ぐうたらかあさんのなげき

二人の息子は発達障害、家事は嫌いなダメ主婦、そんな母のぐうたらな、でも悩み多き日々・・・

今回は悲しい気持ち、晴れた・・・旦那、珍しく私にこうべを垂れる。。。。。

2012-09-25 10:56:16 | 日常生活
昨晩、気持ちを落ち着けてから、峠をおり、コンビニに寄った深夜0時半

買い物を済ませ、車に戻ると、携帯が光ってる。
旦那からメールがきてた。

「俺の勘違いだった。今回のイベントについて、代表から必要だから来て欲しいと頼まれた。怒ってるよね。俺が悪かった。ちゃんと話すから帰ってきて。帰ってくるまで起きて待ってるから。」という内容。

なにを代表と話しして、態度がころっと変わったのだろう・・・・

とりあえず、家に帰ることにした。

旦那は気まずそうに猫とじゃれながら待ってた。

「アトリエに行ってから、一人で出かけちゃったことが後になって気になって、代表にお前を怒らせたみたいだという話をしていろいろ聞いてみたら、俺の勘違いだったという事がわかった。」という。
「よく思い返すと、お前ちゃんと代表やほかのメンバーと今回のイベントのこと話ししてたよなぁ。。。俺はお前が話すこと、なんにも聞いていないんだなぁ・・・・」とも。


旦那は、前の日に現地入りするメンバーたちとは一緒に行くのをやめ、私の深夜の仕事が終わってから早朝出発し、イベント準備開始の時間に間に合うように出かけて、自分たちのパフォーマンスと片付け終了後、子供を預けなくても済む時間に家に戻れるようにするから、一緒に行こうと。

「今回は、ゴメンなさい。許してください。。今回だけじゃないかもしれないけど。。。」って言われ、私もどう返していいか分からず。。。

よっぽどなにか代表(代表は旦那と同じ年。旦那と共に団体を創立したメンバーの一人で旦那がなんでも話せる人間の一人)に、たしなめられたんだろうか。。。よくわかんないけど、私がいつになく悲しく思っていることは感じてくれたんだろうね。。。





そうそう、今日は16年前、旦那と入籍した日だ。
まあ、一度も結婚記念日のお祝いなんてしたことないけど。
子供の誕生日にも疎い人が、そんな日を思い出す訳もないんだけどね。。。
そう言う人だって諦めて、判ってて結婚して、はや16年さぁ。。。。










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気持ちを昇華するために…

2012-09-24 23:53:59 | 日常生活
ここは真夜中のとある峠の駐車場。
だだっ広い駐車場に車は数台。
場内は真っ暗。出入口の街灯がオレンジ色に光ってる。
人前でおもいっきり涙を流したことがほとんどない私は、こうやって誰もいないところでひっそり自分の気持ちを落ち着けて、昇華させることしか出来ない…
このまま家族のこと気にしないで済むなら、一人で遠くに旅に出たいなぁ。。。
このまま家に帰っても、旦那はどこで何やってんだ!とは言っても、私の気持ちに気づくことは無いんだよね…
いつものことだけどさ。。。。。






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もう悲しい気持ちでお腹いっぱい・・・・

2012-09-24 22:08:22 | 日常生活
自分の存在意義を見いだせない・・・消えてなくなりたい衝動がまた沸き起こる。。。

こんな記事を書いた後も気持ちが鬱々して気分が晴れなかった・・・
旦那の言葉と行動は時に刃物のように私の心を切り刻むんだぁ・・・・

この前、地方のイベントに行くためにいろいろ画策して、メンバーにも行けるなら行きたいと話していた私に「行きたいの?」などと言ってきた旦那に対して、腹立たしいを通り越して悲しくなった。
「俺は人は足りてるからお前が行かなくとも大丈夫だと思うけど、お前が行きたいなら、月曜日にみんなまた集まるから、代表に何があるか聞いてみればいいじゃないか」とその時は言った。
その言葉を聞いて、また悲しくなって、何も言えなくなった。


そして今日、もっと悲しくなった。
旦那は、先日こんな会話をしたにもかかわらず、私に一緒に行くかと声をかけることなく、一人で会合場所に出かけていった。
出かけてくるわ!と言った旦那に、私はとても一緒に会合に行くとは言えなかった。。。。。
今日は私の仕事が休みで、夜に家にいることも知っている。

