青磁 小皿 2015年07月05日 18時07分10秒 | 古陶磁 今日は青磁の小皿です。なんだか気になるもので未だによくわかりません。青磁はまた産地が難しいものですね。一番に思いつくのは三田です。もう少し丁寧な作りのようなきがします。これは大らかさやを感じるものです。地元の地方窯の青磁のような気もしています。横は鳳凰に花柄のようなものです。ホツがありますので直すかどうか思案中で随分時間がたちました。面白さがあるとも思います。 « 古伊万里 白磁 | トップ | 漆 三兄弟 »
18 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ことじ様へ (不あがり) 2015-07-05 18:14:00 私は青磁は今一というより本当に判らない男ですが。これは時代もありそうですし。その作りもシッカリしているように感じます。そして何より色が良い。ナイスです。有難うございます。 返信する 青磁、いいですね~。 (ぷぺぽ) 2015-07-05 18:53:00 三田だと、もう少し透明感が無いような気がします。だとしてもおもしろい青磁ですね。とか言いながら、私も青磁はよく分かっていません。(^ω^ ) 返信する > 不あがりさん (ことじ) 2015-07-05 21:37:00 色合いが面白い青磁かもしれませんね。なんと言いますか手づくり感があります。ナイスありがとうございます。 返信する > ぷぺぽさん (ことじ) 2015-07-05 21:38:00 産地がよく判らないものでも面白いものがありますね。やはり透明感がありますね。安定していなかったのかもしれません。 返信する > don*uk*0624さん (ことじ) 2015-07-05 21:40:00 大らかな形と色合いの繊細さはなるほどそうですね。そこが魅力なのかもしれませんね。ナイスありがとうございます。 返信する 更新お疲れ様です。 (横町利郎) 2015-07-06 03:30:00 不整形ゆえのアート性が風雅をもたらすお品とお見受けしました。様々な想像を掻き立てるところも長所と捉えております。貴兄のお計らいにより、本日も結構なものを拝見させて頂きました。ありがとうございます。MN 返信する > ミックさん (ことじ) 2015-07-06 20:59:00 確かにこの不整形が面白みと大らかさを演出していますね。はっきりと判らない所も個性と言えそうでうね。ナイスありがとうございます。 返信する > 森川天さん (ことじ) 2015-07-06 21:00:00 はっきりとはわかりずらいものですね。筆洗いの可能性もありますね。ナイスありがとうございます。 返信する ことじさま (酒田の人) 2015-07-06 22:31:00 これは変った形の青磁ですね。個人的に青磁はかなり好きなジャンルですが、この透明感のある発色と貫入の入り方が素敵です。ウチには伊万里の青磁くらいしかありませんが、いまだに自分のイメージにあった発色の青磁には出会っていません。ナイスです。 返信する > 酒田の人さん (ことじ) 2015-07-06 22:34:00 青磁のイメージからすると変わりだねかもしれませんね。色合いが特徴的なのかもしれません。自分のイメージにあう青磁を探すのは難しいことですね。ナイスありがとうございます。 返信する 今日は (pada) 2015-07-07 12:17:00 ちょっと不思議な感じの小皿ですね。側面は釉薬で埋まってますが、陰刻なんですね。 返信する > padaさん (ことじ) 2015-07-07 21:26:00 青磁なんですがなんだか明るい色合いですね。陰刻のような気がします。ナイスありがとうございます。 返信する ことじ 様 (sir*k*machan) 2015-07-08 15:34:00 こんにちは。珍しいものですね。上部の上品さと、高台の造りのアンバランスさが魅力です。どこで掘り出されてきたのですか(笑)。 返信する > sir*k*machanさん (ことじ) 2015-07-08 17:58:00 所在の判らないものなんですが余計に気になります。アンバランスはそのとおりですね。少し古い時代のものと一緒に出てきました。頑張れば呑めるかもしれませんね。(笑)ナイスありがとうございます。 返信する No title (夢想miraishouta) 2015-07-09 11:42:00 産地をあてるのは難しそうです・・・ 返信する > 夢想miraishoutaさん (ことじ) 2015-07-09 20:42:00 そうなですね。直ぐにはやはり難しそうです。気長にと思っています。ナイスありがとうございます。 返信する 青味の強い美しい青磁ですね、伊万里でも三田でもなさそうです。 (越前屋平太) 2015-07-16 16:20:00 もしかしたら中国の可能性もあるかも・・・判りません ~ナイス 返信する > 越前屋平太さん (ことじ) 2015-07-16 20:32:00 やはり青磁の色合いが変わっていますね。三田でもなさそうですか。中国も可能性として残りそうですね。ナイスありがとうございます。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
だとしてもおもしろい青磁ですね。
とか言いながら、私も青磁はよく分かっていません。(^ω^ )
なんと言いますか手づくり感があります。
ナイスありがとうございます。
やはり透明感がありますね。安定していなかったのかもしれません。
そこが魅力なのかもしれませんね。
ナイスありがとうございます。
様々な想像を掻き立てるところも長所と捉えております。
貴兄のお計らいにより、本日も結構なものを拝見させて頂きました。
ありがとうございます。MN
はっきりと判らない所も個性と言えそうでうね。
ナイスありがとうございます。
筆洗いの可能性もありますね。
ナイスありがとうございます。
個人的に青磁はかなり好きなジャンルですが、この透明感のある発色と貫入の入り方が素敵です。ウチには伊万里の青磁くらいしかありませんが、いまだに自分のイメージにあった発色の青磁には出会っていません。
ナイスです。
色合いが特徴的なのかもしれません。
自分のイメージにあう青磁を探すのは難しいことですね。
ナイスありがとうございます。