のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

何十年後の大河ドラマは『どうする三木谷』

2023年05月03日 07時46分09秒 | ニュース・記事

ゲットしてから使えるようになるのは・・・それから

つながらない問題解決へ?』という記事がありました。
当然、わが楽天モバイルに関する記事です。
有料記事なので読める部分までですが、記事によると、
楽天モバイルが、
「700メガヘルツ(MHz)帯」の周波数割り当てを総務省に希望していたことを明らかにした。
具体的には715~718MHz(上り)と770~773MHz(下り)の周波数帯。
事実上、楽天モバイル用に“捻出”したような周波数帯であるため、獲得できる可能性が高い。
総務省はこの周波数帯の使用意向を事前確認しており、
ドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社は使用に積極的な意思を示していない。

ただし700MHz帯のうち、楽天モバイルが手を挙げた周波数帯は「狭帯域」。
他社のプラチナバンドが5MHz幅単位で複数割り当てられているのに対し、
楽天モバイルが希望した周波数帯は3MHz幅と帯域が狭く、
そのぶんカバーできる利用者数が少なくなる上、
通信速度も出づらくなる。

もっとも楽天モバイルの契約者数は既存3社より1ケタ少ない500万前後。
そのため、今のところ狭帯域でも通信エリア対策には十分との見方が強い。
という記事です。

以前、総務大臣が『2023年秋ごろまでに割り当て』を明言されていますので
いよいよわが楽天モバイルにもプラチナバンドが手に入りそうです。
ようやく、ようやくです・・・うぅぅぅ
こんなにうれしいことはない・・・

そうですよ、わたしは去年の10月『戦略変更して天下取り』というタイトルで
はじめから他社と同じ周波数帯を狙わずに、
①まず、ユーザー数に応じた周波数帯をゲットし、
②通信品質が良くして、ユーザーを増やしつつ、
③既存3社の1位か2位と連携して、
④既存3社の3位を狙い撃ちして、3位のユーザーをゲットし、
⑤ユーザー数が増えたら、3位キャリアの周波数帯とまるごと交換
すればいいんじゃないですか

戦国時代のように戦略たてて
上手くいけば、天下をとれるかもしれません。
もしかしたら
何十年か後の大河ドラマのタイトルは『どうする三木谷』になるかもしれませんよ(^_-)-☆
というブログを書きました(一部修正あり)。

それが現実になりそうです。
ただ、次の心配事は、
・ゲットしてから実際に使えるのはいつになるの?
・いま使っているスマホは使えるの?
です。
それにも答えてくださいな

『どうする三木谷』の次は『どうなの三木谷』です



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