ことじのブログ

趣味で集めている骨董・古道具の収集を綴ります。
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民藝 ティーポット

2017年01月19日 19時20分09秒 | 民藝
今日は民藝の窯のティーポットでスリップウェアのようです。
大雑把な作りで大きめのもので黄色が明るい印象ですね。
日本の民藝窯だと思います。
これに紅茶を入れて数人で飲む時には使えそうですね。
一人ではちょっと大きすぎるかもです。
置いてながめてもスリップウェアらしさがあり、楽しいものです。
時代は古いものではなくちょい古といったところですね。









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12 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
そうでした。スリップとイッチンのコラボでした。 (ことじ)
2017-01-21 21:35:00
口は手間がかかっている感じですね。
庶民の雑器なんですがホッコリする器ですね。
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今晩は (pada)
2017-01-21 17:52:00
コレ簡単そうで結構手間が掛かっていますね。
網目の部分はインチンになっているんですね。
口と取っ手のバランスが良いです。
padaもイギリス製のように見えます。
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> 山下亭さん (ことじ)
2017-01-20 21:35:00
リーチならもっと嬉しいのですが。
なるほど上蓋の色合いにも特徴が出ているのですね。
何しろ色々な物と一緒に出ますので何処の物かは判らない
のです。イギリスの可能性もあるかも知れませんね。
ナイスありがとうございます。
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> アジアの骨董2さん (ことじ)
2017-01-20 21:32:00
そうですね。やはり思いつくのはテイーポットですね。
日本かと思いましたがイギリスの可能性もありかもしれませんね。
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> 森川天さん (ことじ)
2017-01-20 21:30:00
そうですね。焼物として荒い感じの釉調ですね。
そこもまた味なんですね。気が付きませんでした。
ナイスありがとうございます。
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> don*uk*0624さん (ことじ)
2017-01-20 21:28:00
スリップは結構民藝でも静かな人気があるみたいですね。
磁器には無いおおらかな感じですね。
ナイスありがとうございます。
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バーナード・リーチの作品かと思いました。 (古代遺跡めぐり<山下亭>)
2017-01-20 11:12:00
上蓋の色合いでチョイと違うかな?
と言う気が致しましたが、日本製ですか?

最近の寒波の襲来を考えると・・・・
ポットカバーも付けてあげたいですね?
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スリップウエアを知らなかったものですから、勉強になりました。 (don*uk*0624)
2017-01-20 00:44:00
おおらかでザクッとした感じがいいですね。(^ ^)
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> ミックさん (ことじ)
2017-01-19 21:29:00
元はイギリスの陶器から来ているようです。
このクロスはちょっと個性的ですね。
色あいや大雑把な作りもご愛きょうですね。
ナイスありがとうございます。
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> 不あがりさん (ことじ)
2017-01-19 21:28:00
明るい黄色がちょっと目を惹きますね。
味があると言っていただき嬉しいです。
ナイスありがとうございます。
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No title (横町利郎)
2017-01-19 19:46:00
更新お疲れ様です。
スリップウェアと聞いただけで太古から続く壮大なロマンを感じます。クロスパターンの入ったティーポットは色合いにしてもフォルムにしても重厚で飽きないものを感じます。
おかげ様で本日も結構なお品に触れさせて頂きました。更新に感謝しております。ありがとうございます。MN
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ことじ様へ (不あがり)
2017-01-19 19:41:00
ことじ様はホント幅がひろいですよね。スリップウエアとなりますか。私はこんな味のある物を一つで良い。欲しいのですが。中々出て来ません。ナイスです。有難うございます。
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