そもそも、私を連れて行くのが嫌なんだと。。。。。。

私はいつもこんな旦那の言動を我慢しながら傷ついた心を飲み込んできたんだ。
でも、そんなことが20年近く。
結婚してからでも16年。
もうお腹いっぱいだ



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特別支援学級に通う我が子の高校受験・・・

2012-09-24 16:26:54 | 育児
先日、私と旦那と先生と下の子4人で、四者面談をしました。
下の子が中学卒業後、どうしたいのか確認をするため、
そしてそれに向けてこれからどうしたらいいのか話し合いをするためです。
先生は子供に前もって、こんな道があるというチャート式の表を書き、子供にみせ、説明をしてくれていました。

特に勉強等で努力はしない→養護学校→卒業後は作業所や限られた就職場所(収入は数万円程度~)

勉強を頑張る→普通高校→就職(収入十数万円)
           ↓     
         専門学校→就職(   〃  )

これをもっとわかりやすくしたような表でした。
本人もこれを見て、そして私が過去に勤めていた作業所も見て知っていたので、
自分は高校受験に向けて頑張りたいと意思表示をしました。

感情が乗らないと授業にならなかったり宿題をやらなかったり等、本人次第という部分が多かったので、
これまでなかなか学習面での進み具合が悪かったのですが、
2年生になってから先生がコツコツと子供に指導してくれているおかげか本人もこれではいけないと
自覚を持ってきたようで、少しずつ、授業態度が変わってきたと先生が話してくれました。

問題は受入先の高校でした。
うちの子が行きたいと口にしている工業系の高校は、今、実は校内が落ち着きがなくて騒がしく、
うちの子には向かないのではないか、高校の先生方もうちの子のような子の対応まで手が回らないのでは、
と進路指導の先生が話していましたとのこと。
ほかに候補に挙げられるのは、農業系の公立高校、ここは自宅からは少し遠い近隣の街の高校であるけれど、発達障害の子を受け入れている。
もう一つはうちから通うのは比較的楽な位置にある私立高校。
ここは不登校児も受け入れているし、過去にも他中学の支援学級の子を受け入れている、中学時代からその子の様子を高校側から見て、頑張れる子と判断した際には、成績云々ではなくても推薦で入学させてもらえるでしょうとのことだった。
そして入学後のサポートも期待できるとのこと。
資格もたくさん取れる高校であるし系列の専門学校もいくつか隣接していて、卒業後のサポートも就職であれ進学であれ充実しているとのことでした。

今はどこに行くかははっきり決められませんが、受け入れ先がないこともないということを聞いて安心しました。


今回中学に入ってから初めて、学力テストと期末テストを受けさせてもらいました。
まあテストの一部は、ほかの2年生とは違う、支援学級仕様であったり1年生用のテストであったりしたのですが、
今までほかの子と同じような「試験」という形ではテストを受けてこなかったので、本人もより自覚したのでしょう。
いつになく勉強を頑張っていました。

結果はそれほど悪いものではありませんでした。ほかの子とは比較できないけれど、この調子で勉強を進めていければ、
普通高校への入学は可能でしょうと。

テストの点だけ見れば、実のところ現在3年生で普通学級にいる上の子より高い点数をとっています。
まあ先生にみっちりテスト対策をしてもらっての点数なのですが・・・


いろいろ先生に勉強に関するアドバイスももらい、先生も勉強方法等、こんな感じでこれから指導を進めていきますといった話をして
面談はおわりました。


将来に向けて、私は少しでも自分のチカラで自分の生きたい道にすすめるように、子供を向かわせたいと思っています。
いま努力すれば道が狭まることなく続いていくなら、頑張って欲しいなぁと。

面談から数日経ちましたが、下の子はいつになく自発的に宿題を済ませ、家の中の自分のやるべき役割を果たし、面談前と明らかに気持ちが変わった感じがします。
このまま成長してくれればなぁと、願うばかりです。




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自分の存在意義を見いだせない・・・消えてなくなりたい衝動がまた沸き起こる。。。

