のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

ミミズの進化形

2011年02月24日 06時30分00秒 | ニュース・記事

中国南西部・雲南省の約5億年前の地層で、
細長い体に無数のとげが生えた未知の生物の化石を発見したと、
中国・西北大のチームが発表しました。
体長は約6センチで、ミミズに間接があり、とげが生えた10対の脚を付けたからだで、
サボテンに似ていることから「歩くサボテン」というニックネームをつけられたそうです。

歩くサボテン・・・
「ウルトラQ」だか「ウルトラマン」シリーズに出てきたような気がします。
サボテンは、話がわかるとも聞いたことがあります。
脳があるのか・・・

でも、今回のものは、ミミズ系?
ミミズって、いまも残っているということは、
あれで進化形なのか
ということは、この化石からすると、
だんだん不要な脚が退化していったということかも
そして、水もなく一か所にじっとして立って居られるようになったものが
・・・
サボテン

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