梅木よしてる徒然日記

人生60歳代からが黄金の時代だとか、我が家は黄金の人生??悪戦苦闘の人生ですが、黄金の人生を目指しています。

先に与える真実!!

2010-02-11 21:25:12 | Weblog
 時折、うつす様な雨、関東の方は雪も心配される天気です。
ボツボツ暖かくなるのかなぁと思いきや明日は冷え込むそうです。
今日は安部前総理も来県され、山本順三参議院議員のパーテーがあり、出席を迷いましたが
以前から予定していたこともあり欠席しました。
政治資金集めでしょうか?。
国会議員はパーテーより先に、国民に「景気回復」や生活の安心を与えて頂きたいものです。

二宮金次郎は、以下のような事を言っています。
 空腹のときに、やむを得ず他人の家に行き、「飯を食べさせて
下さいそうしたら庭を清掃して差し上げます」といっても、
誰も飯を食わしてはくれない。

 そのような時には、まずは、空腹をこらえて、庭の掃除をさせて
もらえば、ひょっとすれば飯を食わしてくれるかもしれない。

 このことが、己を捨てて人に人の気持ちにこたえる、という事であり、
荒んだ世の中になっても、行なわれ続けられなければならないこと
である。

 二宮尊徳翁が若くして初めて一家を構えた頃に、鍬を壊してしまい
農事ができなくて困ったことがあった。

 翁は、早速に隣の家に行って鍬を貸してくれるように頼んだところ、
隣の翁は、今丁度畑を耕して種を蒔こうとしているところだから、
蒔き終わったならば貸してやろう、という。

 二宮尊徳翁は家に戻っても何もやることがないので、私がその畑を
耕してあげましょうと言って耕してやり、ついでに種を蒔いてあげます
から種を出してください、と言って、耕して種まで蒔いてやったという。

 そして、その後に鍬を借りた。隣の翁は、鍬に限らずに何でも
不足するものがあったら相談にきなさい、必ず貸してやります、
と言ってくれた。

 このようにすれば、総てのことがうまくいくのである。