古道具からたぶんアイスクリームの保存瓶です。
ブリキの筒につつまれていてコルクの蓋がついています。
たぶんその上にネジ式のブリキの蓋がついていたと思われますが
残念ながら欠損しています。
初めて見た時に内部にガラスが見えて何だろうと思いましたが
少し考えてみるとアイスクリーム入れのような気がしました。
初めて見るタイプのもので珍しくつい買いました。
それともう一つはよくある箱型のアイスクリーム入れの
内部のガラス部分だけのものです。
分厚く大きく重い物ですがガラスのドームとして使えそうですね。
部品ですが使い方次第で楽しめそうです。
今は大量生産されるアイスクリームも昔は手作りだったのですね。ブリキ特有の鈴メッキ模様がいい味を出しています。ドーム型のガラス瓶には芸術趣向を感じます。
本日は今の季節に相応しいものを紹介して頂きました。掲載に感謝しております。ありがとうございます。MN
それゆえ新鮮さを感じるのかもしれませんね。
お褒めいただきナイスありがとうございます。
前進とも云えそうな構造ですね、指先の爪でコルクの蓋が
むしれているのが、固くて開け難たかった様子が伺えますね。
カッチリと収まっていて今でも開けるのに固いですよ。
ナイスありがとうございます。
しれませんね?
リヤカーに積んで、この様な蓋を開けてアイスクリームを作ってました。
溶けないのが不思議でした(笑)
ガラス自体にウラン反応があれば、時代特定もできそうな思いがします。
かもしれませんね。
ナイスありがとうございます。
蓋をあけると子供たちの期待のアイスクリームが出てきたのですね。
ナイスありがとうございます。
残念ながらウラン反応はありませんでした。
通常のガラスと製法が違うのかもしれませんね。
ナイスありがとうございます。