2012-09-23 07:00:27 | 日常生活
旦那と私。10代のころから関わっている趣味というか、団体がある。芸術系とでもしておきます。
結婚する前は夜な夜なメンバーの家を改装した集合場所に集まってあーだこーだ言ってました。
結婚して子供が生まれてからはそれほど関わることができなかったのですが、ここ数年は子供も大きくなって留守番もできるようになったので、
私も旦那も活動そのものには参加しないものの、年に一度程度行う団体のイベントのお手伝いとして、
旦那は大工作業や現在団体が所有しているアトリエの周辺整備、私は受付係として、参加しています。

私は、昔から、いつも自分はここにいていいのか、よくわからない居心地の悪さを感じていました。
団体の人数が減り、これ以上減ると活動ができなくなるという状況だった時期が20年ほど前にあったのですが、
その頃私は、この居心地の悪さに辞めたくて、当時から中心メンバーだった男性(現在この団体の代表)に、こんなことを言ったことがありました。
「今私が辞めたら、活動できなくなっちゃうから辞めないけど、もし居付いてくれる人が入ってきたら、私、辞めようと思う。」
そうするとその男性は、
「○○ちゃんって、いい人だね」。。。。そう言いました。

私はこの言葉を聞いた時、『あぁやっぱり、私が必要なんじゃなくて、人手が必要なだけなんだなぁ。。。』と、非常に悲しく思ったのでした。

結局は辞めずにずるずると続けているうちに、スタッフとして信用されるようになり、仲の悪かった旦那と立場上無理やり連携をとるうちに、
お互いの呼吸で動けるようになり、
いつの間にか仲好くなって、結婚するに至ったのですが。。。

私が妊娠したことで結婚することになり、続けたかった活動も消化不良のまま。
でも、同じことをしていた旦那と結婚したのだから、また以前と同じようにみんなと関わって行ける時期もくると、当初は思っていました。

だけれど、旦那の思いは違ってた。『生活があるのに、もうそんなことに関わっていられるか!』
子供がまだ小さいころ、そう言われてがっかりしたことを思えています。

実際、独身のメンバーたちとは同等に活動することはできず、ブランクもあくばかりで、私はもう彼らと同じスタンスで動くことはできません。


旦那は、手に大工という職と技をもち、それが彼らの活動に多大なる効果をもたらします。
新しい活動拠点に移ってからは、とくにそうでした。
だから、私はメンバーが旦那の手を必要としているときには、喜んで送りだしました。
でも、とても空しい・さみしい・悲しい気持ちもありました。
私も一緒に行きたいけれど、子供を残して出かけることはできないし、我慢しよう、と。

旦那は私のそんな気持ちを見て見ぬふりをしているのか、それとも本当になにも感じでいないのか、自分だけメンバーとの飲み会に参加し、私は送り迎えをするだけなんてこともしょっちゅうでした。。。。

そんな状態が何年も続くと、本当にこの団体やメンバーにとって、私は旦那のおまけ程度の扱いになっていきます。
人手としては重宝されるけれど、私個人の存在を必要としてくれるわけではなく、いつも『○○夫妻』とひとくくりにされる・・・・20数年来の関係であっても。
だから、必要だと言われない限り、呼ばれない限りは極力、みんなが集まる場所に顔を出さずにいました。彼らの活動の邪魔になりたくなかったんです。

旦那は、自分が用があれば、気にせず出かけていきます。私は自分で連絡とったりすることはほとんどせず、なにかあれば、旦那に言伝を頼んだりしましたが、旦那はいつも、
『そんなこと自分で言えばいいだろ!』とめんどくさそうに言います。
でも、私はもう自分から彼らに会いに行く気力もないのです。自分の存在を受け入れられている気がしないから。


今年は地元でのイベントが終わった後、地方でもイベントを開催することになりました。長年交流のある同じような規模の団体と合同で。
旦那は大量に荷物が積める仕事用の車に必要なものを積んで運ぶため、そして旦那自身の役割も担っているため、皆と一緒に参加することに。

私にもなにか役割があるのなら、お手伝いしたいと思いました。メンバーも行けるなら一緒に行こうよと言ってくれました。
でも、いろいろな事情を考えると、躊躇しました。

最近旦那はいろいろな支払いがあることを理由に、まともな金額の生活費を渡してくれなくなりました。
我が家は結婚当初から旦那は自分の稼いだ金は自分で管理しないと気が済まないといい、私には数万円程度の食費を渡してくれるだけでした。

現在、旦那が私にくれるお金では、子供の給食費や教材費、ボイラーで消費している灯油代(集金に来るので現金で払う)を出すと、手元には残らず、
食費や生活雑貨、子供にかかるお金(部活・病院・衣服・その他もろもろ)は、みんな私の収入から賄っている状態で、家計に余裕がなく、
私は自分のパート収入が減ることを考えると、
仕事を休んでまで地方で行われるイベントに向かうべきなのか??

