リーグ戦をスコアレスで終えたアーセナルにとって、中2日で行われるアヤックス戦はジウベルトも失っての強行軍となる。これでアンリ、ベルカンプ、ピレス、ジウベルトが居ない。飛車角以上に戦力ダウンしてアヤックス戦に臨むわけだ・・・ただ、アヤックスも決して良い状態ではない(監督の責任が大きいと思われる)ので、試合を落とすことはないだろうけどね・・・
W杯予選グループで2位を死守するためにもオランダに勝つ必要があるチェコ。ネドベドが代表復帰を断ったのに引き続き、今後はドルトムントに所属するFWコラーを靱帯損傷で失ってしまい、暗雲漂う中でのオランダ戦となりそうです。
チェコが最高の状態にあったのがユーロ2004だとすると、今は当時の7割程度の状態だと思われ、更にこの打撃がどう悪影響を及ぼすか判りません。まかりまちがっても2位如何に脱落することはないだろうと信じていますが・・・・・
チェコが最高の状態にあったのがユーロ2004だとすると、今は当時の7割程度の状態だと思われ、更にこの打撃がどう悪影響を及ぼすか判りません。まかりまちがっても2位如何に脱落することはないだろうと信じていますが・・・・・
やはり1日で14試合は疲れが溜まるというのが率直な気持ちですね。それと試合数が多いためと同日に2試合をこなす関係で2ラウンド制というのも判定時に疑問を抱かせる要因だなとつくづく感じました。
2ラウンドで雌雄を決するにはやはり2ラウンドとも10分にすべきですね。五味とルイスの試合など1ラウンドのカウントと2ラウンドのカウントをどういう比率で決めているのかとても疑問を感じる判定だったと思います。その事からすると、最近定着している1ラウンド10分、2,3ラウンド5分の3ラウンド制でGPも試合をする方向にした方がいいと思いますし、あくまでも2ラウンドにこだわるのであれば先ほど言ったように共に10分というのが妥当だと思います。
前々日にK-1グランプリ開幕戦を観たので、武士道の方が断然と良いマッチメークと打撃戦だったと素直に感じますし、質量共にK-1を凌駕していることを十分感じることが出来ました。
特に、五味と川尻の試合は鳥肌が立つくらい画面の前で絶叫しました。
大晦日のマッハVS五味はとても楽しみですね。
では、僕は第1試合を観ていないので、それ以外の試合について感想を簡単に・・・・・
第14試合 五味隆典VSルイス・アゼレード 判定3-0 五味
1ラウンドからスリリングな打撃戦になりましたが、スタンドでは五味がやや有利に試合を進めているものの第1試合の疲れからか、少し動きが鈍く、上手くルイスがスウェーして仕留めるような仕掛けが出来ませんでした。2度ルイスが五味からテイクダウンを奪い、1分を切って五味がテイクダウンを奪いました。問題は2度ルイスがテイクダウンを奪ったときに、五味が膠着を選んでブレイクを取ったシーンですね。カードが呈示されていましたが、僕的には膠着を選んだ五味にカードが出るというのが普通に受け止められる結果だと思うので、もし1ラウンドで白黒付けるのであればルイスに軍配が上がるのだ妥当だと思いました。
第2ラウンドは、1ラウンド同様にスタンドでは五味に歩があり、フック、ストレートをたたき込もうとするのですがルイスが上手くスウェーしてかわしている状況。反対にルイスの手数が少ないという印象を強く受けました。と言うことで2ラウンドは五味に軍配が上がるという感じです。
1,2ラウンド全体を通じて、五味がスタンドでリードしているのですが、試合後にフジマール会長がコメントしているとおり「アゼレードの試合はグリーンカードが出たわけだが、結果的に採点に影響されないということを試合の後になって知った。試合が膠着したことに対するカードであるのだから、採点に影響がなければおかしい。アゼレードは勝っていた」という気持ちがよく判ります。ただ、試合後になって判ったというのは大問題だと思いますけど(笑)。
実際テイクダウン後に決定打を打ち込めなかったルイスに責任があると言うことで五味の勝ちは妥当だったのでしょうけど・・何か後味が悪い結果でしたね。
第13試合 ハンセンVSマッハ 3-0 マッハ
これもスリリングな展開の良い試合でした。ハンセンはテイクダウンを奪うのが上手いな~と改めて感じました。1ラウンドにマッハの左フックが入ったシーンが印象的で、あそこが判定に影響したのだろうと思います。それ以外はお互い持ち味を出した1ラウンドでしたね。
2ラウンドもスタンドでマッハが少し優位に展開していました。ただ、段々共に疲れて決定機を得ることなく試合終了。
判定は妥当で、それはハンセンもよく判っている感じで、判定後にマッハを祝福しているシーンからもよく感じました。ハンセンは第1試合で疲れすぎです。ベストの状態でこの2人の試合が観たかったというのが率直な感想。そして、僕的にはハンセンが決勝に残って五味にリベンジして欲しかったという都合の良い思惑があったので少し残念(笑)
第12試合 美濃輪VSブスタマンチ 1RKO ブスタマンチ
ウェルター級はさすがにライト級のように盛り上がれませんでした。これは選手選考の時点から判っていたことですけど、やはり花になる選手が居ないというのが原因ですかね。
頭を刈った美濃輪の意気込みは買いますが、ブスタマンチ戦は紙一重に見えて圧倒的に分が悪かった。ガス欠で負けるような事はあってはならい・・と思う。
第11試合 郷野VSヘンダーソン 1RKO ヘンダーソン
妥当な結果。この階級でヘンダーソンは強すぎる。郷野は良くやったが自力に優るヘンダーソンが順当に勝ち上がった。第1試合で疲れがないヘンダーソンと疲れ切った郷野・・もし郷野に疲れがなかったらもっと対等に戦えたのだろうか?
