今日は快晴!
普段なら「晴れたねー!」と喜ぶような青空ですが、とにかく暑くて困るというのが本音です。
涼を求めて滋賀県と福井県の境、ブナ林のある山を選んだというのに、今日の気温は京都で39度。
ここだけ涼しいというわけにもいきません。
冬はスキー場になるほどの豪雪地域。炎天下のゲレンデ歩きはきつい!
やっと樹林帯に入って、少しはマシになりましたが、やはり暑い。
「稜線に出たら、きっと風が吹いて涼しくなる、はず。」と、みなさんを励ましながら登りました。
写真では涼しげに見えるんだけどなあ。
あいにく、稜線に出ても無風状態。鉄塔のある場所は日陰もなく、またしても炎天下を上ります。
太陽が照りつける山頂で写真を撮り、急いで日陰に避難しました。
この後、お客様の一人の足が攣り、凍らせたペットボトルを当てて冷やしたり、芍薬甘草湯を
飲んだりして、なんとか帰りのバスに間に合うよう下山できました。
毎年こんな猛暑になるようなら、夏期の登山教室の行き先を考え直さなければ・・・。
普段なら「晴れたねー!」と喜ぶような青空ですが、とにかく暑くて困るというのが本音です。
涼を求めて滋賀県と福井県の境、ブナ林のある山を選んだというのに、今日の気温は京都で39度。
ここだけ涼しいというわけにもいきません。
冬はスキー場になるほどの豪雪地域。炎天下のゲレンデ歩きはきつい!
やっと樹林帯に入って、少しはマシになりましたが、やはり暑い。
「稜線に出たら、きっと風が吹いて涼しくなる、はず。」と、みなさんを励ましながら登りました。
写真では涼しげに見えるんだけどなあ。
あいにく、稜線に出ても無風状態。鉄塔のある場所は日陰もなく、またしても炎天下を上ります。
太陽が照りつける山頂で写真を撮り、急いで日陰に避難しました。
この後、お客様の一人の足が攣り、凍らせたペットボトルを当てて冷やしたり、芍薬甘草湯を
飲んだりして、なんとか帰りのバスに間に合うよう下山できました。
毎年こんな猛暑になるようなら、夏期の登山教室の行き先を考え直さなければ・・・。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます