のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

『ミステリと言う勿れ』映画化

2022年11月21日 19時35分09秒 | 映画/TV/ネット

『ミステリと言う勿れ』の映画化発表されました。

・続きのミステリはFODで
・スペシャルドラマ化決定
・来夏(ライカ)映画化決定!
・待て、セカンドシーゾン

のどれかと期待していましたが、フジテレビらしく映画化でした。

3月に尻切れで終わったところからのスタートだと思いますが、
6月に楽天で購入したマンガ原作では

まだあの事件が解決していませんでしたが、
映画の公開が一年後なので解決まで行くのでしょうね。
それとももう一回?
菅田将暉さんの髪の毛が延びるのを待って、撮影開始かな(^_-)-☆

もう一度

見直してみよう(^_-)-☆
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秋ドラマ・日曜日11/20

2022年11月21日 19時13分33秒 | 映画/TV/ネット

11月20日の日曜日の秋ドラマの感想です。

※あくまで個人の感想です

鎌倉殿の13人 第44話~審判の日

<出展:NHK『鎌倉殿の13人』公式ページより>
頼家の最後を知った実朝が公暁に頭を下げるという三谷脚本には驚きました。
でも、義村に焚きつけられた公暁の心は変わらず、審判の日へ。
いよいよ三浦が浮かび上がるチャンスと公暁を焚きつけた義村は計画が漏れてどうする事も出来ずに審判の日
公暁に許しを請いともに源氏の世を作るつもりになった実朝は、公暁の心も知らずに審判の日
実朝と妻・千世の別れは切なかった。
そして、主人公・義時にマウントを取り太刀持ちを奪った仲章も審判の日
心はズタズタでも大役を奪われた義時も審判の日
うわぁ、すべてがブラックホールに吸い込まれていくように審判の日に向けて勢いを増して落ちていました。
次回は、歴史の授業で習う大事件。雪の鶴岡八幡宮の惨劇です。
仲章がいなければ今年の大河は次回が最終回となるところだったんですね。
次回予告で『これでこの鎌倉で邪魔をするものがいなくなった』という義時のセリフ。
北条が鎌倉殿すらも見捨てたんですね。残るは朝廷、ラスボス・上皇。
残り5回。佳境です。


アトムの童(こ) 第6話

<出展:TBS『アトムの童(こ)』より>
アハッ(^^)v、
株式会社かどうかは分かりませんが、新会社の名前当たっちゃいました(^^)/
シリアスゲーム、知りませんでした(^-^;
あらゆる職場で行われているシミュレーションはすべてシリアスゲームなんでしょう。
より現実に近ければ近いほど実技に生かせます。需要が大きく広がります。
そして、人の脳からの指令で機械が操作できるようになれば、ガンダムの世界になります。
会社名の一部『アトム』がこれから意味を成してくる予感もあります。
山崎努さんは、いつからどんな役で出てくるんでしょう。敵か味方か?
楽しみになってきました。

推しが武道館いってくれたら死ぬ 第6話

<出展:ABC『推しが武道館いってくれたら死ぬ』より>
まさかの大きなモモとの衝突で足を骨折し、バイト収入が無く推しのCDが積めず、
残念ながらグループ内人気投票は最下位で終わってしまいました。
それでも握手券一枚分の時間で早口で推しにすべての応援メッセージをしてましたが、
実際の女性アイドルグループの握手会場もこんな感じなんだろうか。
ファンも大変だ。お金がいくらあっても足りないでしょう。
検索したらAKB選抜総選挙はサッシーが3連覇した次の年に終わっていたんですね。

あのころは、CDは買わなかったけど、テレビ見てたなぁ(^_-)-☆

青春シンデレラ 第5話

<出展:ABC『青春シンデレラ』より>
おぉ、ついに告白(2度目?)していたのに、謎の占い好きの女性がノートに
『元の世界に戻る』と書いた瞬間に再びタイムスリップ?と言うところで終わりました。
でも、ラストシーンのデジタル時間は4日ぐらいしか進みませんでした。
まだ完全には元も時間軸には戻っていなそうです・・・
次回はその占い少女と話しているシーンがあるので完全に戻るための相談でもしているのかな?
それはともかく。
『好き、ずっとずっと何年たっても会わなくなってもずっとあなただけが好き』
という告白、相手の男子も言ってましたがプロポーズの言葉ですね(^_-)-☆
って、私は梅ちゃんにそんな風に言ったかなぁ?言ってないなぁ(^_-)-☆

invert城塚翡翠倒叙集 第1話

<出展:日テレ『invert城塚翡翠倒叙集』より>
ドラマ史上初の試み、主人公を変えずにタイトルを変えて最初から始まりました
ドラマの最初で犯人や犯行の様子を明かし、探偵が犯人を追い詰めていく倒叙ミステリー
古くは『刑事コロンボ』や『古畑任三郎』などで行われた手法で、私は好きです。
霊媒ではなかった城塚翡翠のinvertの初回を観ました。
彼女が警察の誰に頼まれて推理しているのかがイマイチ不明でしたが、
最後のアリバイ崩しは面白かった。
でも犯人と二人きりって大丈夫?・・・今回は気弱い犯人だったのでよかったですが・・・
『プログラムは、設計した通りではなく、コードを書いたとおりに動く』は、
元ソフトウェアも設計した私としては、身に染みる言葉でした。
たしかに設計者が悪意を持って、何年か後に動き出す秘密のコードを仕込んでおけば、
その製品の寿命をユーザーでなくメーカーが制御することができ、買い替え需要を予測できます。
怖いことだけど、もしかしたら現実かもしれない・・・
それはともかく。次回も観てみたい(^_-)-☆

※あくまで個人の感想です

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