個人的には対等以上に戦える力があると信じたい・・・
第10試合 小谷VSルイス 1RKO ルイス
たった11秒で小谷を評することは出来ないでしょ(笑)。試合前のテロップでアシバ系と評される方が可哀想だね。
ルイスが強いことだけは間違いなく言える・・・
第9試合 五味VS川尻達也 1R裸絞め 五味
感想は昨日にエントリしたとおり。五味の強さが光った試合。川尻は、PRIDEのレベルに馴れるためにも、今後3,4試合はこなして欲しいと思う。
第8試合 ハンセンVSエドワーズ 判定1-2 ハンセン
判定後にブーイングが起こっていたように感じました。僕の中でもハンセンの判定負けだと思っていたので少し驚きでしたが、当の本人(エドワード)は妥当だとコメントしていますので遺恨が残るようなことはないでしょうね。
強いハンセンを観たことがあるファンにとっては、かなり物足りなさを感じたんじゃないでしょうか・・・
第7試合 マッハVSパルヴァー 1RKO マッハ
良い打撃戦でとても奮い立った試合。両者一歩も譲らずスタンド勝負という気持ちが強かったのでしょう。観ていて楽しく、マッハの力強さを久々に感じました(嬉)。
第6試合 三島VSベネット 1R足首固め 三島
ベネットのグラウンドはザルです。だから三島が楽勝に勝つ!と思っていたとおり三島のサブミッションが決まり圧勝でした。2人とも試合負けにカメラに向かってアピールし過ぎです(笑)。
第5試合 須田VSブスタマンチ 1R ブスタマンチ
川尻が負け、須田が負けた。2人は現役修斗王者。で、マッハ、五味が生き残ったが2人とも元修斗王者。要はキャリアの差が出ただけ・・と片付けるべきなのか?
須田はもっと良い試合をすることが出来た。対等以上に戦えると試合中に思ったはずで、そこが落とし穴だったといえるだろう。急ぎすぎて足下をすくわれた。須田は美濃輪より強いのは間違いないが、ブスタマンチ戦2試合を観たファンは「美濃輪」に気持ちを移住させているに違いない。それだけ須田には時間が短すぎた。残念・・・
第4試合 美濃輪VSバローニ 判定3-0 美濃輪
スタンドではバローニに歩があるのは始めから判っている。だから美濃輪が上手くテイクダウンを取り続けているシーンには、戦術として十分評価してあげることが出来る。ただし、テイクダウン後にどうしていきたいのか!というのは見えてこなかった。前回負けたリベンジをするのであればグラウンドで確実に仕留めて欲しかったし、それが出来ないのであれば、スタンドで華やかに散っても誰も文句を言わなかっただろう。バローニは、あれだけ簡単にテイクダウンをとられては駄目。判定は至極単純で試合の流れからしても順当と思う。しかし、この判定基準からするとやはり第14試合は疑問が残ると言わざる得ない。
第3試合 ヘンダーソンVS長南 1RKO ヘンダーソン
疲れることなくヘンダーソンが圧勝。小谷同様コメントのしようがない。郷野には辛い戦いが待っていると感じてしまった試合でした。
第2試合 郷野VSアカーシオ 判定3-0 郷野
1ラウンドの最初はどうなるかと思いましたが、段々的確に打撃をヒットさせた郷野が1ラウンドを征したように感じました。2ラウンドは完全に郷野がペースを握り完勝。ただ、15分フルに戦ったツケを準決勝で払った感は否めない。
2ラウンドで雌雄を決するにはやはり2ラウンドとも10分にすべきですね。五味とルイスの試合など1ラウンドのカウントと2ラウンドのカウントをどういう比率で決めているのかとても疑問を感じる判定だったと思います。その事からすると、最近定着している1ラウンド10分、2,3ラウンド5分の3ラウンド制でGPも試合をする方向にした方がいいと思いますし、あくまでも2ラウンドにこだわるのであれば先ほど言ったように共に10分というのが妥当だと思います。
前々日にK-1グランプリ開幕戦を観たので、武士道の方が断然と良いマッチメークと打撃戦だったと素直に感じますし、質量共にK-1を凌駕していることを十分感じることが出来ました。
特に、五味と川尻の試合は鳥肌が立つくらい画面の前で絶叫しました。
大晦日のマッハVS五味はとても楽しみですね。
では、僕は第1試合を観ていないので、それ以外の試合について感想を簡単に・・・・・
第14試合 五味隆典VSルイス・アゼレード 判定3-0 五味
