燭台 2017年08月23日 18時30分39秒 | 銅器 今日はたぶん銅製の燭台です。日本製だと思われます。少し大きい物で網でスッキリした印象ですね。本来なら2本対でしょうが1本だけの購入です。これには和ろうそくで大きめのものが似合いそうですね。たまには蝋燭で過ごすのもよいかも知れません。照明というより蝋燭の火を見ていると癒されます。 « 仏花器 | トップ | ガラス2種 »
10 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ことじ様へ (不あがり) 2017-08-23 18:42:00 これは堂々たる蜀台ですね。これは一つで十分です。これだけで迫力がある。ナイスです。有難うございます。 返信する No title (横町利郎) 2017-08-23 18:56:00 更新お疲れ様です。手の混んだデザインの銅製燭台とお見受けしました。蝋燭の位置が高いにも関わらず安定感がありそうですね。御礼お陰様で、本日も結構なものを拝見させて頂きました。更新に感謝しています。ありがとうございます。 返信する 透かし彫りというのでしょうか。手の込んだ職人さんの技が光りますネ。 (don*uk*0624) 2017-08-23 22:21:00 こういう燭台のろうそくをじっと眺めていても趣があります。自然な明かりをたのしもうと、テーブルに置いて楽しむ手もありますね。(^^) 返信する > 不あがりさん (ことじ) 2017-08-23 23:13:00 大きさもあって堂々としていますね。かなり大きな蝋燭も立てられそうです。ナイスありがとうございます。 返信する > ミックさん (ことじ) 2017-08-23 23:14:00 下が膨らんでいて安定感があります。透かしで手がこんでいますね。ナイスありがとうございます。 返信する > don*uk*0624さん (ことじ) 2017-08-23 23:17:00 職人の技術で手がこんだ作りですね。確かにこの燭台も眺めるとデザイン的にも面白いですね。ナイスありがとうございます。 返信する おはようございます。 (pada) 2017-08-24 05:34:00 ホンマに凝ったろうそく立てですね。透かし彫りがエッヘェル塔みたいなイメージです。実際にローソクをたててみたいですね。 返信する おはようございます (森川天) 2017-08-24 06:54:00 民間にて使用された燭台ではなく、寺院の本堂に備えられていたような大型燭台ですね。明治期の廃仏毀釈により、仏像がたくさん破壊されたようですね。このような仏具も焼けないものは市場へ流出していったようですね。 返信する > padaさん (ことじ) 2017-08-24 22:20:00 たしかに塔にような透かしですね。似合いそうな和ろうそくがあれば使ってみたいですね。ナイスありがとうございます。 返信する > 森川天さん (ことじ) 2017-08-24 22:22:00 そうですね。お寺で使っていたものが廃仏毀釈によって流れたのかもしれませんね。破壊や焼却を免れて残ったかもしれませんね。ナイスありがとうございます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
手の混んだデザインの銅製燭台とお見受けしました。蝋燭の位置が高いにも関わらず安定感がありそうですね。
御礼
お陰様で、本日も結構なものを拝見させて頂きました。更新に感謝しています。ありがとうございます。
自然な明かりをたのしもうと、テーブルに置いて楽しむ手もありますね。(^^)
立てられそうです。
ナイスありがとうございます。
ナイスありがとうございます。
確かにこの燭台も眺めるとデザイン的にも面白いですね。
ナイスありがとうございます。
透かし彫りがエッヘェル塔みたいなイメージです。
実際にローソクをたててみたいですね。
ですね。
明治期の廃仏毀釈により、仏像がたくさん破壊されたようですね。
このような仏具も焼けないものは市場へ流出していったようですね。
似合いそうな和ろうそくがあれば使ってみたいですね。
ナイスありがとうございます。
流れたのかもしれませんね。
破壊や焼却を免れて残ったかもしれませんね。
ナイスありがとうございます。