葦の呟き

お嬢に翻弄される日常と、時折、自作の絵本を綴ります。

もしかして、忘れてた?

2006年09月08日 | ベイビー
昼寝から目覚めたベイビーが、ベッドの柵につかまって立っていました。

「起きたのね~」なんて言ってると、ベイビーが不敵な笑みを浮かべながら、ゆっくりと柵から手を離しはじめました

そして両手を完全に柵から離すと、「どうよ?!」といわんばかりの笑顔

いや、君が一人で立てることは随分前から知ってたんだけど…
ま、とりあえず褒めとくか…

「すごいね~一人で立っちできるんだ~」
「ぐひぃ~」


ベイビーさん、自分が立っちできるってこと忘れてたね?!

バレてるよ

2006年09月08日 | ベイビー
随分前に一人でたっちする姿を見せてくれて以来、
ベイビーは全く「ひとりで立っち」の素振りを見せなくなりました
とはいえ、立っているのは好きなようで、
いつもどこかに手をついて立っています。

つかまり立ちで、爪先立ちで、ごそごそ遊んでいます。

キッチンにて
いつものようにキッチンカウンターに引っ掛けてある
S字フックで遊んでいたベイビーですが、
ふと見ると、あきらかに支えなしで立って遊んでいました。

「あ~、立っとーやーん」
とママが言うと、あわててキッチンカウンターに手を着くベイビー

ひとりで立てることは、もうずーっと前からバレてるよー


そんなベイビーですが今日で1歳2ヵ月になりました。

あ~ちゃんが10月はじめにおうちに来てくれるので、
それまでに「あんよ」ができたらいいね
それともあ~ちゃんの前で記念すべき一瞬をむかえるつもりかな?