大学時代を思い出して、本棚から懐かしのレオ&セレンディピティの「眠れる犬」を先日読んだのに引き続き、続編の「笑う犬」(上下)を昨日読破しました。
「殺しのパレード」と「耳を傾けよ」を平行して読んでいるので、なかなか読破するまでに時間が掛かりましたが、後半原発を乗っ取るシーンで、確かに読んだな~って記憶が蘇りましたね。「眠れる犬」は、昔読んだときも面白かったので、直ぐに記憶が蘇ってきたのですが、「笑う犬」は長いだけ~って感じだったので、なかなかストーリーを思い出すのに時間が掛かりました。そして、確かに面白みに欠けるという印象が拭い得ませんでしたね。
この後、「ブル・ハワイユー」でディック・ロクティの作品は撃沈。以後、読むことがなかった理由が、この2作目で感じることが出来ます。
それでも、この後、レオのシリーズは短編が4作ほどあるみたいなので、いずれ、何かの機会に読めるといいな~って思います。
たぶん、そういう時代もやってくるはずですしね(笑)
「殺しのパレード」と「耳を傾けよ」を平行して読んでいるので、なかなか読破するまでに時間が掛かりましたが、後半原発を乗っ取るシーンで、確かに読んだな~って記憶が蘇りましたね。「眠れる犬」は、昔読んだときも面白かったので、直ぐに記憶が蘇ってきたのですが、「笑う犬」は長いだけ~って感じだったので、なかなかストーリーを思い出すのに時間が掛かりました。そして、確かに面白みに欠けるという印象が拭い得ませんでしたね。
この後、「ブル・ハワイユー」でディック・ロクティの作品は撃沈。以後、読むことがなかった理由が、この2作目で感じることが出来ます。
それでも、この後、レオのシリーズは短編が4作ほどあるみたいなので、いずれ、何かの機会に読めるといいな~って思います。
たぶん、そういう時代もやってくるはずですしね(笑)