも、ここで簡単にやめてしまったら、自分の子供たちが将来起こるかもしれない“厳しい現実のひとつ”を知る前に逃げてしまうような気もして、旦那は『そんなにストレス溜めるくらいなら、違う仕事探せば。』って言うんだけど、それもいやなんだよなぁ。。。。

しかし、自分に向いている仕事とはちっとも思えず、胃がきりきりきりきり、ものすごく葛藤してます


 

初めて子供を預けずに一日仕事に行く

これまで、一度も、子供だけで朝から夕方まで過ごさせたことがなかった。
前職の時には放課後や夏休み・冬休みなどには、必ず学童に行ってもらって、夕方仕事が終わると迎えに行っていた。
旦那や自分の親に預かってもらったりというのもしょっちゅう。

でも、この春からそれではこの先いけない・・・と思い一念発起。
これまでが、大人の目の届かないところに置くと言うことに、過剰に心配しすぎていたのだと覚悟を決め、今月の入学式以降、半日の留守番からはじめ、今日やっと、子供をどこにも預けず、一日子供だけで過ごさせるということをやってみた。

おやつと昼食を用意し、食べるだけにしておいて、ドキドキしながら、出かけた。。。。

仕事から家に帰ってみると、多少テーブルの上にお昼ご飯とおやつが食べっぱなしになっていたものの、特に心配するようなことはなかったようで、安心した。

子供たちは、公園に遊びに行っていて家の中にはいなかったが、キチンと家の施錠も忘れず、私が約束させたことは守っているようす。

私が帰宅するのがいつも夕方４時過ぎであるので、それほど子供たちに負担もかからないと思うし、また一歩成長してくれていたのだなぁと、ひとつ大きな荷物が少なくなった気分です。。。

ストレスのかたまり

仕事に行けば、毎日できてない・判ってない事だらけで、日々、先輩の喝が入り、ぐったり。

家に帰れば子供たちの素行にいらいら・げんなり。

思わず言わなくていいことまで言ってしまい、子供の気持ちを逆なでし、うまく対応してあげられない母親である自分にうつうつとして、落ち込む。

そうして何もする気にならず、片付け・掃除が出来てない私に旦那もいらいらして、その旦那の態度に、私はもっと不愉快になり・・・・

生活のちょっとしたこと（髪型が気に入るようにならないとか、今日着たい服がないとか、晩御飯の献立が思いつかないとか）にもまた鬱々とした気分になり、あぁ私、どんだけストレス溜めてんだろ・・・って思う。

ストレス解消する方法、考えなきゃ。。。

パーマかけ直してもらいましたが・・・

今日は仕事が休みなので、朝から美容院に行きましたよぉ。
なんとかイメージに近い髪型にしてもらおうと思って、どう伝えようか考えながら、車を走らせました。。。

美容院につくと、髪を軽く洗ってもらい（私が、出かける前にあまりにも爆発してひどい頭になっていたから、シャンプーだけ済ませて行ったので、ぬらす程度に洗ってもらいました。）鏡の前に座りました。

毛先をもう少し軽くしてもらって、ウエーブがはっきり出るように強めに・・・
と言ったので、強めにかけてくれたのですが、私が今まで使ってもらったことがないくらいの細さのロットで、

『これだとどのくらいの大きさのウエーブになるんですか？』

と聞くと、巻いていたロットをはずして、髪の束を見せてくれ、

『このくらいですけどどうですか？』

と言われたのですが、パーマがかかっているわけでもない毛束を見せられてもよくわからず？？？

『今までロングではパーマをかけていたことがあったので、今までに使ったことがないくらいの細いロットでどうなのかと思って・・』
『ああ、ロングとショートでは違いますからねぇ、顔の周りと上の部分はもっと大きなの巻きますよ』

と言われたので、

『はぁ・・』

というしかなく、心の中で
『・・・ちょっと細かい気がするけど・・まあいいっか・・』

と思いながら、黙って巻かれていきました。。。

出来上がってみると、ラーメンのようなウエーブでした（苦笑）
前髪も長いままパーマかけたので、顔半分ラーメンで隠れてます
なんだか昔流行った感じ？のおばさんくささ・・・
ちょっとイメージと違うんだけど・・・まぁいっかぁ。。と思って、かえってきました。
それこそまたやり直してもらうなんて髪にとってもそりゃ無謀な話で

もうちょっと軽くしてもらえばよかったなぁとか、巻きがもう少し大きくてもいいなぁとか・・とも思うけど、まあ、外はねしないだけ、前回よりはいいです。

自分でももう、どう美容師さんに説明していいかわかんない。。。

このまましばらく、過ごしてみます。早く髪伸びてほしいなぁ....

私が床に座っていたら・・・

足を枕にされました
こうなるともう、動けません・・・

やっぱり美容院に電話しました・・・

電話しましたよぅ・・
『先週かけてもらったパーマが気に入らないので、直してもらうことは可能でしょうか？』って。。。。

今朝までは、我慢しようと思ってたんです。
電話が嫌いなのと、クレームをつける性分ではないというのと（普段から、たとえ相手が間違ったことしてても、文句をなかなか言えない気の小さい私・・・）また美容院に２時間取られるのは面倒くさいのもあって。

でも、それよりも、毎朝鏡をみて、思うとおりにならない髪型を見てげんなりする生活を数ヶ月続けるのは、もっと嫌でした

ということで、仕事が休みの日に、直しに行くことになり、ちょっとホッとしています。

この次こそ、気にいる髪型にしてほしい・・・

学校の金魚が死んだとき

下の子が居る特学の教室で金魚を飼っていたのだが、数日前に死んでしまったらしい。
先生の話によると、その日、みんなで学校の庭に金魚のお墓を作り、命の話をした。
うちの子は、『野菜にも命はある』なんてことを言っていたそうだ。

そこでふと思ったことがあった。
昨年夏に、我が家で飼っていたグレーのロシアン猫が、突然苦しんでパッタリ死んでしまったときのことを思い出さなかったのかなぁ。。。と。

それで、下の子に『猫のこと、先生に話ししたの？』聞いてみた。
すると、『そんな話をしたら、おらもみんなも悲しくなっちゃうから、猫の話はしなかった』と。

物事を客観的に見たり共感することが苦手で、ともすると暴走しがちなこの子がみんなの気持ちを考えた言動ができるなんていうことは、とてもうれしいことで、すこしの障害があったって、心がこんな風に育ってくれれば、望みはあるのかなと、ちょっと心があったかくなりました。

日々職場で、自分から飛び込んだ世界とはいえ、現実を見せられている私にとっては、ホッとする出来事。。。。

もちろん金魚が死んでしまったことはよくないことなんですが、学校で教材として飼われていたという使命を、見事果たしてくれましたありがとう・・・

気がかりなのは、そんな心の片鱗がまったく見えない上の子かな