日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています
こんな記事が・・・
中国国際航空(エアチャイナ)が、
一部路線のボーイング「737- 800」型に
機内で無線LAN「WIFI(ワイファイ)」による娯楽サービスを提供するとのこと。
乗客はノートパソコンやタブレット端末を通じ、
映画やゲームなどのコンテンツを楽しめるほか、
チャットで機内の乗客と交流することも可能になる。
いままでは、
飛行機の安全運航の障害になるので、離着陸時はすべての電子機器の電源をOFF。
上空でも、無線機器はOFF。
と言われてきましたが・・・
737-800機はなにか変ったのでしょうか?
ただ、まだインターネット接続はできないようです。
いずれ飛行機の中でもメールや電話が
自由にできるようになるのでしょうネ。
まさか、中国だからってことは、ないですよね。
こんな記事が・・・
中国の著名なトンネル専門家が上海の地下鉄について、
「地面沈下対策が大きな問題だ」との認識を示しました。
ただ専門家は、
地盤沈下による漏水などの被害が確認されているのは一部で
「まだコントロールできる範囲内にある」と強調しています。
・・・
地下鉄が地盤沈下ってことは、
その上もですよね。
地震はないけど、地盤沈下で建物倒壊?
だいじょうぶ?
専門家の『まだコントロールできる』の
『まだ』ってのが気になります。
こんな記事が・・・
女性スパイを使って、
相手の男性から機密情報を手に入れることを
「ハニートラップ」というようです。
中国では、今でも盛んに「ハニートラップ」が行われている疑惑が浮上しています。
これまでも中国の「美女スパイ活動」の疑いは、たびたび話題に上り、
中でも注目されたのは2004年5月、在上海日本総領事館の男性職員が、
中国から情報提供を強要されたとの遺書を残して自殺した問題。
この職員は在任中、たびたび上海にあるカラオケ店を訪れているが、
店で親密になったホステスが、スパイではないかとの疑いがあるそうです。
06年には、海上自衛隊の自衛官が、内部機密を外に持ち出していたことが発覚。
本人は1年2か月の間に8回も無断で上海へ渡航し、
同じカラオケ店に何度も足を運んでいたという。
日本のテレビ局が、このカラオケ店の潜入取材を敢行。
映像では、店側が客に対して公然と売春を持ちかけたり、
警察に摘発されたホステスや風俗嬢が、放免と引き換えに客の名刺を渡していたり、
カラオケ店の現役ホステスが個別取材で、店と公安とのつながりを打ち明けていたとのこと。
ハニーーィ、フラッシュ
ってのは、知ってますが・・・
ハニートラップって言葉があるんですね。
でも、カラオケ店で親密になった女性と・・・
なんか、身につまされるものがありますね。
いまは名刺などは渡さないようにしていますが、
『デンワバンゴウ オシエテ』
などと、言われるとツイ・・・
カモネギ イコール ハニートラップ?
私も『ハニートラップ』の獲物なのかな。