1月の本番の準備も兼ねてある講評つきのステージに出てきました。ピアノはベヒシュタインでとても素敵な会場。落ち着いて弾こう、と思っていたのですが、ベートーヴェンの出だし、やっちゃいました(汗)。無理なテンポ設定は避けたほうがよさそうです。それでもめりはりをつけ感情をこめたつもりでいました。講評はまさに図星と言えそうな内容。辛らつでしたが当たっています。この講評をもとにこれからがんばっていきたいです。ちょっと苦かったけど今年の私の弾き納めに似合う内容だったような気がします。
何回もこのステージに出られていてコンクールでも優秀な方がスピネットチェンバロを弾かれました。最後に聴いたのがバッハのパルティータの4番のサラバンド!大好きな曲なのでなつかしくて。。。一音一音を愛しむように弾かれていて素晴らしかったです。最近聴いていなかったというのもあり、なおさら心に染みました。いいものを聴かせていただきました。
何回もこのステージに出られていてコンクールでも優秀な方がスピネットチェンバロを弾かれました。最後に聴いたのがバッハのパルティータの4番のサラバンド!大好きな曲なのでなつかしくて。。。一音一音を愛しむように弾かれていて素晴らしかったです。最近聴いていなかったというのもあり、なおさら心に染みました。いいものを聴かせていただきました。