そして、子供。下の子は部活の合宿で家にいない日程なのですが、上の子をどうするか。
旦那の実家にあづけることはできると思いますが、もう中学3年。子供にだって自分の都合があります。
地元でイベントを行うときは、平気で留守番させることができても、
親二人が地元に居なくてなにかあってもすぐに駆け付けられない状況で、子供を留守番させることはかなりのリスク。

なにより、私がどんな役割があるかはっきりしない状況のなか、一緒に行って、なにができるんだろう。
大半のことは、受け入れ先の団体が担ってくれるので、
地元で行うような役割は、私にはありません。
自分が参加したいという気持ちだけでは、邪魔になるんじゃないか?

そんなことをいろいろ思いながらも、私は団体のメンバーたちに、都合がつけば参加したいんだけど。。と話をしました。

その後、旦那は、私がいないときに団体の会議に出席、きっとその時メンバーに、『あいつはどうかわからん』などと話し、私が行きたいと言った言葉を、いつのまにか白紙に戻したのだと思います。
旦那は『代表は、お前が参加するとは思っていないぞ』とか『行きたいの?行きたいならはっきり代表にそう自分の口で言ってくれば。』とか『俺に話すなんて、自分のやりたいことのくせに他力本願だ!』などと言われてびっくりしました。
行きたいから、子供をどうしようとか、仕事の都合をどうつけようとか、私になにかできることがあるんだろうか、という話をここ数週間していたのに。。。。。

これまでも、そうやって、旦那は都合がつかなくても、私は参加するはずだったイベントを、いつの間にか旦那が勝手に私の分まで不参加と言って断っていたケースが何度もありました。
『なんで勝手に私まで不参加にしちゃうのよ!』というと、『参加したいなら、自分の口で先方に伝えればいいじゃないか!』と逆切れ。わけわからん・・・・
私はちゃんと自分の意思を先方に伝えているのに、旦那が自分が参加しないイベントなら私も参加しないと勝手に思い込んでいる節があります。
私の意思など確認せず、自分の都合と気持ちだけで、私を自分の付属品のように扱うのです。

どっちにしても、私はやっぱり今回は、自分を必要としてくれていなそうな、居心地の悪い場所に行くのは、やめようとおもいました。
もちろん、私が顔を出して、嫌な顔をされたことはありません。でも、私は邪魔な存在であるように感じてしまうのです。

自分でもどうしてだろうと思うくらい、自分の存在に自信がない、超ネガティブ思考・・・・・・・

イベント当日は、子供と一緒に留守番しつつ、夜はいつも通り仕事に行くことにします。
旦那は地方で仲間たちと祭りに宴会かと思うとちょっと面白くないし、虚しいし、さみしいけれど。。。。。。


自分が必要とされていないと思うと、本当に空虚な気持になります。
このまま消えてなくなってしまいたい。。。。。そんな衝動に駆られます。
そんなことないって言われるほど、ほんとはそうは思ってないんでしょ、私に対するお世辞でしょって思ってしまう。
人が私に肯定的な言葉をくれても、嘘に聞こえて信じられない。

昨日は、なんでだか、人に迷惑をかけない死に方って・・・といつの間にか考えてました。
死にたいわけじゃないけれど、ふつふつとそう考えてました。。。

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なんとなく無気力な日々・・・ダイエット開始してから、だいぶ痩せてきたけれど。。。

2012-09-19 02:27:16 | 日常生活
ダイエット始めましたと書いてから、紆余曲折ありつつ、いろいろ体重を減らすためにいろいろ調べながら、試行錯誤してゆっくりゆっくりすすめること10ヶ月。

