ガラス2種 2017年08月27日 16時18分51秒 | ガラス 今日はガラスからクリアな容器と蓋ものです。昭和レトロなガラスで容器は変わった蓋がついていて筒の容器です。もう一つは摘みのついたガラスの蓋のようなもので色々な大きさがあります。実験関連かもしれません。インテリアとしても使えそうですね。 « 燭台 | トップ | 銅製の箱 »
13 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ことじ様へ (不あがり) 2017-08-27 16:32:00 これは初めて見るものです。蓋が珍しいなあと思います。この三種の物は食べ物の虫除けですかね(笑)。勝手な事を考えました。お許しください。ナイスです。有難うございます。 返信する No title (横町利郎) 2017-08-27 17:39:00 更新お疲れ様です。デジタル時代になって利便性と引き換えに失ったものがございます。それは手作りがもたらす暖かみです。拝見した容器も蓋もアナログ時代特有の暖かみがあります。古美術はこうでなければいけません。私はここに大変惹かれるものを感じます。御礼お陰様で、本日も結構なものを拝見させて頂きました。ありがとうございます。 返信する > 不あがりさん (ことじ) 2017-08-27 22:21:00 この容器は一般家庭で使われていない気がします。ウラン反応もありました。何かを覆うためのガラスだと思いますがハッキリした用途はわかりません。ナイスありがとうございます。 返信する > ミックさん (ことじ) 2017-08-27 22:22:00 吹きガラスにはやはり職人の手作りの味がありますね。透明なガラスは中が見えやすいのが良いところですね。ナイスありがとうございます。 返信する No title (don*uk*0624) 2017-08-27 22:41:00 思ったよりも大きいですね。蓋の形が変わっています。医療用の瓶かもしれませんね。大きな半円のドームは、時計の修理の際に、分解した部品に埃が付かないように、こんなドームを被せていた写真を見た記憶があります。(^^) 返信する 良いですねこれ! (古道具屋<山下亭>) 2017-08-28 06:14:00 ガラス類は壊れ物だけに貴重品ですね。蓋付と言うのも良いい!カバー状の硝子は用途は蓋だと思うのですが・・・・・・薬品などのカバーでしょうか?培養状態を観測するとか?何に使われたか興味が有りますね。 返信する 容器本体と蓋を摺り合わせて密閉度を上げていますね、首部の切り込みの深さ (森川天) 2017-08-28 08:48:00 から、家庭用ではなく、特別の用途があった容器と思います。ツマミの付いたカップ状のものは、中国マーッサージ器具かと思いましたがそれよりもサイズが大きいようで、やはり何かに被せて使ったものでしょうか。 返信する > don*uk*0624さん (ことじ) 2017-08-28 21:33:00 蓋の真ん中が窪んでいてちょっとしたアクセントですね。ドームは時計に修理に使う物は持っているのですがこれはサイズが大きめなんです。ナイスありがとうございます。 返信する > 古道具屋<山下亭>さん (ことじ) 2017-08-28 21:35:00 ガラス類は残っているのがだんだんと少なくなりますね。やはり蓋なんでしょうか。下は無く被せるように使ったと思われます。ナイスありがとうございます。 返信する > 森川天さん (ことじ) 2017-08-28 21:38:00 そう言えば本体と蓋で擦り合わせで、密閉の作りなんですね。首の部分も何か蓋を固定する金具でもあったのかもしれませんね。中国マッサージでしたか気が付きませんでした。気を付けて見て見ます。ナイスありがとうございます。 返信する おはようございます。 (pada) 2017-08-29 07:28:00 最初のガラス瓶~朝鮮ニンジンをアルコール漬けにしたいですね。適当なのを一本だけ入れます。凸レンズになりますので大きく見えます。見てるだけで健康になっていくような気がするかもしれません。 返信する > padaさん (ことじ) 2017-08-29 21:19:00 漬け物に重宝しそうですね。サイズ的にも使いやすいかもしれません。なるほど中が大きく見えるのですね。納得です。ナイスありがとうございます。 返信する > 夢想miraishoutaさん (ことじ) 2017-09-09 22:55:00 漬け物など似合いそうですね。ナイスありがとうございます。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
デジタル時代になって利便性と引き換えに失ったものがございます。それは手作りがもたらす暖かみです。拝見した容器も蓋もアナログ時代特有の暖かみがあります。古美術はこうでなければいけません。私はここに大変惹かれるものを感じます。
御礼
お陰様で、本日も結構なものを拝見させて頂きました。ありがとうございます。
ウラン反応もありました。
何かを覆うためのガラスだと思いますがハッキリした用途は
わかりません。
ナイスありがとうございます。
透明なガラスは中が見えやすいのが良いところですね。
ナイスありがとうございます。
蓋付と言うのも良いい!
カバー状の硝子は用途は蓋だと思うのですが・・・・・・
薬品などのカバーでしょうか?
培養状態を観測するとか?
何に使われたか興味が有りますね。
ツマミの付いたカップ状のものは、中国マーッサージ器具かと思いましたが
それよりもサイズが大きいようで、やはり何かに被せて使ったものでしょうか。
ドームは時計に修理に使う物は持っているのですがこれは
サイズが大きめなんです。
ナイスありがとうございます。
やはり蓋なんでしょうか。下は無く被せるように使ったと
思われます。
ナイスありがとうございます。
首の部分も何か蓋を固定する金具でもあったのかもしれませんね。
中国マッサージでしたか気が付きませんでした。
気を付けて見て見ます。
ナイスありがとうございます。