のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

機内で無線ON

2011年11月17日 13時36分00秒 | ニュース・記事

こんな記事が・・・

中国国際航空(エアチャイナ)が、
一部路線のボーイング「737- 800」型に
機内で無線LAN「WIFI(ワイファイ)」による娯楽サービスを提供するとのこと。
乗客はノートパソコンやタブレット端末を通じ、
映画やゲームなどのコンテンツを楽しめるほか、
チャットで機内の乗客と交流することも可能になる。

いままでは、
飛行機の安全運航の障害になるので、離着陸時はすべての電子機器の電源をOFF。
上空でも、無線機器はOFF。
と言われてきましたが・・・
737-800機はなにか変ったのでしょうか?
ただ、まだインターネット接続はできないようです。
いずれ飛行機の中でもメールや電話
自由にできるようになるのでしょうネ。



まさか、中国だからってことは、ないですよね。

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まだって

2011年11月17日 06時30分00秒 | ニュース・記事

こんな記事が・・・

中国の著名なトンネル専門家が上海の地下鉄について、
地面沈下対策が大きな問題だ」との認識を示しました。

ただ専門家は、
地盤沈下による漏水などの被害が確認されているのは一部で
「まだコントロールできる範囲内にある」と強調しています。


・・・

地下鉄が地盤沈下ってことは、
その上もですよね。
地震はないけど、地盤沈下で建物倒壊?

だいじょうぶ?

専門家の『まだコントロールできる』の
『まだ』ってのが気になります

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ハニートラップ

2011年11月17日 00時00分00秒 | ニュース・記事

こんな記事が・・・

女性スパイを使って、
相手の男性から機密情報を手に入れることを
ハニートラップ」というようです。
中国では、今でも盛んに「ハニートラップ」が行われている疑惑が浮上しています。

これまでも中国の「美女スパイ活動」の疑いは、たびたび話題に上り、
中でも注目されたのは2004年5月、在上海日本総領事館の男性職員が、
中国から情報提供を強要されたとの遺書を残して自殺した問題。
この職員は在任中、たびたび上海にあるカラオケ店を訪れているが、
店で親密になったホステスが、スパイではないかとの疑いがあるそうです。

06年には、海上自衛隊の自衛官が、内部機密を外に持ち出していたことが発覚。
本人は1年2か月の間に8回も無断で上海へ渡航し、
同じカラオケ店に何度も足を運んでいたという。

日本のテレビ局が、このカラオケ店の潜入取材を敢行。
映像では、店側が客に対して公然と売春を持ちかけたり、
警察に摘発されたホステスや風俗嬢が、放免と引き換えに客の名刺を渡していたり、
カラオケ店の現役ホステスが個別取材で、店と公安とのつながりを打ち明けていたとのこと。

ハニーーィ、フラッシュ
ってのは、知ってますが・・・
ハニートラップって言葉があるんですね。

でも、カラオケ店で親密になった女性と・・・
なんか、身につまされるものがありますね。

いまは名刺などは渡さないようにしていますが、
『デンワバンゴウ オシエテ』
などと、言われるとツイ・・・

カモネギ イコール ハニートラップ?

私も『ハニートラップ』の獲物なのかな。


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