1ラウンドからスリリングな打撃戦になりましたが、スタンドでは五味がやや有利に試合を進めているものの第1試合の疲れからか、少し動きが鈍く、上手くルイスがスウェーして仕留めるような仕掛けが出来ませんでした。2度ルイスが五味からテイクダウンを奪い、1分を切って五味がテイクダウンを奪いました。問題は2度ルイスがテイクダウンを奪ったときに、五味が膠着を選んでブレイクを取ったシーンですね。カードが呈示されていましたが、僕的には膠着を選んだ五味にカードが出るというのが普通に受け止められる結果だと思うので、もし1ラウンドで白黒付けるのであればルイスに軍配が上がるのだ妥当だと思いました。
第2ラウンドは、1ラウンド同様にスタンドでは五味に歩があり、フック、ストレートをたたき込もうとするのですがルイスが上手くスウェーしてかわしている状況。反対にルイスの手数が少ないという印象を強く受けました。と言うことで2ラウンドは五味に軍配が上がるという感じです。
1,2ラウンド全体を通じて、五味がスタンドでリードしているのですが、試合後にフジマール会長がコメントしているとおり「アゼレードの試合はグリーンカードが出たわけだが、結果的に採点に影響されないということを試合の後になって知った。試合が膠着したことに対するカードであるのだから、採点に影響がなければおかしい。アゼレードは勝っていた」という気持ちがよく判ります。ただ、試合後になって判ったというのは大問題だと思いますけど(笑)。
実際テイクダウン後に決定打を打ち込めなかったルイスに責任があると言うことで五味の勝ちは妥当だったのでしょうけど・・何か後味が悪い結果でしたね。
第13試合 ハンセンVSマッハ 3-0 マッハ
これもスリリングな展開の良い試合でした。ハンセンはテイクダウンを奪うのが上手いな~と改めて感じました。1ラウンドにマッハの左フックが入ったシーンが印象的で、あそこが判定に影響したのだろうと思います。それ以外はお互い持ち味を出した1ラウンドでしたね。
2ラウンドもスタンドでマッハが少し優位に展開していました。ただ、段々共に疲れて決定機を得ることなく試合終了。
判定は妥当で、それはハンセンもよく判っている感じで、判定後にマッハを祝福しているシーンからもよく感じました。ハンセンは第1試合で疲れすぎです。ベストの状態でこの2人の試合が観たかったというのが率直な感想。そして、僕的にはハンセンが決勝に残って五味にリベンジして欲しかったという都合の良い思惑があったので少し残念(笑)
第12試合 美濃輪VSブスタマンチ 1RKO ブスタマンチ
ウェルター級はさすがにライト級のように盛り上がれませんでした。これは選手選考の時点から判っていたことですけど、やはり花になる選手が居ないというのが原因ですかね。
頭を刈った美濃輪の意気込みは買いますが、ブスタマンチ戦は紙一重に見えて圧倒的に分が悪かった。ガス欠で負けるような事はあってはならい・・と思う。
第11試合 郷野VSヘンダーソン 1RKO ヘンダーソン
妥当な結果。この階級でヘンダーソンは強すぎる。郷野は良くやったが自力に優るヘンダーソンが順当に勝ち上がった。第1試合で疲れがないヘンダーソンと疲れ切った郷野・・もし郷野に疲れがなかったらもっと対等に戦えたのだろうか?
個人的には対等以上に戦える力があると信じたい・・・
第10試合 小谷VSルイス 1RKO ルイス
たった11秒で小谷を評することは出来ないでしょ(笑)。試合前のテロップでアシバ系と評される方が可哀想だね。
ルイスが強いことだけは間違いなく言える・・・
第9試合 五味VS川尻達也 1R裸絞め 五味
感想は昨日にエントリしたとおり。五味の強さが光った試合。川尻は、PRIDEのレベルに馴れるためにも、今後3,4試合はこなして欲しいと思う。
第8試合 ハンセンVSエドワーズ 判定1-2 ハンセン
判定後にブーイングが起こっていたように感じました。僕の中でもハンセンの判定負けだと思っていたので少し驚きでしたが、当の本人(エドワード)は妥当だとコメントしていますので遺恨が残るようなことはないでしょうね。
強いハンセンを観たことがあるファンにとっては、かなり物足りなさを感じたんじゃないでしょうか・・・
第7試合 マッハVSパルヴァー 1RKO マッハ
良い打撃戦でとても奮い立った試合。両者一歩も譲らずスタンド勝負という気持ちが強かったのでしょう。観ていて楽しく、マッハの力強さを久々に感じました(嬉)。
第6試合 三島VSベネット 1R足首固め 三島
ベネットのグラウンドはザルです。だから三島が楽勝に勝つ!と思っていたとおり三島のサブミッションが決まり圧勝でした。2人とも試合負けにカメラに向かってアピールし過ぎです(笑)。
第5試合 須田VSブスタマンチ 1R ブスタマンチ
川尻が負け、須田が負けた。2人は現役修斗王者。で、マッハ、五味が生き残ったが2人とも元修斗王者。要はキャリアの差が出ただけ・・と片付けるべきなのか?
