李朝 白磁 碗 2018年09月11日 18時23分07秒 | 日記 今日は李朝から白磁の碗です。特徴は高台が高いですね。白磁碗の中でも高くて大きなものです。と言う事でこの高さに惚れてゲットしました。1本時代のニューがありますが、それだから手に入ったと思います。これは祭器にような気がしています。白磁でも柔らかい色合いの李朝ですね。時代は李朝後期ぐらいと思っています。民窯らしいものですね。 « 漆 燭台 | トップ | 染付 香炉 »
18 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ことじ様へ (不あがり) 2018-09-11 18:32:00 李朝って。ニューもまた味ではと思っております。この器は魅力があります。高台だけで無く見込みも素晴らしい。それにしても良く手に入れられましたね。私には李朝は届かない。ナイスです。有難うございます。 返信する 今日は (pada) 2018-09-11 18:35:00 多分祭器ですね。民用にしては綺麗ですね。分院かもしれませんね!padaも同手をもってますが、高台の中には山呉須ではなく輸入呉須で書かれた文字が入ってます。 返信する いいですね (森川天) 2018-09-11 19:06:00 ニューが有ったとしても、気になりませんね。↑ で仰られているように、肌がきれいです。 返信する 私も、李朝後期の民窯で作られたもので、祭器だったのではないかと思います。 (Dr.K) 2018-09-11 19:07:00 私は、高台の高いものが好きなんです(^-^;地べたから少しでも高くなるわけで、それだけに、格式の高さを感じるからなんです(^-^;ナイス! 返信する No title (横町利郎) 2018-09-11 19:27:00 更新お疲れ様です。ダイナミックな高台ですね。実用よりは神聖なものを感じるフォルムと色合いと察しております。まとめと御礼お陰様で、本日も着目すべき骨董を紹介して頂きました。掲載に感謝しております。ありがとうございます。 返信する Dr. KさんにAgreeで、李朝後期ですね! (アジアの骨董2) 2018-09-12 07:19:00 高台の高いアイテムは、最近、見かけなくなりました。希少価値になりつつなのかなぁと思いました。 返信する No title (don*uk*0624) 2018-09-12 11:16:00 当時、この白を出せた事が凄いように思います。高台の高さは位の高さと関係があったのでしょうか😊格式の高さを感じました。🤗 返信する 李朝の白磁は 落ち着きますね。 (焼物*好き) 2018-09-12 12:59:00 祭器ならば何を入れ、どのように祭ったのでしょうか。日本のように、団子やいも煮の様な祭り方ですかね。 返信する > 不あがりさん (ことじ) 2018-09-12 20:47:00 ニューも気にならないのは嬉しいですね。見込みも指摘いただきよく見えてきますね。ナイスありがとうございます。 返信する > padaさん (ことじ) 2018-09-12 20:49:00 やはり祭器ですね。確かに整った白磁ですね。染付の入った同手をお持ちでしたか。貴重ですね。ナイスありがとうございます。 返信する > 森川天さん (ことじ) 2018-09-12 20:50:00 やはりニューも気にならない魅力がありそうですね。白磁として整っていると嬉しいですね。ナイスありがとうございます。 返信する > Dr.Kさん (ことじ) 2018-09-12 20:52:00 やはり皆さん祭器で李朝後期の民窯ですね。高台の高いものには魅力がありますね。同感です。ナイスありがとうございます。 返信する > 横町利郎さん (ことじ) 2018-09-12 20:53:00 確かにダイナミックさを感じる高台ですね。祭器のようで神聖な雰囲気を持っていそうです。ナイスありがとうございます。 返信する > アジアの骨董2さん (ことじ) 2018-09-12 20:55:00 やはり李朝後期のようですね。高台の高い碗は見かけなくて思わずゲットでした。希少価値になりつつあるとすると嬉しいですね。 返信する > don*uk*0624さん (ことじ) 2018-09-12 20:57:00 李朝の白は数百年続いていますので国民に親しまれた白磁ですね。祭器としてお供えして格式があるのだと思います。ナイスありがとうございます。 返信する > kenjiさん (ことじ) 2018-09-12 20:58:00 このブログの内容では鑑定団はお恥ずかしい限りですので・・ナイスありがとうございます。 返信する > 焼物*好きさん (ことじ) 2018-09-12 21:01:00 李朝の白磁は落ち着きがあって物静かですね。平の台鉢はお餅だったと思います。この碗はご飯や穀物でしょか。ナイスありがとうございます。 返信する > 夢想miraishoutaさん (ことじ) 2018-09-14 21:17:00 そうですね狙ってない作りが柔らかさと素直さですね。ナイスありがとうございます。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
この器は魅力があります。高台だけで無く見込みも素晴らしい。それにしても良く手に入れられましたね。私には李朝は届かない。ナイスです。有難うございます。
民用にしては綺麗ですね。
分院かもしれませんね!
padaも同手をもってますが、高台の中には山呉須ではなく輸入呉須
で書かれた文字が入ってます。
↑ で仰られているように、肌がきれいです。
地べたから少しでも高くなるわけで、それだけに、格式の高さを感じるからなんです(^-^;
ナイス!
ダイナミックな高台ですね。実用よりは神聖なものを感じるフォルムと色合いと察しております。
まとめと御礼
お陰様で、本日も着目すべき骨董を紹介して頂きました。掲載に感謝しております。ありがとうございます。
日本のように、団子やいも煮の様な祭り方ですかね。
見込みも指摘いただきよく見えてきますね。
ナイスありがとうございます。
染付の入った同手をお持ちでしたか。貴重ですね。
ナイスありがとうございます。