今日は午前中は子供の学校の廃品回収でその後は家にいたので
天気も良いのでブログ用の写真撮りをしていました。120枚ぐらい
撮りました。時間のある時しか写真がとれないのです。
近日ブログ仲間の方の唐津を見ていてそういえばよくわからない
唐津があったのを思い出しました。唐津は難しく勉強中の身であります。
1年ほど前のいつもの道具市場でダンボールの箱の中から見つけ
盆中にて競り落としたものです。値段はいつものことです。
まず時代ははっきりとはわかりません斑のようなのですが
ということで便乗ブログUPとなりました。
だんだん不明になりそうです。
発色は良いとおもいます。
結構発色がきれいです。
深さあるので盃でもいけそうです。
ナイスありがとうございます。
ナイスありがとうございます。
やはり盃としても使えそうですね。
ただ時代が判らない物で古くないものかもしれませんね。
高台から見ますと班唐津の釉薬でしょうか?
綺麗な発色が良いです。
ナイス」!
良く焼けた山瀬の斑を狙ったもののような気がします。狙ったと言っても悪意のあるものではなく、
オマージュみたいなものではないかと思われます。しかし、この私の感覚なので・・・(笑)
貫入も育って来ているみたいですね、良いものだと思います。
高嶺の花でした。無理をしない範囲で勉強しようと思って
いますよ。
土ものは難しい場合が多いですね。結構アバウトですよ。
ナイスありがとうございます。
毎週通っていますがこれぞというものはあまり無いのです。
それでも通ってしまいます。
ナイスありがとうございます。
全く勉強してこなかったので、判る人尊敬します。
縁のグラデーションが、なんとも魅力的な逸品ですね
土ものは見分けるのが至難の業だと、金繕いの先生がおっしゃっていました。
ことじ様は、その土ものの産地を思いめぐらせることが出来るほど知識がおありになるのだな~と尊敬の念を抱かせていただいております
未熟者の私はまだ足を踏み入れることが出来ませんが、いつか挑戦したいと思っています
このブログで感じていただきありがとうございます。
ナイスありがとうございます。
120枚は思いつきで勢いで一気に撮ってます。
この趣味から離れられません。
まだ酒の器として使っていないのですが活躍してくれる
かもしれませんね。ナイスありがとうございます。
気にいっています。ナイスありがとうございます。