民藝 ピッチャー 2015年05月21日 18時21分27秒 | 民藝 今日は民芸の飴釉のピッチャーです。飴色の釉薬がとても良い感じで気に入りました。この形のピッチャーが花入れなどに使われていますね。どんな花も受け入れてくれそうですね。形がとても存在感があり人気なのがわかります。さてどこの産かとあれこれと見ていますがどうもはっきりとはわかりません。時代も昭和の中頃のように感じます。こういう器もインテリアとして活躍してくれそうです。 « 九谷 湯呑・ぐい呑み | トップ | 銀製 スプーン »
16 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ことじ様へ (不あがり) 2015-05-21 18:34:00 これは仰るように存在感がありますね。これ単体で置いとくだけで魅力を発揮するのではと思います。ナイスです。有難うございます。 返信する こっちの方、瀬戸かなあって思いましたが。わかりません。 (skip) 2015-05-21 19:25:00 飴ゆうは魅力ありますね^ ^ 返信する ピッチャーを花入に使うという発想がまた、面白いですね。 (don*uk*0624) 2015-05-21 19:37:00 落ちついた色なんで、花や葉の色が映えますね。 返信する > 不あがりさん (ことじ) 2015-05-21 21:10:00 存在感ありましたでしょうか。それは良かったです。単体でも魅力的と言っていただき、ナイスありがとうございます。 返信する > skipさん (ことじ) 2015-05-21 21:11:00 瀬戸の雰囲気もありそうですか。飴釉がとても気にいりました。ナイスありがとうございます。 返信する > don*uk*0624さん (ことじ) 2015-05-21 21:13:00 そうなんです。この釉調がグット落ちついた感じです。いろいろな花が似合いそうですね。ナイスありがとうございます。 返信する 仰るようにインパクト強くて、存在感ありますねぇ (森川天) 2015-05-21 22:01:00 正に民藝。温泉津焼じゃないかなぁ・・森山窯かなって思った。 返信する > 森川天さん (ことじ) 2015-05-21 22:06:00 民芸らしい焼き物ですね。初めて聞く窯の名前でこの名前で調べてみると島根県なんですね。民芸の盛んな土地柄ですね。ご教示いただきありがとうございます。 返信する 更新お疲れ様です。 (横町利郎) 2015-05-22 04:17:00 漆黒の中にわずかに入った茶のアクセント、ここに暖かみを感じるとともに、洗練されたデザインを感じました。印象としては作者の非凡な才能を感じる逸品とお見受けしました。昭和のころのものとのことですが、大正ロマンの良き遺産とも受け止めております。まとめおかげ様できょうも大変素晴らしいものにスポットを当てて頂きました。貴兄のお計らいに感謝しております。ありがとうございます。MN 返信する No title (アジアの骨董2) 2015-05-22 08:05:00 器型から見るに近世ものでしょうか? どうしても近世モノは器型が横に広がる傾向にあります。 皆さんがおっしゃる通り、存在感はたっぷりですね。やはり、飴釉って視覚に訴えるモノがあるんでしょうかね? 返信する 昭和は遠くなりにけり・・・そんな感じになってきました (夢想miraishouta) 2015-05-22 09:27:00 当時のものがなんでも懐かしく感じるよになってきました 返信する > ミックさん (ことじ) 2015-05-22 21:28:00 飴釉の特徴をうまく捉えていただき、作行きも愛でていただき嬉しいです。ナイスありがとうございます。 返信する > アジアの骨董2さん (ことじ) 2015-05-22 21:30:00 民芸だとこれくらいかなと思いました。もう少し時代があるかもしれませんね。飴釉は静かながら飽きのこない所が良いですね。 返信する > 夢想miraishoutaさん (ことじ) 2015-05-22 21:31:00 昭和はもう昔に入りそうですね。懐かしんでいただき嬉しいです。ナイスありがとうございます。 返信する おはようございます。 (pada) 2015-05-23 04:58:00 肩の凝らない釉薬ですね。padaも、この様な釉薬が好きで、最初に柿釉を掛けたあと天目釉をかけて数点作っています。肩の部分や飛び出た部分を下地の柿釉にしたいんですが、これがなかなかうまくいきません。大きさにもよりますが、酒次として使えそうですね。 返信する padaさん (ことじ) 2015-05-23 20:14:00 そうですね。肩の凝らないかんじで側に置いて気軽に使えるのが民芸の良いところかも知れませんね。なるほど酒次ならやはりビールでしょうか。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
単体でも魅力的と言っていただき、ナイスありがとうございます。
飴釉がとても気にいりました。
ナイスありがとうございます。
いろいろな花が似合いそうですね。
ナイスありがとうございます。
温泉津焼じゃないかなぁ・・森山窯かなって思った。
この名前で調べてみると島根県なんですね。
民芸の盛んな土地柄ですね。ご教示いただきありがとうございます。
印象としては作者の非凡な才能を感じる逸品とお見受けしました。昭和のころのものとのことですが、大正ロマンの良き遺産とも受け止めております。
まとめおかげ様できょうも大変素晴らしいものにスポットを当てて頂きました。貴兄のお計らいに感謝しております。ありがとうございます。MN