須田はもっと良い試合をすることが出来た。対等以上に戦えると試合中に思ったはずで、そこが落とし穴だったといえるだろう。急ぎすぎて足下をすくわれた。須田は美濃輪より強いのは間違いないが、ブスタマンチ戦2試合を観たファンは「美濃輪」に気持ちを移住させているに違いない。それだけ須田には時間が短すぎた。残念・・・
第4試合 美濃輪VSバローニ 判定3-0 美濃輪
スタンドではバローニに歩があるのは始めから判っている。だから美濃輪が上手くテイクダウンを取り続けているシーンには、戦術として十分評価してあげることが出来る。ただし、テイクダウン後にどうしていきたいのか!というのは見えてこなかった。前回負けたリベンジをするのであればグラウンドで確実に仕留めて欲しかったし、それが出来ないのであれば、スタンドで華やかに散っても誰も文句を言わなかっただろう。バローニは、あれだけ簡単にテイクダウンをとられては駄目。判定は至極単純で試合の流れからしても順当と思う。しかし、この判定基準からするとやはり第14試合は疑問が残ると言わざる得ない。
第3試合 ヘンダーソンVS長南 1RKO ヘンダーソン
疲れることなくヘンダーソンが圧勝。小谷同様コメントのしようがない。郷野には辛い戦いが待っていると感じてしまった試合でした。
第2試合 郷野VSアカーシオ 判定3-0 郷野
1ラウンドの最初はどうなるかと思いましたが、段々的確に打撃をヒットさせた郷野が1ラウンドを征したように感じました。2ラウンドは完全に郷野がペースを握り完勝。ただ、15分フルに戦ったツケを準決勝で払った感は否めない。
小野が先発したフェイエの試合を前半42分くらいから観戦しました(PRIDEを観てましたので・・・)。解説の話だと前半はかなりトゥエンテに押し込まれたらしく確かにシュート数なども圧倒的に差がありましたね。しかし、スコアはカステレンのゴールで1-0とリードしており、前半のハイライトは余り小野が目立たない状況でした。
後半も、小野らしくない凡ミスがあったりして、更に後半25分過ぎに足を滑らせてから動きも限定されてしまいましたね。それでも柔らかいタッチのパスが丁寧に供給されている様が見受けられるので、さすが小野と感心する面もあったりしたんですが・・・・
試合の方は、後半もホームのトゥエンテペースでしたが、トゥエンテの決定力不足とセカンドGKのレベルの低さがフェイエノールトの勝利に貢献してくれましたね(笑)。
フェイエもグリーンが退いてからはドキドキのDFラインでいつ点を失ってもおかしくない状況でした。
やはり冬の移籍市場でDFを補強すべきです(去年の今頃も同じ事を言っていたんですけどね)。
後半も、小野らしくない凡ミスがあったりして、更に後半25分過ぎに足を滑らせてから動きも限定されてしまいましたね。それでも柔らかいタッチのパスが丁寧に供給されている様が見受けられるので、さすが小野と感心する面もあったりしたんですが・・・・
試合の方は、後半もホームのトゥエンテペースでしたが、トゥエンテの決定力不足とセカンドGKのレベルの低さがフェイエノールトの勝利に貢献してくれましたね(笑)。
フェイエもグリーンが退いてからはドキドキのDFラインでいつ点を失ってもおかしくない状況でした。
やはり冬の移籍市場でDFを補強すべきです(去年の今頃も同じ事を言っていたんですけどね)。
5回3分の1を投げて5四球と大荒れだった大島。運良く阪神の拙攻に助けられてあっぷあっぷながら5回を投げきりましたね(笑)。荒れ具合は昨日の大竹と変わりませんが、運が味方したみたいです。大島を継いだ横山が満塁のピンチを2三振と完全に切り抜けて、その裏「ピンチの後にはチャンス有り」という言葉通り森笠の2塁打で2点を先制しました。
この感じで最後まで切り抜けて欲しいのですが、今日はPRIDEGPにチャンネルを切り替えます。
後の結果はネットで確認するとして、
流れはカープに向いている
ので「勝つ!!」と信じているよ(笑)
今6時8分です。五味の凄い試合が終わったのでネットを確認したところ、負けてるじゃないですか!!ショック・・・・・・・・
ちなみにオリックスの仰木監督勇退に伴い我らがカープの三村ヘッドが監督に就任するようだ。僕が初めてサインボールを貰ったのが三村だったので例え平凡な成績しか残せなかった選手、監督時代だったとしても応援しているんだよね。山本浩二の下で辛い思いをしていたはずだから、オリックスに行ったらその鬱憤を晴らすような采配を期待しているよ(笑)
この感じで最後まで切り抜けて欲しいのですが、今日はPRIDEGPにチャンネルを切り替えます。
後の結果はネットで確認するとして、
流れはカープに向いている
ので「勝つ!!」と信じているよ(笑)
今6時8分です。五味の凄い試合が終わったのでネットを確認したところ、負けてるじゃないですか!!ショック・・・・・・・・
ちなみにオリックスの仰木監督勇退に伴い我らがカープの三村ヘッドが監督に就任するようだ。僕が初めてサインボールを貰ったのが三村だったので例え平凡な成績しか残せなかった選手、監督時代だったとしても応援しているんだよね。山本浩二の下で辛い思いをしていたはずだから、オリックスに行ったらその鬱憤を晴らすような采配を期待しているよ(笑)
新興勢力のポーツマスとプレミア上位に滞在するようになったボルトンの試合。スタメンにヒデの名前がFWの位置にあったのには驚いたが、試合を観ると中盤の底に位置したり、右よりの前(シャドー的)に位置していたり、ようは自由自在に動いているように見える。結構、ボールを取られるシーンがあったりして立ち上がりは余り芳しくないね。
19分に中央に張っていたヒデに良いボールが入って、綺麗に左のガードナーにパスを出したシーンはさすが!だと思うがチャンスにはならず。
オコチャとヒデが同じピッチで成り立つのか見たいな~と思っていたら、ノーランのオーバーヘッドが綺麗にゴールに吸い込まれました。その先にはフリーのヒデが居たので、ノーランがスルーしてもヒデがきっちりゴールを決めてくれていたはずだとは思うのです?が、綺麗なゴールでしたね(笑)
オコチャは2列目の底から少し上がったり下がったりしますが、未だヒデとパスをやりとしているシーンはなし。
試合は前半30分が経過して終始ボルトンペース。ポーツマスが攻めているシーンは皆無で、一体ボール支配率はどれくらい差があるのだろうって思うくらいだね。
ヒデは段々動きが良くなってかなり高い位置で張っている。これで得点すればもう少しボールが集まるようになるかもしれないね。
32分にオコチャからのセンターリングをヒデが合わせたんだけど枠を捉えず。オコチャの精度がとても良いだけに枠に蹴りこんで欲しい。
36分に左サイドでコーナーを掴んだボルトン、何とヒデがコーナーを蹴るじゃないですか。更に1分後には右サイドのコーナーもヒデが蹴りました。もう少し精度が良ければ良いのですが、取り敢えずコーナーを任せて貰えると言うことは、次節も先発で攻撃を担う可能性ありですね。
更に41分にも遠めではありますがFKも蹴りましたよ。カンポが居ない(約2,3ヶ月)からですかね。取り敢えずこのチャンスを大切にしないといけないですね。
で、取り敢えず前半が終了。1-0です。ヒデはだいぶんチームに馴染んできているような感じを受けますが、やはりアシスト、得点が必要ですね。注目のオコチャとの兼ね合いですが、それほど良くはなさそうです(っていうかシーンが少なすぎですね)。
試合は危なげなくボルトンがポーツマスを押さえ込んでいて、よほどのことがない限り後半に逆転されるようなことはなさそうです。
後半1分に最初のチャンスがボルトンに訪れました。ヒデにボールを出せよ(怒)フリーなんだから!!
