雨夜の月

今、外は雨です。

かなり、大きな音がしてます。


なのに。


お月様が見えます。

ただ、それだけ…
なんだけど。


ねぇ、すばる。

キミに会いたくなったの。

今日のキミの笑顔を思い描いて、

今日のキミの歌声を耳にしたくて、

いろんなところに足を運んだりしたけど、

でも、

やっぱり、
この目で、キミを見たくなって、

バカみたいに、
ＤＶＤを見てます。


雨の滴が、
月を濡らして、
いくような…。
切ないくらいの、
キミの声です。

泣きたいのに、
泣けない。

泣きたいけど、
泣かない。

愛を請う女性が、
キミの声に浮かび上がって来ます。

この歌を聴かなければ、
私は、また、
キミと違った関わりをしていたのかもしれません。


すばる。


キミと私は、
これから、どんな途を行くのかな。


心通わせる時間が、永く、
続きますように。

暑いかなぁ、熱いかなぁ？

今、大分は、
最高潮ッ！！
な時間ですよねえ。

暑い、かな？

熱いんだろうなぁ。



考えたら、
この一ヶ月、
見事に、おとなしく過ごしてたなあって。

ライブがないから、
遠征もないし、
（ここのところ、ライブ＝遠征、の図式が成り立ってる我が家です）
電車にも乗ってない。

バタバタ、気が急いてるわりには、
どっこにも、出かけてない・・・や。

名古屋にお買い物、にすら、行ってない

でも、ね。

そんな私にも。

明日。

ちょっと、ううん、
すごく嬉しいことがあるんです。

すばる君が繋いでくれたお友達と、
会えるの。

とっても、楽しみ。

わくわくしてます。

その反面、
がっかりさせちゃったら、どうしよう
って、心配も、
ないわけじゃないけど。

でもきっと、
相手の方は、とっても優しい言葉を綴ってる方だから、
こんな私でも、大丈夫かなぁって。



明日のことは、また、ご報告します



すばちゃん。

すばちゃんのおかげで、
私にも、たくさんの幸せが訪れるよ？

すばちゃんにも、
私たちの力で、幸せを運んであげられたら、いいのにな。

すばちゃんに出会えて、
こんなにも、幸せなんだって、
どうしたら、キミに伝えられるかなあ。

おはよう。

おはよう、すばる。

 

もう、起きたわよね。

よく眠れたかしら？

 

昨日の大分ライブも

熱かったみたいね。

 

今日も２公演、

楽しんでね。

 

ううん、

みんなの笑顔に

会って来て。

沢山のパワー、

感じてきて。

 

 

ねぇ、すばる。

いつだって、そばにいるわ。

逢えなくても

キミを感じたい。

キミが好きよ

 

うななな～～～ん

たのむよ、もう

今さらながら。
夫が家にいると、PCを触る時間が減ることが、わかった・・・

ビールくらい自分で冷蔵庫から出そうよ。
見たいTV番組くらい、自分でチャンネル覚えようよ。
せっかく、娘たちが試験週間でPCが空いてるのに、
ゆっくり、レポも巡れない

おかげで、残りの雑誌の感想が打てなかった、です。

今まだ、寝てるから、今のうち、ね。



「明るいおさま」さまっ！！

ありがとうっ！！

いや～～～
来たね、来ましたね、この、この、すばちゃん。

胸元の開いたシャツが

頬と首と、胸に、
まるできらめく星座のごとく並んだ星が

光の当たり方といい、影の出方といい、

この、あごのラインといい、

うひゃひゃ
壊れんばかりに、いとおしい

抱き締めたいわぁ


ねえ、でも、すばる？

あなたが、楽しんでないかも・・・っていうのは、
どこかしらで、わかるものだわ。

あなただけ、追いかけて、
あなただけ、見つめてるとね。

ほんのちょっとの動作や、
一瞬の表情が、
ちくん、て。
ほんとに、小さく、ちくん、て。
刺さる気がするの。

自分が楽しんでなきゃ、相手も楽しくないっていうのは、
それは、事実だけど、
それだけじゃない、んじゃないかな。

日常の憂さや苦しみを超越した時間を共有する一瞬。

違う雑誌で、キミは、ライブを、そう表現した。

であるならば、
それを超越できずにいるキミの姿を受け取ることも、
また、ライブが、「生きている」ことの証だよね。

でも、時に、ライブを楽しめてない自分がいるってこと、
でも楽しませたくってもがいてる気持ちを、
素直に告白しちゃうあたりが、
キミらしいっていうか。

やっぱり、キミを愛してよかったなって、
なんだか、嬉しくなったんだ。

最後のオナラ話は、おやくそく？

それ聞くと、なんだかほっとする・・・っていうのも、変な話よね。






「イタリアの人々」をもとに、
バカな妄想しました。

言葉に直せたら、また書きたいと思います。



起きた夫が、「ご飯はぁ？」と、
しつこく訊いてくるので、

今朝は、ここまで。