明日3日は、日本は文化の日でやすみ。
また、休むのか!
いいのか、日本はのんびり休んでて!!
って、言いたくなってしまいますが・・・
文化の日に合わせて、野田さんが、
芸術・文化で功績を残した人に贈られる紫綬褒章を決めてくれました。
その中に、私の大好きな人の名前も
いよいよそんなお年になられましたか
って、感じです。
同い年ですけどね・・・
彼女のコメント・・・
「すごいお年を召した方が取る章と思っていたのでびっくり。
長い間やり続けことを評価してもらったのかな」。
真っ先に知らせたのは友人の中村勘三郎で、
元夫の明石家さんまには「言ってないです」。
映画「青春の門」で本格デビュー以来、演技派として活躍。
「演じてきた役たちに感謝してます」。
初婚のテレビディレクター服部晴治氏、「男女7人夏物語」で共演し、
「コメディーを楽しめる自分を引き出してくれた」というさんま、
同居生活を送った野田秀樹らの名を挙げ
「いろんな男の人が支えてくれた」と振り返った
原節子(さすがに知りません)
吉永小百合
若尾文子
岩下志麻
浅丘ルリ子
大原麗子
森光子
チョイスが違っているかもしれませんが
演技はうまいのに、
大女優の範疇に彼女が入らない(入れない)のは、
庶民派
非カリスマ性(演技は鬼気せまりますが)
非処女性(子持ちだからね)
からなのでしょうか?
『いろんな男の人が支えてくれた』なんて、
大女優さんなら普通言わないよ。
まあ、そこが彼女の特徴ですが・・・
オイラも陰ながら支えてたよ
なにはともあれ勲章受章おめでとうございます(^O^)/。
今までは、手を伸ばせば届きそうな人でしたが
チョッチ遠くへ行ってしまったような
寂しさもあります。