後半15分が経過したが、やはりボルトンが主導権を握ったまま。ヒデは天を仰ぐシーンが多い。よほど調子が良いんだろう(笑)。しかし、余裕があるセンターリングは確実に上げて欲しいものだ(観客からも溜息が漏れてるぞ)。
後半21分に2列目から上がったヒデの強烈なシュートがあったんだけどDFに当たってコーナー。更に1分後に股抜きでDFの股間を通して決定的なラストパスを送ったんだけど得点ならず。この時間帯、オコチャから2回ヒデにパスが通りましたね。
後半29分、中田より先にオコチャがOUTになりました。今日の所は、中田、オコチャが両立するというのが判りました。オコチャのお陰で中田が前目に張り付くことが出来、とても良い傾向だった訳ですが・・・
後半40分、中田がヒールで壁パスをするシーン。なかなかコンビネーションも良くて出来ればフィニッシュまで行って欲しいね。
その後は、ポーツマスが1点を取るべく怒濤に攻めるのですが、危なげなく?切り抜けて1-0で逃げ切りました。
さすがに負けているポーツマスがチャンスを作るシーンが前半より多くなりましたし、ボルトンの方は決定的なチャンスが減りましたが、試合全体的にボルトンが試合し1-0は妥当だと思います。
ただ、もっと点を取れるはずの試合ですし、ヒデももう少しゴールマウスにシュートをして欲しいというのが希望ですね。
いずれにしても、チャンスに多く絡んだ中田。その流れの中で得点やアシストが無かったのは残念ですが、この調子なら次戦も期待が持てます。
19分に中央に張っていたヒデに良いボールが入って、綺麗に左のガードナーにパスを出したシーンはさすが!だと思うがチャンスにはならず。
オコチャとヒデが同じピッチで成り立つのか見たいな~と思っていたら、ノーランのオーバーヘッドが綺麗にゴールに吸い込まれました。その先にはフリーのヒデが居たので、ノーランがスルーしてもヒデがきっちりゴールを決めてくれていたはずだとは思うのです?が、綺麗なゴールでしたね(笑)
オコチャは2列目の底から少し上がったり下がったりしますが、未だヒデとパスをやりとしているシーンはなし。
試合は前半30分が経過して終始ボルトンペース。ポーツマスが攻めているシーンは皆無で、一体ボール支配率はどれくらい差があるのだろうって思うくらいだね。
ヒデは段々動きが良くなってかなり高い位置で張っている。これで得点すればもう少しボールが集まるようになるかもしれないね。
32分にオコチャからのセンターリングをヒデが合わせたんだけど枠を捉えず。オコチャの精度がとても良いだけに枠に蹴りこんで欲しい。
36分に左サイドでコーナーを掴んだボルトン、何とヒデがコーナーを蹴るじゃないですか。更に1分後には右サイドのコーナーもヒデが蹴りました。もう少し精度が良ければ良いのですが、取り敢えずコーナーを任せて貰えると言うことは、次節も先発で攻撃を担う可能性ありですね。
更に41分にも遠めではありますがFKも蹴りましたよ。カンポが居ない(約2,3ヶ月)からですかね。取り敢えずこのチャンスを大切にしないといけないですね。
で、取り敢えず前半が終了。1-0です。ヒデはだいぶんチームに馴染んできているような感じを受けますが、やはりアシスト、得点が必要ですね。注目のオコチャとの兼ね合いですが、それほど良くはなさそうです(っていうかシーンが少なすぎですね)。
試合は危なげなくボルトンがポーツマスを押さえ込んでいて、よほどのことがない限り後半に逆転されるようなことはなさそうです。
後半1分に最初のチャンスがボルトンに訪れました。ヒデにボールを出せよ(怒)フリーなんだから!!
