昼寝から目覚めたベイビーが、ベッドの柵につかまって立っていました。
「起きたのね~」なんて言ってると、ベイビーが不敵な笑みを浮かべながら、ゆっくりと柵から手を離しはじめました
そして両手を完全に柵から離すと、「どうよ?!」といわんばかりの笑顔
いや、君が一人で立てることは随分前から知ってたんだけど…
ま、とりあえず褒めとくか…
「すごいね~一人で立っちできるんだ~」
「ぐひぃ~」
ベイビーさん、自分が立っちできるってこと忘れてたね?!
「起きたのね~」なんて言ってると、ベイビーが不敵な笑みを浮かべながら、ゆっくりと柵から手を離しはじめました
そして両手を完全に柵から離すと、「どうよ?!」といわんばかりの笑顔
いや、君が一人で立てることは随分前から知ってたんだけど…
ま、とりあえず褒めとくか…
「すごいね~一人で立っちできるんだ~」
「ぐひぃ~」
ベイビーさん、自分が立っちできるってこと忘れてたね?!