土曜日に夏のイベントがあり一日炎天下で仕事でした。
今日は早朝からボランティアでイベント会場の掃除です。
その後子供の学校の廃品回収です。
そして出遅れますがのみの市の会場へ向かいたいと思います。
結構ハードな一日になりそうです。
今日は昔の文房具からガラスのインクものです。
大正から戦前にかけてのものだと思います。
きっと大きな机の真ん中に置かれて使われていたと思われます。
ガラスはダメージもなく良い状態です。残念ながら蓋の1個の蝶つがい
が取れてしまっています。
取っ手のようなラウンドしたデザインとペンを置く台が面白いですね。
大変申し訳ございませんが、今は時間がないため、後ほどお伺いし、よく拝読したうえで、失礼のないコメントをしたいと存じます。失礼致しました。
お医者さんが診察室で置いて使っていたのか、インクが倒れて溢れないような配慮があって、機能美もあって銘品ですね~。(^ ^)
これ人気があり、誌上でも時々見ます。
魅力はなんといってもガラスの塊でしょうか?
陶芸に使うので赤インクを探しているんですが、100円ショップにはありません!
今朝は大変申し訳ございません。古き善き時代の筆記アイテムとお見受けしました。執筆意欲は道具次第で大きく違って参ります。
それはデジタル時代となった今でも少しも変わりはございません。私事で恐縮ですが、某は歴史エッセイ執筆に万年筆を使っております。自己暗示という言葉を某は否定しませんが、万年筆はシャープペンやボールペンとは格段に違ったものがごさいます。
貴兄のお計らいにより、本日も結構なものを拝見させて頂きました。ありがとうございます。MN
ゴロゴロして過ごしました。
そのような時代を感じるものですね。
インクでペン先が主流の時代ですね。
ナイスありがとうございます。
ガラスがクリアーでシンプルな印象ですね。
ナイスありがとうございます。
それは嬉しいことです。
ガラスの塊が特徴かもしれませんね。
100円ショップにはインキはなさそうですね。
しれませんね。
ナイスありがとうございます。