すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

レコメンにて

2009-06-11 22:02:34 | 関ジャニ∞
今、雑音まみれのレコメンを聴いてます。

テンション低めのたっちょんに、
三馬鹿兄ちゃんズが絡んでます。

すばちゃんの声が、嬉しいです。

ドラマの現場で、
亮ちゃんに遭遇したヨコ。
でも、ヒナちゃんには遭遇したくないヨコ。

さらっとまとめようとして、まとめきれてないすばちゃん。
今夜は、メンバーの秘密暴露大会だそうですが、
どんな話が飛び出すのかな。


フツーに喋るすばちゃんの低い声が、
好きです。

ヒナちゃんのカミカミに、高らかに笑うすばちゃんの声も。
あ。




ダメだ。邪魔が入りそう…。

あとでね、すばる。


愛しの君は、今。

2009-06-11 20:35:47 | 携帯デコメ
ねぇ、RED。
 
君は、今、何してるの?
なんだか、他のレンジャー達は、
とても忙しくしてるみたいよ?
 
 
何故、今、
くせっ毛の話なのかな。
まさか、
くせっ毛に悩む、
可愛い彼女を
その腕に抱いてたりする?
 
あのね。
恋をしてる君を
応援したい気持ちはあるの。
 
でも、
その相手までは
知りたくないからね。
 
なかなかに
女心は複雑なんだから。
 
 
 
 
   



放し飼いの、ちっちゃい怪獣さん。

2009-06-11 11:24:34 | 関ジャニ∞
やっと、TV誌に目を通せました。

いえいえ、がっつり、読み込んでしまいました。

ライブが大好きな、メンバーたち。
みんな、いい顔してるよね。

あのね。

やっぱり、歌ってるすばるが、一番、好き。

泣きたいほど、カッコイイもん。

ぴあさんの、このソロカット。
胸が締め付けられる気がする。

その下の、お絵かきした色紙を持ってるすばちゃんの表情も、
格段に可愛いけれど、
でも、この絵。
言われなければ、うさぎって分からないほどの画力。
園児なみの、画力、健在!
でも、『へったくそ』って((笑
そんな強調しなくたって。

まるちゃんとにっかり笑ってる顔も、∞のすばる。
MCで、腰に手をあてて、
なんだか、なげやりなカンジで立ってる姿も、∞のすばる。

あいさつで、ふざけてるすばるも。
表情たっぷりに、歌ってるすばるも。

亮ちゃんに、相変わらず、
立ち位置覚えてって、言われちゃうすばるも、

さわやか色の白とブルーの衣装で、
にぱっ!!って笑ってるすばるも。

敬礼して、
こっちを見つめてるすばるも。

全部、ぜんぶ、ゼンブ、

私が愛したすばる。

『愛し合いましょう!!』って、君の言葉が、
早く聞きたくて仕方ないよ。

君と亮ちゃんの、仲良しこよしなシーンを、
私も、見てみたいな。

ねえ、
今日のレンジャーで届く君の言葉が、
待ち遠しい。

今夜のレコメンには、来てくれるのかな。

先週みたいに、
雑音まみれのラジオにかじりつくことは、

今日は許されないけど、
(なにしろ、夫がいるからね)

全国ゾーンからは、ちゃんと、聞くからね。

ねえ、ちっちゃい怪獣さん。

出来るなら我が家の庭で、
君を放し飼いにしたいくらいだよ。

庭に防音設備のスタジオ建てて、
君を、好きなだけ、自由にさせてあげるわ。

なんなら、弟の喫茶店で、
アコギ1本抱えた君の、
ミニミニミニライブなんて、どうかしら。

20人も入ったら、いっぱいになっちゃうような小さな店だけど、
その分、うんと近くで、
みんなを感じられるはずだよ?

ああ、それよりも。

ときどき、
私だけのために、
出来たばかりの曲を聞かせてくれたら、
それだけで、

幸福、だろうな。






長編3-3

2009-06-11 10:04:08 | 小説・長編
かなり、ゆっくりめの更新ですが、
長編の続きです。

お分かりでしょうが、
ここから始まる物語は、作者が四半世紀前に放り出した小説を、
あらたに書き直しているものです。
当然のことながら、、
名前の変換機能は用意してありません。

