今日はレトロな黒い金庫です。
ちょっとダイアルの部分が時計の針となっていて面白いものです。
時計の針は正午で開けるjとが出来るのですが、金庫としてはとても単純ですね。
向かって右のダイアルは金庫をあけると数字が一つ一つ増えるようになっています。
たぶん閉めた時のから誰かが開けると判るようになっているのかなと思います。
しかし自分の数を憶えるかメモらなければいけないですね。
そこで左のダイアルですが押すとパカッと開いて鍵穴が現れます。
これが一番確実ですね。
残念ながら鍵はついていませんでした。
使うのに説明が必要な道具ですね。
ナイス!
アナログ時代の金庫、大変懐かしく拝見させて頂きました。昭和五十年代の頃の会社の金庫も確かこんな金庫だったと記憶しています。
デジタルと根本から異なる単純な作りに却って暖かみを感じます。この時代は全てがおおらかだった。もちろん携帯電話などなかった。デジタル文化は人間に大きな利便性をもたらしましたが、反面文明の利器に縛られている。私はここに歯痒ささえ感じております。
御礼
ことじ様のおはからいにより、本日も結構なものを拝見させて頂きました。更新に感謝しています。ありがとうございます。
「タカラ記念號」右から左への横書き文字から思うに、戦前の製品でしょうか。
変わっていました。
ナイスありがとうございます。
作りはアナログで大らかですね。
全てデジタルでは生活が味気ないですね。
ナイスありがとうございます。
持ち運び出来る大きさです。
右から左ですから戦前かもしれませんね。
ナイスありがとうございます。
時代も戦前ぐらいかなと思っています。
私もお金は無いですが手に入れました(笑)。
ナイスありがとうございます。