2024年2月26日月曜日の
※ネタバレありです。
君が心をくれたから 第8話
<出展:フジ『君が心をくれたから』公式ページより>
このドラマ、なんでしょうネ、毎回前の回の出来事を否定している気がします。
第5話で自分の終活施設を音連れて涙したと思ったら
ありあえないスピードで仲直りする雨(永野芽衣さん)と太陽(山田裕貴さん)。
第6話では同棲を始めていました。
前回、秘密が打ち明けられ、
涙を流しながら、視覚を失う前に花火を見せると誓い、
今回プロポーズ&花火師を辞める宣言。
そしてなぜか妹による二人への絶縁宣言と
偽の婚姻届けと失踪予定宣言。
もうストーリーが目まぐるしく変わり目が回ります。
そして、ラストは案内人の片方の正体が明かされました。
って、太陽にも案内人は見えていて、
前からあってるじゃん!
なのにその時は何もなく、今さら実は・・・でしたって明かされても
どーゆーこと!?
ストーリーが破綻してないか?
司(白洲迅さん)の立ち位置もイマイチよくわからないし、
いつもならこの時点で離脱ですが、
そこに至るまでの過程は今はあまり気にならなくなってます(^-^;
雨の母親も退院し雨の近くに居られそうだし、
主要登場人物の終結が近く、
怒涛のエンドに向かって走り始めたって感じかな(^_-)-☆
のんびりのんびり、最後まで視聴です(^_-)-☆
春になったら 第7話
<出展:カンテレ『春になったら』公式ページより>
あっそう、今回で認めちゃうんだぁ
キャンプでの『死にたくないなぁ』もあり、
お父さん・雅彦(憲武さん)のラストが近づいた感がヒシヒシ。
つーことは、雅彦が瞳(奈緒さん)の花嫁姿を見られるか見られないかが
ラストエピソードということになるのかな・・・
『死ぬまでにやりたいリスト』のタイムカプセルの件はスルーなのかな?
カズマル(濱田岳さん)が瞳・雅彦に『想い』を伝えるソロ・ライブも
貸切りでお金掛かったろうなぁという点が気になってしまい、
感動することはできませんでした。
私の心がどうかしているのかな(^-^;
唯一、2転3転どころか7転8転くらい二人に振り回された
結婚式場の新米コーディネーター・黒澤君(西垣匠さん)の喜びの顔に拍手喝采でした。
よかったね(^_-)-☆
もしかしたらタイムカプセルは、
雅彦が旅立った後に雅彦の遺言で瞳とカズマルが探して開け、
雅彦がエンディングノートの「忘れられない思い出」欄に書いた
『瞳が産まれたとき』の秘密が明らかになるのかな。
最後まで視聴です。
先生さようなら 第6話
<出展:日テレ『先生さようなら』公式ページより>
過去パートは、教師を辞めて受験参考書会社で編集者として働いている由美子(北香那さん)と
まだ就職が決まらない美大生・田邑(渡辺翔太さん)の3年後の出会いが描かれました。
出会いのきっかけは、田邑が本屋でふと手に取った受験参考書の見覚えのあるイラスト。
これはなかなかいいね(^_-)-☆
でも、タイトル『先生、さようなら』でその日は別れちゃいました。
って、1話の霊安室にどうやってたどり着くのかな?
