葦の呟き

お嬢に翻弄される日常と、時折、自作の絵本を綴ります。

幼児の視線

2011年06月07日 | 呟き
つい最近、ようやく孵ったと思ったツバメの雛たちですが
もりもり成長しております。



4羽。かな?
ときどき5羽っぽく見えるんだけど気のせいかな。

親鳥が餌を持って帰ってきたときの鳴き声が
それはそれは賑やかになってきました
玄関のドアをあけるときの振動に騙されて
巣から顔を出す食いしん坊もいます。
巣から身を乗り出しすぎて落ちやしないかヒヤヒヤしてます


昨日、近所のちびっ子(2歳)が遊びに来た帰り、
ツバメの雛を見たいというので、
ママさんがちびっ子を抱えてあげました。

「どう?!見えた?!」





どこみてんのーーーーーー


ベイビーが小さいときもそうだったけど
小さい子の視線を誘導するのって難しいね。

『上』って言ったら『真上』を見るしね。

調整が難しくてねぇ


ママさんの努力の甲斐あって
無事にちびっ子も雛を見ることができたようです

久しぶりに可愛いもの見せてもらいました


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