レトロ白磁他 2018年07月31日 18時19分36秒 | 古道具 今日はレトロな白磁です。戦前から戦後ぐらいの容器ですね。用途はいろいろと言われていますが判然としません。蓋が面白い形で小物入れとしても使えそうですね。もう一本登場してもらいました。これもそれほど古くは無い民藝ものですが。3本並ぶと三兄弟のようですね。無理やりこじつけました。(笑)白磁と飴釉ですが並べると何となく似ていて面白いですね。白磁はインテリアや小物入れとして飴釉は一輪ざしとして使えそうです。 « 琉球漆器 | トップ | 麦藁手 筒 »
16 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ことじ様へ (不あがり) 2018-07-31 18:47:00 これは何に使ったのですかね。面白い器形です。ナイスです。有難うございます。 返信する No title (横町利郎) 2018-07-31 19:40:00 更新お疲れ様です。アナログ全盛時代のころの白磁とお見受けしました。直線的なフォルムが興を誘います。茶のほうはたて断面が菱形近く駒のような形をしています。どれも個性があって見て楽しめます。御礼本日も魅力ある骨董に触れさせて頂きました。おはからいに感謝しております。ありがとうございます。 返信する > 不あがりさん (ことじ) 2018-07-31 21:57:00 クリームや粉の瓶かな推測しています。独特の形ですね。ナイスありがとうございます。 返信する > 横町利郎さん (ことじ) 2018-07-31 21:59:00 鋭い観察力ですね。直線的な形ですね。駒もおっしゃるとおりです。アナログ時代のレトロを感じさせてくれるものですね。ナイスありがとうございます。 返信する 何に使われたか考えるのも (雪月亭主人) 2018-07-31 22:59:00 楽しいですね。医療用とか。輸出品とか。 返信する やはり医療関係の薬品容器かなって、まず思いました。 (森川天) 2018-07-31 23:18:00 瀬戸あたりの産かなぁ。 返信する > 雪月亭主人さん (ことじ) 2018-08-01 20:50:00 どうも輸出用のポットのようですね。時代も昭和30年代のようです。何に使われたのかまた現在ではどのようい使うかですね。 返信する ことじさま (酒田の人) 2018-08-01 20:50:00 面白い形の白磁ですよね~何に使われたものか想像するのも楽しいですが、白磁であることがポイントかも知れませんね。ナイス! 返信する > 森川天さん (ことじ) 2018-08-01 20:53:00 白磁なので医療関係に使うポットとしたかもしれませんね。少しざらついた磁胎なので瀬戸かも知れませんね。ナイスありがとうございます。 返信する > 酒田の人さん (ことじ) 2018-08-01 20:54:00 形が面白く外国の容器を手本にしているのかなとも思います。スッキリとした白磁で蓋の付いた容器なので使える器ですね。ナイスありがとうございます。 返信する No title (don*uk*0624) 2018-08-02 04:49:00 形に特徴があって面白いですね~。蓋を山型にするのに意味があってなんでしょうね。業務用の器の様に思われますが、摘みの加工も手が込んでいて、特注品の様に思いました。🤗👍👌 返信する 今日は (pada) 2018-08-02 18:51:00 面白い形ですね。この乳白の容器~独特の魅力があります。この様な形のガラスの器もある様に思いますが、さてなんに使ったんでしょうか!用途がわかると面白いですね。 返信する > don*uk*0624さん (ことじ) 2018-08-02 22:02:00 やはり容器としての機能なんでしょうね。家庭で使うよりも業務用かもしれませんね。つまみも面白いですね。ナイスありがとうございます。 返信する > padaさん (ことじ) 2018-08-02 22:04:00 ガラスの器もありましたか。このタイプ内蓋があるものもあります。用途はハッキリしませんが面白い形ですね。ナイスありがとうございます。 返信する このての容器は見ると欲しくなるものの一つです。 (gris (グリ)) 2018-08-17 07:19:00 確か、医療系のコットンを入れる為のものではなかったかな?と、、 返信する > gris (グリ)さん (ことじ) 2018-08-18 20:18:00 そうなんですね。サイズもいろいろで白磁がシンプルですね。医療関係もありそうですね。ナイスありがとうございます。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ナイスです。有難うございます。
アナログ全盛時代のころの白磁とお見受けしました。直線的なフォルムが興を誘います。茶のほうはたて断面が菱形近く駒のような形をしています。どれも個性があって見て楽しめます。
御礼
本日も魅力ある骨董に触れさせて頂きました。おはからいに感謝しております。ありがとうございます。
独特の形ですね。
ナイスありがとうございます。
アナログ時代のレトロを感じさせてくれるものですね。
ナイスありがとうございます。
医療用とか。輸出品とか。
時代も昭和30年代のようです。
何に使われたのかまた現在ではどのようい使うかですね。
何に使われたものか想像するのも楽しいですが、白磁であることがポイントかも知れませんね。
ナイス!
少しざらついた磁胎なので瀬戸かも知れませんね。
ナイスありがとうございます。
スッキリとした白磁で蓋の付いた容器なので使える器ですね。
ナイスありがとうございます。