後半15分が経過したが、やはりボルトンが主導権を握ったまま。ヒデは天を仰ぐシーンが多い。よほど調子が良いんだろう(笑)。しかし、余裕があるセンターリングは確実に上げて欲しいものだ(観客からも溜息が漏れてるぞ)。
後半21分に2列目から上がったヒデの強烈なシュートがあったんだけどDFに当たってコーナー。更に1分後に股抜きでDFの股間を通して決定的なラストパスを送ったんだけど得点ならず。この時間帯、オコチャから2回ヒデにパスが通りましたね。
後半29分、中田より先にオコチャがOUTになりました。今日の所は、中田、オコチャが両立するというのが判りました。オコチャのお陰で中田が前目に張り付くことが出来、とても良い傾向だった訳ですが・・・
後半40分、中田がヒールで壁パスをするシーン。なかなかコンビネーションも良くて出来ればフィニッシュまで行って欲しいね。
その後は、ポーツマスが1点を取るべく怒濤に攻めるのですが、危なげなく?切り抜けて1-0で逃げ切りました。
さすがに負けているポーツマスがチャンスを作るシーンが前半より多くなりましたし、ボルトンの方は決定的なチャンスが減りましたが、試合全体的にボルトンが試合し1-0は妥当だと思います。
ただ、もっと点を取れるはずの試合ですし、ヒデももう少しゴールマウスにシュートをして欲しいというのが希望ですね。
いずれにしても、チャンスに多く絡んだ中田。その流れの中で得点やアシストが無かったのは残念ですが、この調子なら次戦も期待が持てます。
まだ7節ですが、チェルシーがアストンヴィラを2-1で退け、追いかけるべきマンUがブラックバーンに1-2で敗戦し、アーセナルはウェストハムとスコアレスドロー・・・これでますますモウリーニョの一人旅が続きますね。なんか、プレミアも決まり!って感じが漂ってきますね(苦笑)。
我らがレッズは試合数が少ないのでどうこう言えませんが、チェルシーを叩くにはカップ戦やCLなどの短期戦しかなさそうです・・・
我らがレッズは試合数が少ないのでどうこう言えませんが、チェルシーを叩くにはカップ戦やCLなどの短期戦しかなさそうです・・・
前半、俊輔はストラカンの大好きな右サイドで動き出しをした。マロニーと一緒に使われている中盤で、マロニーは左、俊輔は右という形だった。もともとプレミアで監督をしていたときも左利きの選手を右で使いたがる傾向が強い監督だけに、あそこに固定されるときついな~と思っていたが、前半20分くらいから真ん中で張るようになり、基本形が真ん中から右よりを自由に動くという形になった。
精力的に動いているのは画面を観ていてもよく判るし、パス出しも上手い!と唸らせる場面が多々あるが、やはり当たり負けしてボールを失うシーンも結構あるね。
対戦相手のインバネスは昨年トップリーグに昇格した若いチームらしいが、今まで対戦した相手の中では結構僕好みのチームだった。
弱いわりにはパス回しが上手だし、コンセプトも単純で2,3本のパスで前線にいらっしゃいって感じの攻撃をする。パスも綺麗に流れるし、弱いわりには観ていて楽しいし、セルティックをヒヤッとさせる動きをしたりする。
しかし、如何せんセルティックが強すぎるために、ボールはほとんどセルティックが試合して試合が続いたね。
前半は、インバネスのGKブラウンが神懸かり的なセービングを披露してくれて、チャンスを悉く潰していたセルティック。FW2人の決定力不足もあるとは思うが、これだけチャンスがあって点が入らないと笑ってしまう。
ラストパスの供給源であるマロニーと俊輔はまずまずだった。ただ、2人が離れすぎていて、2人で相手DFを切り崩すというシーンを観ることが出来なかったね。
結局、前半はスコアレスで終了。後半も得点チャンスが多数あると思うが、確実にゴールネットを揺らす攻撃をして欲しいものだ。
後半が始まりましたが、ワンチャンスをモノにしたインバネスが先制しちゃいました。こういう事はサッカーではよくあることですね。これでセルティックは思いっきり浮き足立つので、インバネスは追加点を取るチャンスがあるかもしれない。
って思っていたら右からセンターリングでドフリーになった選手がゴール前でシュート!!って思ったらスカってしまいました(空振りです)。
セルティックは1点ビハインドも落ち着いて試合を作る必要がありますね。でも、なんか観客と一緒に選手達も動揺していますね(笑)。こういう時こそ、俊輔が中盤でボールをキープして形を作って欲しいのですが・・・・・・。
後半12分、中央で俊輔を起点に細かいパスを繋げ、俊輔とマロニーのコンビネーションでビィーティーがゴールを決めました。これで本当に落ち着くと思うし、もしかしたら大量点に繋がる起爆剤になるかもしれないね。
後半は俊輔が左より、マロニーが右寄りにポジションを変更したみたいですね。これで左足の技術をいかんなく発揮してくれればいいのですが・・・・
その後は、案の定、自力に優るセルティックが攻め続け、俊輔のラストパスからビューティーが2点目を決めました。俊輔は一度ミスから相手にボールを取られたのですが、上手くボールに触ってラストパスを出してくれました。
後半は左と中央を行ったり来たりですが、前半の右張り出しよりも良い感じですね(笑)。結局、その後も攻め続け、起点になり続け、86分を経過してお役ご免になりました。
もっと仲間が俊輔を利用すれば、更に大きなチャンスがやってくるはずだと思えるくらい、今日の俊輔はキレていましたね。
欧州サッカーでコンスタントに出場している日本人選手は俊輔くらいですから、チームに好影響をもたらしているのが判るのは嬉しいですね。
精力的に動いているのは画面を観ていてもよく判るし、パス出しも上手い!と唸らせる場面が多々あるが、やはり当たり負けしてボールを失うシーンも結構あるね。
対戦相手のインバネスは昨年トップリーグに昇格した若いチームらしいが、今まで対戦した相手の中では結構僕好みのチームだった。
弱いわりにはパス回しが上手だし、コンセプトも単純で2,3本のパスで前線にいらっしゃいって感じの攻撃をする。パスも綺麗に流れるし、弱いわりには観ていて楽しいし、セルティックをヒヤッとさせる動きをしたりする。
しかし、如何せんセルティックが強すぎるために、ボールはほとんどセルティックが試合して試合が続いたね。
前半は、インバネスのGKブラウンが神懸かり的なセービングを披露してくれて、チャンスを悉く潰していたセルティック。FW2人の決定力不足もあるとは思うが、これだけチャンスがあって点が入らないと笑ってしまう。
ラストパスの供給源であるマロニーと俊輔はまずまずだった。ただ、2人が離れすぎていて、2人で相手DFを切り崩すというシーンを観ることが出来なかったね。
結局、前半はスコアレスで終了。後半も得点チャンスが多数あると思うが、確実にゴールネットを揺らす攻撃をして欲しいものだ。
