本日、昼下がり車で、わが日差しあふれるヒザシマツヤマ(申松山)の会場に出かけていき、
それから一時間後、梅ちゃんはたくさんの菓子を抱えて帰ってきました
彼女の左肩には、ちっちゃな四角いばんそうこうが貼られていました。
她接种了疫苗(彼女はワクチンを接種した)
中国語ですが、ワクチンを『病の苗』とは言い得て妙です
すでに先週、一足先に一回目を接種しているわが孫の父から
『おれは、3日間痛かった(T_T)』というLINEをもらってましたが、
帰ってきた梅ちゃんは、すでに菓子を頬張りながら『全然痛くなかったヨ』だって。
梅ちゃん曰く、『若者の方が痛いんだってさ、効いている証拠らしい』
ってことは、還暦すぎの梅ちゃんは効いてないってか?
筋肉を分厚い油でコーティングしたぶっとい腕には、
注射針も筋肉まで届いていないんじゃないの・・・(^_-)-☆
まぁ、無事に15分の待機時間を終えて、
平気な顔で帰宅した愛妻(愛サイ)にホットした亭主です。
心配事はバストがこれ以上長くなること・・・(^_-)-☆
さぁ、次はいよいよ、私の一回目の番です。
蛇足ですが、
梅ちゃんが見せてくれたように注射したところに
ばんそうこうを貼っているのに
なぜどこかの会場では一日に2本も注射しちゃうんですかね
いっそのこと、
ばんそうこうにQRコードを書いて
いつ、どこのワクチンをどこで接種した
と書いておけばいいんじゃないかなぁ
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