登場人物は、あくまでもフィクションで、
実在の人物とは、一切、関係がありません。

すばるの部屋で、突然智香が泣き出したところから、です。

お付き合いくださるかたは、続きから、お願いします。




しばらくの間、
何をするでもなく、すばるは、
智香の細い肩の震えが治まるのを待っていた。

高校時代、
いつも強気で、凛として、
すばるの前で、
弱気なところなど、微塵も見せなかった智香。

みんなを励まして、
明るく笑ってるばかりの智香。

今、こんなふうに、声を殺して、
すばるの隣で泣く姿など、
想像だにしていなかった。



あの頃。


付き合って欲しい、と、はっきり口にできずに、
なんとなく、仲のいいクラブ仲間のまま、だった二人。

それでも休日には、二人だけで待ち合わせて遊びにも行った。
受験が近くなれば、図書館にも二人で通った。

きっかけは、いくらでもあったのに、
すばるは、智香との間に、透明な壁があるのを感じて、
あと一歩が踏み出せないまま、だった。



智香の涙が、ようやく落ち着きを取り戻した頃、
すばるの腕から、
智香が不意に離れた。

「ごめんね、突然、泣いたりして」

智香は下を向いたまま、そう言った。

「智香の気がすめば、それでええわ」

顔を上げさせようとしたすばるに、
智香は、

「あかん、顔、見せれん」

「何、言うてんの」

「お化粧、ぐちゃぐちゃやもん。恥ずかしい・・・」

「今更、智香の素顔くらいで驚かへんで」

「でも・・・」

「難儀なやっちゃな。そんなん言うんやったら、早よ、直しておいで。
 廊下出たとこに、洗面台、あるから」

すばるは、うつむいた智香の頭を、ぽんぽんと撫でると、
手近にあったタオルを渡した。

タオルで顔を隠すようにしたあと、智香はバッグを手に取り、
そのまま、洗面台へと消えた。


ぱたん・・・


小さくドアの音がして、智香が出て行ったあと、

すばるは、
腕が覚えた智香の肩の小ささを想い、

智香が、何に傷ついてここに戻ってきていたのかを、
知りたくなっていた。

智香の髪から香った匂いが、
離れていた時間の長さを思わせた。

むせ返るような華の香り。

無理してオトナびた、香り。

智香に合っているとは思いたくない、その香りが、
すばるの胸に、
あの頃に封印したはずの想いを蘇らせていた。



好きやった。
トモダチ、になる前から、気になってた。
誰より大切な存在だった。

なのに、
肝心なことが言えなかったのは、

トモダチ、ですらなくなるのが怖かったからだ。

智香に好きなヤツがおるらしいんは、
なんとなく分かってたから、
拒絶されるんが、怖かった。

拒絶されて、顔も合わせられんようになるくらいやったら、
想い殺して、トモダチのまま付き合ってたほうが、楽やった。

・・・・・・智香は、あの頃、俺のこと、ほんまは、どう思ってたんやろ。

・・・・・・今日、会えたことに、なんか意味があんのかな。

・・・・・・それにしても、あいつ、泣きすぎやろ。何があったん?

・・・・・・あかんわ。詮索したら、あかんねん。

・・・・・・あいつから言うんなら、まだしも、俺から訊いたら、絶対アカンわ。


すばるは、マグカップを手に取り、飲もうとして、
それが、もうすっかり冷め切ってしまっていることに気づいた。

すばるが、煙草に手を伸ばそうとしたところに、
智香が化粧を終えて、戻って来た。

「ありがと」

「落ち着いたんやな」

「ん・・・」

智香は、小さく頷いて、

「人前で、あんなに泣いたん、初めてかもしれん」

気まずそうに、笑顔を見せた。

「智香が泣いてんのなんか、俺、見たことなかったわ。
 気ばっかり強くて、怒らせんよう、怒らせんよう・・・」

「ひっどぉい。そんな、鬼みたいな・・・!」

「ほれ、そんなん、なるやんか」

「もうっ!!」

二人して顔見合わせて、大笑いになる。

高校時代に、時を戻したかのように。

「どないする? メシ、行く? 久しぶりなら、誰か、呼ぼうか?」

すばるの言葉に、智香は、一瞬、戸惑った。

本当に久しぶりだったから、
逢えるものなら、みんなに逢いたいけれど。

「私とふたりきりじゃ、気まずい?」

「何、言うて・・・。そんなわけ、ないやん」

「じゃあ、すばるとふたりで、ご飯、したい」

「せやけど、俺、オシャレなとこ、知らんぞ」

「オシャレなとこなんて、私だって、知らんよ。すばるが、よく行くとこでええわ」

「あ? おっちゃんが行くような居酒屋ばっかやで」

「十分、十分」

「そうか? ほな、行こか」

立ち上がったすばるは、
ポケットに携帯を突っ込もうとして、
メールの着信があったことを、思い出した。

「あ・・・しもた」

メールの相手を確かめたすばるが、
少し慌てた声を出した。

「何? やっぱり、急用やったん?」

智香が問い掛ける。

「んー、急用っていうのんとは、ちょっとちゃうねんけど」

「ややこしい話? だったら、ご飯くらい、別の日に・・・」

「それは、アカン。・・・大丈夫。明日にでも、連絡してみるし」

「メールくらい、返したら? ・・・彼女、でしょ?」

「あほか。そんなん、おらんわ」

すばるのその言葉に、
智香は、内心少し、ホッとしている自分に気づいて、苦笑した。

・・・・・・私、やっぱり、素直じゃないわ。

「行こ」

すばるに促されて、
智香は玄関から外に出た。

外は、もうすっかり日が落ちて、
街灯が、ぽつぽつと、点き始めていた。

昼間の陽射しとは、打って変わって、
夜風は、まだ、冬の冷たさが残っている。

「薄着やな、寒ないか?」

すばるが、手にしていた自分の上着を、智香に掛けた。

「あ、でも、そしたら、すばるが・・・」

「ええねん、すぐそこやし。ちょっとは、カッコつけさせろや」

「ごめん、ありがとう」

智香は素直に、すばるの上着を羽織った。

うっすらと香る煙草の匂い。

さっき、泣き続ける智香を包んでいたものと、変わらない匂い。

智香の記憶にある、すばる匂いといえば、
汗臭いユニフォームと、バスケットボールの独特の匂いだったのに。


店までの道、
すばるの少し後を歩きながら、

・・・・・・また、私、すばるに助けられてる。

・・・・・・あの頃、すばるの気持ちを知ってて、でも、気づかない振りして、ずっと、甘えてた。

・・・・・・県外の大学選んだのも、好きな人のためやったのに、それ、ずっと、隠してて。

・・・・・・すばるのことも、高校時代のことも、全部振り切って進学して。

・・・・・・なのに、結局裏切られて、しんどくて、戻って来た。

・・・・・・最低、よね。私。今、また、すばるに甘えようとしてるなんて。



「着いたで」

中からは、賑やかな声が聞こえてくる。

どうやら、このあたりの学生御用達の店らしい。

すばるは、あたりまえのように、智香の手をとって、
暖簾を、くぐった。