冬のあいだはスローステップ運動やカーヴィーダンスなんかも試してみたりしたし、雪が溶けて暖かくなってからは自転車で1~2時間、足が太くならないようにゆっくりとしたペースで買い物がてらサイクリングを、気が向くとしてみたり。
セルライトをマッサージする機械やお風呂で使うローラーなんかも買って試してみた(苦笑)
まあ、太もも(特に前もも部分)や膝周りの硬かった部分のお肉が柔らかくなって、これなら運動すれば少しずつでも細くなれるかななんて・・・・

サプリメントは、最初燃焼系から始まって、自分の体質を見極めながらいろいろ試して、今は燃焼系・吸収阻害・代謝アップ・栄養補助・・いろんなタイプのサプリをその時に応じて服用している。

食事は、深夜の仕事から帰ってきてから朝に食べてたのをやめて、旦那や子供が朝出かけたあと、なにも食べずに睡眠をとり、午後2時ころ起きてから、まず野菜を口にして、それから蛋白質、炭水化物は少しだけ、お菓子やデザートも、食べたい時は食事のあとに取るように。このあと、外の天気を見て、気が向いたら自転車でお出かけ。

夕飯は基本、家族が食べたあとに。
おかずが残っていれば、自分用の野菜サラダ等のあとに食べて、なければ適当に冷蔵庫の残り物。やっぱり炭水化物は少なめにといった感じに。ご飯は何日かおきにしか食べなくなった。

仕事が休みの時には夜に旦那と晩酌したりしておつまみを大量消費。。。食べたい時はたくさん食べる。だからそんなに食べ物に対するストレスも感じず。

睡眠時間がイレギュラーな私は、睡眠と食事のバランスをとるのがむつかしくて、いろいろ考えた末、こんな感じの生活になってしまった。
(だって、朝ごはん食べてから寝る。。という生活をしてて、どんどん体重がふえてしまったんだもの・・・・)
食事は一日2回。夕飯を食べた後は次の日の昼過ぎまでほとんどなにも食べないという、体にはあまりよくなさそうな生活だけど・・・・



こんな感じの生活が定着してきたら少しづつ体重は減りだした。
10ヶ月で8Kgほど体重はへった。このペースでなら、リバウンドも大丈夫かななんて思ってる。
体組成計で、昨年12月、購入当初実年齢より10歳も年上に出ていた体内年齢も、最近実年齢以下に表示されることが多くなった。
これまで履いてた、スキニーやブーツカットなどのジーンズやパンツの太もも部分がピチピチパンパンだったものが、余裕が出てきてシワができるようになり、ウエストもガバガバで、もうベルトなしで履くのは限界になってきた。
ブラジャーもアンダーバストが減ったみたいで付けてると背中のホックが外れてしまうので、今はカップ付きタンクトップやキャミソールで代用。
服や下着を新調するタイミングをどうしようか考え中。

目標はあと5Kgくらい。希望はあと10Kg。体脂肪はまだ軽肥満の範疇なので、標準値まで下がるのが目標。
内臓脂肪は体組成計によると標準値以下なので、私は皮下脂肪デブ(それも下半身が。。。)なんだなぁと改めて実感する。。。

毎日、こんな生活。ダイエット以外になにか張り合いがあるものがあるかというと、特になにもなく。
家の掃除もサボリ気味。庭先は雑草生えまくりで、しびれを切らした旦那が草むしりしてることも・・・
部屋の中は片付かなくて、いつも雑然としてあまり居心地よくないけど、なんか面倒くさくて。。。。

それにつけて、家計はいつもカツカツ。
旦那は自分のこと(昨年仕事用に買った中古のバンに不具合が多く、車の修理・パーツ代等、そして仕事で消費している道具代等)にお金がかかって、生活にかかる十分なお金を渡してくれるわけでもなく。
たまたまここ数カ月、私の仕事が忙しくてパート収入がいつもより多めに入ってきているので、なんとかやってるけど、来月から新人さんが入ってきて私の働く時間や日数が減るから、ますます大変になる・・・貯蓄もできず、子供にもお金かかるし、年取って働けなくなったら将来どうしたらいいんだろうなんてふと考えると、なんだか落ち込んで鬱々としてくる・・・・

こんな感じで時間をやり過ごしていると、生きていること自体が虚しく思えてくる、そんな、最強にぐうたらで、だめだめな私・・・









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