「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
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宇宙の神様達の話 その2

2020-03-11 07:30:00 | 日記
私達二人で森戸神社に行った時の空は、本当に騒がしかったです。







その時に話してきたのは、イワナガヒメでした。

強くなりましたね。
イワナガヒメです。


そして、お父さんの大山祗命(オオヤマツミ)も話してきました。
森戸神社のご祭神ですからね。


オオヤマツミだ。
家族で久しぶりに揃ったよ。


スサノオノミコトも話していました。


スサノオノミコトだ。
今日は、スゴく良かったよ。
祝詞が素晴らしかった。
やっぱり、二人が揃うと喜んで神達が来るな。
神達が来るから、眷属(けんぞく)も集まって騒がしかったのだよ。
頼りにしているよ。


そして、次の日にIさんから📩がきました。


あの、千貫松(せんがんまつ)のところにいつもいる神様は誰なのだろうか。
この前も帰る時に優しく見送ってくれていた感じなんだけど。。
頼朝さん系の方なのかなぁ、、


私が、ここ?と写真を送ると、



そー
男の神様
ちょっと風変わりな感じ。


私が振り子を持っと、


ランスだよ。
ランスがいるのだよ。
大御神社に似ていると、Iが言っていただろう。

はい。言ってました。

私がいるからだよ。
「時の扉」を開けてくれてありがとう。


私がIさんに伝えると、


ランスさんなんだ。
ふーむ。
似てるからそーなんだね。
帰った直後に森戸神社に行ったのもそう言うことなのかな。
ふーむ。。


と、唸っていました。


12月17日は、またランスが話してきました。


ランスだよ。

どこから話していますか?

今は、(プレアデスの)タイゲタ星から話している。
「時の扉」が開いたので、忘れられたことが思い出されているよ。
弱くならないで欲しいからな。
M子とIの繋がりは、、、
Iは、これからの働きが大事だからな。
オリンピックに関わることだよ。
強くなって欲しいから、試練も強いのだよ。
M子は、助けてやってくれ。
ライオンの魂とノナの魂は、永遠の源(みなもと)だからな。


この話は昨年の暮れのことで、今のようにオリンピックがどうなるかという話にはなっていませんでした。
彼は、この時にオリンピックに関わる仕事をすることになったと言っていたからですね。



そして、次の日の12月18日に、また初めて話してきた神様がいました。


「時の扉」が開いたので、来ることが出来ました。

どなたですか?

私は、脛に傷持つIさんに会いに来たのです。

どこからいらしたのですか?

オリオンです。
ライナと言います。

女性ですか?

女性とか男性とかはありませんが、ライオンが好きでした。
ライオンは、今はすぐには会えないので、ライオンの魂を持った人のところに行こうと思ったのです。

ライオンの魂の人は、沢山いるのですか?

ライオンの魂の人はいますが、わかってくれた人はいません。
M子さんがノナだとわかったからですよね。
「時の扉」が開くのは、もう1000年前のことですから、、、

「時の扉」は、閉まってしまうのですか?

いつもまた、閉められてしまうのです。
多分、よかれと思ってやっていることが、閉めていくのだと思います。
開いていると、困る人達がいるのでしょうね。
だから、今のタイミングだと思って来ました。
ランスも来たでしょう?

はい。

ランスも友達です。
三鷹、熱海、東尋坊、真脇、富士、五島列島、室戸岬、十津川、利尻、羅臼、次は志度ですね。
頼みます。


やっぱり、繰り返し言われることは、変わりませんね。
私とIさんの出会いは、仕組まれたことだったのか、偶然だったのかはわかりませんが、まだまだ話は続いていくようです。

私達が、森戸神社に行った日の夕焼け(Iさん撮影)と、その少し前に夫が入院していた病院からの夕焼けです。
やっぱり富士山は美しいですね。






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