後半が始まりましたが、ワンチャンスをモノにしたインバネスが先制しちゃいました。こういう事はサッカーではよくあることですね。これでセルティックは思いっきり浮き足立つので、インバネスは追加点を取るチャンスがあるかもしれない。
って思っていたら右からセンターリングでドフリーになった選手がゴール前でシュート!!って思ったらスカってしまいました(空振りです)。
セルティックは1点ビハインドも落ち着いて試合を作る必要がありますね。でも、なんか観客と一緒に選手達も動揺していますね(笑)。こういう時こそ、俊輔が中盤でボールをキープして形を作って欲しいのですが・・・・・・。
後半12分、中央で俊輔を起点に細かいパスを繋げ、俊輔とマロニーのコンビネーションでビィーティーがゴールを決めました。これで本当に落ち着くと思うし、もしかしたら大量点に繋がる起爆剤になるかもしれないね。
後半は俊輔が左より、マロニーが右寄りにポジションを変更したみたいですね。これで左足の技術をいかんなく発揮してくれればいいのですが・・・・
その後は、案の定、自力に優るセルティックが攻め続け、俊輔のラストパスからビューティーが2点目を決めました。俊輔は一度ミスから相手にボールを取られたのですが、上手くボールに触ってラストパスを出してくれました。
後半は左と中央を行ったり来たりですが、前半の右張り出しよりも良い感じですね(笑)。結局、その後も攻め続け、起点になり続け、86分を経過してお役ご免になりました。
もっと仲間が俊輔を利用すれば、更に大きなチャンスがやってくるはずだと思えるくらい、今日の俊輔はキレていましたね。
欧州サッカーでコンスタントに出場している日本人選手は俊輔くらいですから、チームに好影響をもたらしているのが判るのは嬉しいですね。
連勝街道をひた走るバイエルンミュンヘンを相手に2位と好調を維持している高原所属のハンブルガーSVがアップセットを決めることが出来るか!!
と言うのが見所だったわけですが、丁度俊輔の試合を平行していたので、前後半の合間に観ました(笑)。
バルバレス怪我で欠場するという事前報道だったのですが、試合に出ていますね。
しかも、ファン・デル・ファールトのゴールで先制しているじゃないですか。
と思っていたら、鮮やかな速攻でバルバレスが起点になって追加点をあげちゃいました。試合はもう65分を経過しているし、2-0というスコアからすると、もう負けることはないでしょう。と言うことはバイエルンの連勝もこのまま行けば15で終わりです。
残念なのは、高原が常時試合に出ることの出来ない立場にいることでしょうか。やはりカップ戦などで少ない時間の出場で結果を残すということが必要ということでしょう。
ファン・デル・ファールトはハンブルガーSVに移籍して、オランダでの奥さんとのゴシップ報道が減ったのかどうか判りませんが、代表でもチームでも結果を残している今年はとても充実しているんじゃないでしょうかね(笑)
ちなみに、バイエルンに勝てば地元ビール会社から大量のビールプレゼントがあるわけだけど、本当にビールシャワーをやったら笑いますね・・・・
と言うのが見所だったわけですが、丁度俊輔の試合を平行していたので、前後半の合間に観ました(笑)。
バルバレス怪我で欠場するという事前報道だったのですが、試合に出ていますね。
しかも、ファン・デル・ファールトのゴールで先制しているじゃないですか。
と思っていたら、鮮やかな速攻でバルバレスが起点になって追加点をあげちゃいました。試合はもう65分を経過しているし、2-0というスコアからすると、もう負けることはないでしょう。と言うことはバイエルンの連勝もこのまま行けば15で終わりです。
残念なのは、高原が常時試合に出ることの出来ない立場にいることでしょうか。やはりカップ戦などで少ない時間の出場で結果を残すということが必要ということでしょう。
ファン・デル・ファールトはハンブルガーSVに移籍して、オランダでの奥さんとのゴシップ報道が減ったのかどうか判りませんが、代表でもチームでも結果を残している今年はとても充実しているんじゃないでしょうかね(笑)
ちなみに、バイエルンに勝てば地元ビール会社から大量のビールプレゼントがあるわけだけど、本当にビールシャワーをやったら笑いますね・・・・
5割に満たないチームがプレイオフに進むこと自体がナンセンスだとは思うが、9月に入るまでは5割近くをキープして3位を死守していたオリックスが結局、肝心な時期に連敗に次ぐ連敗で西武に3位の座を奪われて今季を終えてしまった。
仰木監督の力量で何処まで弱いチームを立て直せるか!!という1点がオリックスの注目だったので、神通力も8月までだったと言うことだろう。
A級戦犯は谷を含めた打線になるだろうが、投手陣は良く試合を作ったと思うし、ホークス戦の勝率をもう少し上げることが出来れば、来年はプレイオフを手に掴むことが出来るのではないだろうか。
仰木監督の力量で何処まで弱いチームを立て直せるか!!という1点がオリックスの注目だったので、神通力も8月までだったと言うことだろう。
A級戦犯は谷を含めた打線になるだろうが、投手陣は良く試合を作ったと思うし、ホークス戦の勝率をもう少し上げることが出来れば、来年はプレイオフを手に掴むことが出来るのではないだろうか。
明るい話題はこれだけしかありません。
一体、どれくらいの確立でソロホームランになっているんでしょうかね(笑)。今日も見事にソロでした。
相変わらず投手陣は先制した後の回に失点してやる気を失わせてくれます。ここまで負けが込むと何をどう突っ込めばいいのか判りませんね・・・・
一体、どれくらいの確立でソロホームランになっているんでしょうかね(笑)。今日も見事にソロでした。
相変わらず投手陣は先制した後の回に失点してやる気を失わせてくれます。ここまで負けが込むと何をどう突っ込めばいいのか判りませんね・・・・
序盤3回で8安打6失点・・・阪神相手だと完全に負け試合だなと思える試合を佐竹、横山が持ちこたえてくれました。完全に阪神打線の勢いを殺し、味方が反撃するチャンスを作ったのですから嬉しい限りです。これくらい中継ぎがしっかり投げてくれると本当に助かりますね。
そのお陰と言うわけでもありませんが、こつこつと点を重ねて7回を終わって5-6と1点差。
8回表は、永川がピンチ(矢野の2塁打はライトが取ってあげるべき)に陥ったのですが気迫のピッチングで無失点に乗り切り、「もしかしたら逆転勝ちするんじゃないか!」という気持ちにさせてくれました。
ピンチの後にはチャンス有り、8回裏先頭の前田がきっちりセンター前に落として、緒方が送り1死2塁。ここで栗原・・藤川の直球との勝負・・ここで打てれば、この試合の流れが完全にカープサイドになるんですけどね。でも三振しちゃいました。
倉じゃ藤川は打てない・・・浅井も使ったし・・と思っていたら野謙が代打で出てきたじゃないですか!!
