すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

汚いって、褒め言葉だったんだ。

2009-06-27 18:07:45 | すばる事
買い物から、帰ってきました。
ついでに言うと、ご飯の仕度も終わって、
今、つやぴかのおコメが炊けるのを、待ってる段階です。

あ。
婆さんは、朝に炊いたご飯で食べてます。
ぴったり、6時に。
じゃないと、ま~~た、パニックだからね。

さて、

雑誌の感想の続き、いきましょか。

ん~~と

「PINKY」。

嬉しいでしょ、これ。
この3人で、ファッション誌。

写真は、お髭のある、すばちゃんですが。

インタビューの内容も、とりたてて、珍しいもんじゃない・・・けど。

でも、すばちゃんにとって、
「汚い」って言葉が、褒め言葉だってのは、よく分かったよ。

良かった。

衣服に関しては、本当に、わが道をいくんだよね。
お互いに、干渉しあわないっていう、すばるのスタンスが、
よく現れてる部分だよね。

「むしろ、着てなくてもいい」シチュエーションで、
ひと妄想できそうな、感じ。

ここんとこ、そんなシーンばっかし、妄想してる? 私。

でも、音楽っていう部分では、
共通性がほしいって、どこかで言ってたっけ。

常に俺と連絡取れると思うなよ、って、言ってるすばちゃん。
じゃあ、逆に、
すばちゃんが連絡取りたくても取れなかったりしたら、
どうするんだろ?
そんなドキドキも、楽しいのかな。
Sなコメントにみえて、
実は、裏をかえせば、思いっきりMなすばちゃんが見え隠れしてる。

でも、すばちゃん。
青木さやかさんって、名前、
前にもどこかで、好きなタイプに上がってた。
結婚しちゃったのは、つまらんって、
それ、
結婚した女の人に興味がなくなるのか、
結婚自体に興味を持ってないのか、どっちなんだろうね。
一緒に暮らすのが無理やから、同棲はないって言ってるけど、
でも、
結婚してるから、一緒に住むってわけでもないんだよ?
現に、
我が家はもう、14年も別居婚に近いわけだし、さ。
それでも、
まあ、夫がどう思ってるかはともかくとして、
私の愛情は、ずっと、変わらないんだよ?

どの占いだったかなあ。

生年月日とかを計算して、歴史上の人物にあてはめる占いで、
すばちゃんと夫のタイプが一緒だったのには、
ちょっと、笑ったんだよね。
私の好きになるタイプって、まったく違うように見えて、
同じなんだなって。
相性も、ね。いちいち、頷くようなことばっかりだったからなあ。

あれ?
話、違ってきてるわ。



ご飯が炊けた音がしたよ。

おなかもすいたので、一旦、ここまでで。

続きは、あとで、ね。








置いてかれたっ!!

2009-06-27 13:32:24 | すばる事



今日は、午前中にPTAの会議があったので、長女と次女の高校へ出かけました。

昨夜帰宅した夫は、
今日の私の予定を聞くなり、

「じゃあ、明日の昼は、遅いんだね」

まあね、ご飯の仕度は多少遅くなるかも・・・

「あ、ご飯、いいや。娘たちとでかけてくるわ」

はい?
今、なんておっしゃいましたか????

「たまには、デートしないと

おいおいおい!!

デートの相手、間違ってるだろっ!!
娘とより、私としてよォ!!

「ふふん

なんだ? その笑い。

「娘と出かけるの、久しぶりだぁ」

ううううう~~~。

高校生の娘たちも、パパとお出かけは、それなり嬉しいらしくて、
ふたつ返事で、OKしてました。

ぐれてやる、ぐれてやる、ぐれてやるっ!!

「早く戻ってこれたら、一緒に行く?」

戻ってこれるわけないじゃんッ!!
創立記念事業の会議だよ?
そんなにすんなり、事が運ぶわけないもんっ。

「ああ、そりゃ、残念だ」

ちっとも、残念って思ってないよね。

案の定、
会議を終えて戻ってきても、待っていてくれるはずもなく。

置いてかれたんですけどっ!!

