私達が水戸の旅に行っていたのは、4月25日でした。


Iさんからの📩
次の日の26日に話してきたのは、この旅のきっかけであった水戸光圀でした。
水戸光圀だ。
昨日のは、あのような感じで良かったのですか?
あれで良かったよ。
場所は、合っていましたか?
場所は、神社ではなく鴨志田家の墓だったのだよ。
鴨志田家が、古墳を守っていてくれていたが、今はいなくなってしまったからな。
仕方ないと思うよ。
これから、墓守りはどんどんいなくなるだろうな。
繋がりは、少なくなるだろうしな。
頼りにしていると、神達が言っていたのがわかるよ。
私も神になったばかりだけどな。
修行して、上の階層になろうと思うよ。
水戸は、いいところだっただろう。
はい。
また、来てくれよな。
笠間(稲荷)のキツネが話したいそうだ。
私が若い時には、結婚式には仲人を立てるのが普通でした。
私も夫と「頼まれ仲人」を二組したくらいですからね。
今や、結婚式で仲人を立てることは、ほとんどなくなったと聞いています。
データでは、10%くらいなのだそうです。
墓守りの話も、それが結婚の条件になっていて、結婚が出来ないという話も当時はいくつか聞きました。
30年前くらいで、そんな感じだったのですから、時代は急速に変わっているのでしょうね。
昨年からのコロナ禍では、いろいろな式が無くなっているので、余計加速していくのではないかと思います。
「蒼いとびら」が始まって、一年になりますが、同年代の方から墓じまいについての話もいくつかありました。
水戸光圀が笠間のキツネと言っていたので、呼んでみました。
笠間のキツネです。
昨日は、私の眷属のために、まんじゅうありがとうございました。
栗まんじゅうではなかったのですが、良かったですか?
栗まんじゅうは、季節でないと言っていましたね。
大丈夫ですよ。
まんじゅうが食べたかったみたいなので。
伏見のキツネからも聞いていました。
世界は、寸断たれてしまうと言われていましたが、少し戻ったようですよ。
本当にラストにしないで欲しいので、私達もがんばります。
よろしくお願いします。
笠間のキツネさんも喜んでくれたようで、良かったです。
ズンドコ節を歌いながら、Iさんについて行ったのは、眷属のキツネさんだったようですね。
ズンドコ節は、今は氷川きよしさんが浮かびますが、私達の年代はドリフターズですかね。
ルーツは、「海軍小唄」という、戦地に赴く兵隊さんの本音の歌のようですよ。
軍歌と言えば軍歌になるのでしょうか。
沢山の人が替え歌のように歌っているのは、ズンドコ節の耳に残る面白さですかね。


Iさんからの📩
これね、
4匹の狐さんが纏まっている姿ではないかと。
頭が4つあるんだよね。
右に伸びる長い雲は4体のフサフサな尾が重なっている感じだよね。
27日に話してきたのは、カラツの神でした。
Iさんが、言っていた笠間稲荷神社に向かう途中で見えた雲についても聞いていました。
カラツの神です。
話したかったです。
「時の扉」は今年中ですから、よろしくお願いします。
笠間のキツネが喜んでいましたよ。
笠間のキツネは、大丈夫です。
キツネさんは、4ついるのですか?
兄弟なのですよ。
四兄弟ですね。
男三匹と女一匹ですね。
昨日、話していたのは、女のキツネです。
先日、M子さんのお父さんが、三代前と言っていたでしょう。
はい。言っていました。
良いことも悪いことも、三代に影響するのです。
浮わついていなければ、大丈夫です。
私は、また笠間稲荷のキツネさんと話していました。
笠間のキツネです。
キツネさんは、四兄弟の女のキツネさんですか?
私は四郎介と言われていましたが、「しずか」という名前です。
私がIさんに、この話を伝えると、笠間稲荷のキツネさんは確かに四兄弟だという伝承を教えてくれました。
伝承については、Iさんの記事に詳しく載っています。
🐷 笠間徒然
やっぱり、カラツの神が言っていたことは正確なのだと思いました。
亡くなった父が話していたのは、記事にした通りです。
🐶 父とサン(スサノオノミコト)の話
私も藤棚とランタン祭りの季節に、笠間稲荷に行きました。
日本三大稲荷の一つなのだと知りました。
近くに郷土資料館があって、坂本九さんが笠間稲荷で結婚式を挙げたと知りました
なので、記事に結婚式の仲人の話があって、びっくりしました。
くるみ稲荷寿司も美味しかったです。
くるみは抗酸化値が高いので、貴重ですね。
いつも、ありがとうございます
また、新しい情報をありがとうございます。
坂本九さんは、地元なんですかね。
本当に、noteさんはいつも動いていますね。