普段、このあたりはとても静か。
鳥の声と虫の声、
時々通る車の音。
時間に合わせて子供の声。
それがね、今週はうるさかった。
何がって、選挙の車
「お騒がせして申し訳ありません。
○○○○でございます!」
謝るくらいなら通るな
「なんかうるさいね」
とベイビーも言うので、
「そうだね。でもあれが仕事だから仕方ないね」
と言って気付いた。
あれが仕事?!
いやいや他にすることは山ほどあるだろう。
毎日騒音を撒き散らしてる間に、できることは腐るほどあるだろう。
ベイビーがすやすやとお昼寝をしている間も通る騒音。
「子育てを応援いたします!!」
だったらお昼寝タイムに通るのはやめていただこうか
そんな騒音も、今日で最後。
最後の最後、晩ごはんを食べていると、
『最後のお願い』の声が雨戸を突き抜けてきました。
「最後のお願いでございます!本人です!!」
そうか、今までは『後援会』の人々だったのね。
でも、だからどうした?!
← でもちょっと笑えた。
鳥の声と虫の声、
時々通る車の音。
時間に合わせて子供の声。
それがね、今週はうるさかった。
何がって、選挙の車
「お騒がせして申し訳ありません。
○○○○でございます!」
謝るくらいなら通るな
「なんかうるさいね」
とベイビーも言うので、
「そうだね。でもあれが仕事だから仕方ないね」
と言って気付いた。
あれが仕事?!
いやいや他にすることは山ほどあるだろう。
毎日騒音を撒き散らしてる間に、できることは腐るほどあるだろう。
ベイビーがすやすやとお昼寝をしている間も通る騒音。
「子育てを応援いたします!!」
だったらお昼寝タイムに通るのはやめていただこうか
そんな騒音も、今日で最後。
最後の最後、晩ごはんを食べていると、
『最後のお願い』の声が雨戸を突き抜けてきました。
「最後のお願いでございます!本人です!!」
そうか、今までは『後援会』の人々だったのね。
でも、だからどうした?!
← でもちょっと笑えた。