現在パートは、生徒に
なんとなく田邑と生徒たちの関係がギクシャクしているところを
女子生徒・弥生(林芽亜里さん)によって、助けられました。
こちらはこちらで今は幸せムードなだけに、
この先に悲劇が待っているんだろうなぁ。
過去と現在が同じような悲劇の結末で
シンクロしていくのでしょうが、
まだどんな展開をするのかがわかりません。
喫茶店で3年ぶりに話す由美子がはめていた指輪・・・
気になります、継続視聴です。
※あくまで、私の個人的な感想です
君が心をくれたから
春になったら
先生さようなら
の感想です。春になったら
先生さようなら
※ネタバレありです。
君が心をくれたから 第8話
<出展:フジ『君が心をくれたから』公式ページより>
このドラマ、なんでしょうネ、毎回前の回の出来事を否定している気がします。
第5話で自分の終活施設を音連れて涙したと思ったら
ありあえないスピードで仲直りする雨(永野芽衣さん)と太陽(山田裕貴さん)。
第6話では同棲を始めていました。
前回、秘密が打ち明けられ、
涙を流しながら、視覚を失う前に花火を見せると誓い、
今回プロポーズ&花火師を辞める宣言。
そしてなぜか妹による二人への絶縁宣言と
偽の婚姻届けと失踪予定宣言。
もうストーリーが目まぐるしく変わり目が回ります。
そして、ラストは案内人の片方の正体が明かされました。
って、太陽にも案内人は見えていて、
前からあってるじゃん!
なのにその時は何もなく、今さら実は・・・でしたって明かされても
どーゆーこと!?
ストーリーが破綻してないか?
司(白洲迅さん)の立ち位置もイマイチよくわからないし、
いつもならこの時点で離脱ですが、
視覚を失うのが最終回なのか?
最後の聴覚を失うまでがあるのか?
と、どんな形でラストを迎えるのかが楽しみで、最後の聴覚を失うまでがあるのか?
そこに至るまでの過程は今はあまり気にならなくなってます(^-^;
雨の母親も退院し雨の近くに居られそうだし、
主要登場人物の終結が近く、
怒涛のエンドに向かって走り始めたって感じかな(^_-)-☆
のんびりのんびり、最後まで視聴です(^_-)-☆
春になったら 第7話
<出展:カンテレ『春になったら』公式ページより>
あっそう、今回で認めちゃうんだぁ
キャンプでの『死にたくないなぁ』もあり、
お父さん・雅彦(憲武さん)のラストが近づいた感がヒシヒシ。
つーことは、雅彦が瞳(奈緒さん)の花嫁姿を見られるか見られないかが
ラストエピソードということになるのかな・・・
『死ぬまでにやりたいリスト』のタイムカプセルの件はスルーなのかな?
カズマル(濱田岳さん)が瞳・雅彦に『想い』を伝えるソロ・ライブも
貸切りでお金掛かったろうなぁという点が気になってしまい、
感動することはできませんでした。
私の心がどうかしているのかな(^-^;
唯一、2転3転どころか7転8転くらい二人に振り回された
結婚式場の新米コーディネーター・黒澤君(西垣匠さん)の喜びの顔に拍手喝采でした。
よかったね(^_-)-☆
もしかしたらタイムカプセルは、
雅彦が旅立った後に雅彦の遺言で瞳とカズマルが探して開け、
雅彦がエンディングノートの「忘れられない思い出」欄に書いた
『瞳が産まれたとき』の秘密が明らかになるのかな。
最後まで視聴です。
先生さようなら 第6話
<出展:日テレ『先生さようなら』公式ページより>
過去パートは、教師を辞めて受験参考書会社で編集者として働いている由美子(北香那さん)と
まだ就職が決まらない美大生・田邑(渡辺翔太さん)の3年後の出会いが描かれました。
出会いのきっかけは、田邑が本屋でふと手に取った受験参考書の見覚えのあるイラスト。
これはなかなかいいね(^_-)-☆
でも、タイトル『先生、さようなら』でその日は別れちゃいました。
って、1話の霊安室にどうやってたどり着くのかな?
現在パートは、生徒に
▼離別ではなく死別、だからバツイチではない
と打ち明けてからなんとなく田邑と生徒たちの関係がギクシャクしているところを
女子生徒・弥生(林芽亜里さん)によって、助けられました。
こちらはこちらで今は幸せムードなだけに、
この先に悲劇が待っているんだろうなぁ。
過去と現在が同じような悲劇の結末で
シンクロしていくのでしょうが、
まだどんな展開をするのかがわかりません。
喫茶店で3年ぶりに話す由美子がはめていた指輪・・・
気になります、継続視聴です。
月曜日:視聴3ドラマ、離脱3ドラマ
※あくまで、私の個人的な感想です
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