ぐうたらかあさんのなげき

二人の息子は発達障害、家事は嫌いなダメ主婦、そんな母のぐうたらな、でも悩み多き日々・・・

現在の下の子の状況。。。とりあえず卒業

2019-02-28 07:43:11 | 育児
下の子、紆余曲折あり、学校の寛大な措置も有った?かもで、とりあえず、専門学校を卒業することができる模様。。。

卒業認定試験に提出しなければならない課題を提出せず、送られて来た成績表に0点の文字を見たときには、目が点になった。

先生から電話が来て、追試で頑張らなければ、卒業が延期になるかもしれないので、キツく言ってくださいと念を押され、私もちょっとヒートアップして、電話を切ったあと、くどくど小言を言い過ぎた。

氷点下10℃以下にもなる寒空の夕方、オーバーも着ず、下の子は外に飛び出した。
10分経っても戻って来ないので、私は車でそのへんを探してみると、震えながら歩いているのを発見。
『乗りなさいよ』と声を掛けると素直に車に乗った(苦笑)

その後の追試は頑張ったのか、かなりの忖度をして頂いたのか、最終的に届いた成績表の点数は、赤点ギリギリセーフに訂正されていました。

せっかく専門学校に通ったけれど、頑張りきれず、取った資格も、比較的簡単なものばかりで、終わってしまいました。
まぁ、向いていなかったのでしょうね。

就職については、全く進まず。
先生に、就職できないようであれば、うちの仕事の手伝いをさせますので、というと、先生も、そうですか〜とホッとした感じ。
本人には、何をして生きていっても良いけれど、自分の力で生活していけるようになりなさいと、何度となく伝えてはいますが、なかなか難しい。。。

とりあえず、4月からは、お父さんと兄さんと一緒に、出勤することになります。



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2 コメント

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Unknown (ほのか)
2019-04-13 19:17:55
今回の記事と関係ないコメントで申し訳ありません。
私は先月、19歳の愛猫を見送りました。
以前書かれていた、猫のいない生活の内容が、今の私の気持ちと同じで、共感しながら読ませて頂きました。ありがとうこざいました。
身近に話せる方がいないので、心が軽くなりました。
まだまだ、愛猫の毛の感触が残っていて、恋しくて仕方ありません。ご迷惑でしたらコメント削除して下さい。
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Unknown (nisiomiya)
2019-05-22 13:48:12
最近ブログを見る余裕がなくて、コメントが書かれているという確認が遅くなってすみません。

飼っていた猫が居なくなった悲しみは、簡単には消え無いですよね。
新しい猫を飼い始めてもまだ胸の奥にギュッと掴まれるような感覚が、たびたび思い出されます。
猫を愛でるたび、『健康に長生きしてね。。。』と心で願います。

猫たちとの生活は、日々が素敵な思い出です。
19年もの幸せをくれた猫ちゃん、素敵ですね。。。。
悲しい気持ちも、きっと感謝に変わって行きます。
ご自愛なさってくださいね。
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