のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

懐かしの喜界島

2021年01月26日 21時56分12秒 | 映画/TV/ネット

熱血暴走刑事とサイコパス殺人鬼の心と体の入れ替わり。
殺害の凶器も持っている
ということはすべて出ちゃってるじゃん、第一話で!
この先、どうするの?

って、先週書いたんですが・・・

第2話、結局そのまま継続して、
逃亡劇になってきました
そして、バディが入れ替わりに気が付きました。

主人公二人の役者さんの演技に圧倒されます。

ネットではいろいろコメントされています。
・バディはお手柄だけど、危険フラグが立った
・真犯人がいるのではないか
・この入れ替わりは2回目ではないか
・アメリカの同僚は怪しい(あの俳優がチョイ役はありえない)
等々。

たしかにそんな風に
入れ替わりが2回目
ということであれば、これからの展開も膨らんできますね。

次回は、太陽と月の伝説の場所に行くようです。
ドラマでは、奄美大島のようですが、
実際は奄美大島の横にある小さな島、喜界島に伝わる伝説とネットで出ています。

喜界島、私、行ったことがあります。
高校の頃、友達と行きました。
自宅に会った天体望遠鏡を背負って、当時まだあった寝台列車で
東京駅から鹿児島駅、そこから船で奄美大島経由で喜界島。

そこで、夏休みを過ごしました。
そこで、素潜りや魚釣りをして楽しみました。
魚釣りで自分の指を釣ってしまい、病院に行った思い出があります。

今回、40数年ぶりにその島の名前を聞きました。
なつかしい・・・

それはともかく、
入れ替わりが2回目+アメリカの同僚
・・・怪しいですね。

第3話以降・・・楽しみになりました。


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