腹たつわ~~。




ぐれるついでに、
娘たちから、「待った!」のかかっていた各種雑誌を、読み漁りましたとも。

すばちゃ~~~ん

すばちゃんだけが、私の味方だわ。くすん。

今日は大分ライブ。
ふふふ。
きっと、めっちゃ、テンション上がってるんでしょうねえ。

大分、
47の時の盛り上がりがハンパなかったって、言ってたもんねえ。

今日のすばちゃん、
どんなかなぁ。

ちゃんと楽しめるといいなあ。

悔いのないライブにしてほしいなあ。
ライブの途中で、凹んだりしないように。




そんなこんなで、
続きから、各種雑誌の感想です

今頃? な気もしますが、
そこはそれ、
やっぱり、ちゃんと書いておかないとねっ。

お付き合いくださる方は、続きから、どうぞ。

まずは・・・







お付き合い、ありがとうございますっ

なにから、いっとく?

そうね、
「VOCE」は、やばかったです。
泣きそうでした。
・・・っていうか、じんわり
写真は、おちゃめなすばちゃん満載で、泣くどころか、大笑いでしたけれども。
コメントが、
あああ、ううう つぼつぼ、でした。

そうかぁ・・・って。

ずっとね、やっぱり、不安だった部分はあったわけです。
でも、こうして、何度となく、
彼の思いを文字で、ちゃんと読むと、安心できるなあ、と。

∞以前の仲間と、何かをすることで、
改めて、自分の根っこが∞にあると分かったって言ってくれてて。

アルバムが出た頃にも、同じことは、ちゃんと言ってくれてたんだよね。
その時にも、安心した覚えがあるんだけれど、

私、まだ、その肝心の∞のすばるを、
この目で、見てないから、
ブログのコンレポや雑誌のレポだけじゃ、どうしても不安は拭い去れなかった。

すばるを信じる、信じない、とかじゃなくて、
う~~~ん、なんだろう、

なんて言ったら、いいんだろう、

たぶん、私が見た、
私の脳裏に焼きついたフラフラのすばるが、
強烈すぎたんだと、思わずにはいられなくって。

そこから感じ取ったものと、
∞のすばるから受け取ったものとが、

違ってたんじゃないか、と。

すばるは、すばるで、
∞のすばるも、フラフラのすばるも、どこにも違いなんかないって、
そのどっちも、すばるなんだって、

頭で分かってても、

付いて行かない感情が、私の中のどこかにあって、

でも、彼を、
ひとつのカテゴリーに閉じ込めようとしたがる私の感情を、
私自身が許せないことも、事実で。

分かったフリして、
分かったようなことを言って、

結局、私が一番、分かってないんじゃん!って、
自分で自分を許せなくて。

混沌。

・・・・・・だったわけです。

ああ、これ、前にも、書いた???気が、今、してる。
おんなじこと、言ってる、私。

だけど、
こうして、何度となく、彼が同じことを、
いろんなメディアを通じて、彼自身の言葉で語ってくれるおかげで、

バカな私でも、ようやく、不安が薄れていく、んですね、きっと。

それから、

すばるが語ってるライブの位置づけ。
その、意味。

それだけは、私にも、分かる部分です。

それが、∞でも、フラフラでも、

やっぱり、ライブという時間が、日常でありながら、非日常だから。

憂さも、苦しみも、超越した時間だから。

それを共有できている、と、
共有したい、と、
心底、思う私がいるから。



え~~っと。

一誌の感想を書くのに、すごい時間がかかっちゃった。

気付けば、実家の母を買い物に連れて行く時間です。

申し訳ない。

残りは、後から書きます。

まだ、PINKYもあるし、
明るいお星様なんかは、語りたい写真だったし。
イタリアの人々の仮想コンパなんて、妄想してくれって、言ってるようなもんだし。

ああ、もう。
娘に早く読ませてもらっとけば良かった。

時間が足りなさ過ぎる。

では、また、後ほど。