頑張れ野村!!てっきり9回2アウトから出てくるのかと思ってたよ(笑)。今日はマスカットスタジアム・・カープファンより阪神ファンが多いけどカープの主催ゲームじゃ。なんとかしてくれ!!
結局、四球で2アウト1,2塁。代打は森笠です。でも、これから僕は出かけないといけません。
結果は、またカープファン系のブログでチェックします。でも、ここまで追いあげただけでも良い試合でした(笑)
そのお陰と言うわけでもありませんが、こつこつと点を重ねて7回を終わって5-6と1点差。
8回表は、永川がピンチ(矢野の2塁打はライトが取ってあげるべき)に陥ったのですが気迫のピッチングで無失点に乗り切り、「もしかしたら逆転勝ちするんじゃないか!」という気持ちにさせてくれました。
ピンチの後にはチャンス有り、8回裏先頭の前田がきっちりセンター前に落として、緒方が送り1死2塁。ここで栗原・・藤川の直球との勝負・・ここで打てれば、この試合の流れが完全にカープサイドになるんですけどね。でも三振しちゃいました。
倉じゃ藤川は打てない・・・浅井も使ったし・・と思っていたら野謙が代打で出てきたじゃないですか!!
頑張れ野村!!てっきり9回2アウトから出てくるのかと思ってたよ(笑)。今日はマスカットスタジアム・・カープファンより阪神ファンが多いけどカープの主催ゲームじゃ。なんとかしてくれ!!
結局、四球で2アウト1,2塁。代打は森笠です。でも、これから僕は出かけないといけません。
結果は、またカープファン系のブログでチェックします。でも、ここまで追いあげただけでも良い試合でした(笑)
今日は長女が通う幼稚園の運動会が博多の森にあるアルシオンでありました。
去年までは沖縄市内にある小さな小学校の体育館でこぢんまりとしてアットホームな運動会だったのですが、今年はマンモス幼稚園なので子供を含めて2,000名以上にもなる大運動会を経験しました。
朝9時過ぎから始まって終わったのが午後3時、やはり大きい運動会は規模が違うな~って変に感動したのですが、さすがに客席から我が子の姿が小さくしか見えないのでアットホームな感じはありませんでしたね(笑)。
ま~こう言うのも沖縄では味わえない経験っていうのでしょうか・・・来年もこの運動会を経験出来るので、僕にも子供にも楽しい思い出になるのだろうと・・来年は望遠レンズが必要だと強く感じてしまった次第です。
去年までは沖縄市内にある小さな小学校の体育館でこぢんまりとしてアットホームな運動会だったのですが、今年はマンモス幼稚園なので子供を含めて2,000名以上にもなる大運動会を経験しました。
朝9時過ぎから始まって終わったのが午後3時、やはり大きい運動会は規模が違うな~って変に感動したのですが、さすがに客席から我が子の姿が小さくしか見えないのでアットホームな感じはありませんでしたね(笑)。
ま~こう言うのも沖縄では味わえない経験っていうのでしょうか・・・来年もこの運動会を経験出来るので、僕にも子供にも楽しい思い出になるのだろうと・・来年は望遠レンズが必要だと強く感じてしまった次第です。
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沖縄の西海岸でも「リザンシー(僕はいつもそう呼んでいた)」と言えば一流ホテルに入る。昔付き合っていた沖縄の彼女に会うために頻繁に沖縄に出入りしていた頃(その後永住)に開業したホテルで何度か泳ぎに行ったり、食事をしたりしたホテルだ。
子供が生まれてからも年に2回くらいは遊びに行っていた。
結構客層も良く、接客も上手だし、さすがに少し傷んでいる所もあるが細かいところに目をつむれば上品なホテルという印象で、負債が250億円以上に上るなんて思いもしなかった。
今後は別の会社が受け皿になるようだが、これまで同様の品質を保って欲しいものだ。
子供が生まれてからも年に2回くらいは遊びに行っていた。
結構客層も良く、接客も上手だし、さすがに少し傷んでいる所もあるが細かいところに目をつむれば上品なホテルという印象で、負債が250億円以上に上るなんて思いもしなかった。
今後は別の会社が受け皿になるようだが、これまで同様の品質を保って欲しいものだ。