彼の言葉が、いつもより少し遅くて、
待ち焦がれてた私には、思いがけず、焦らされた時間になりました。
今現在は「ROMES」の時間ですが、たいていは、リアルタイムで見れない私です。
どうしてかって。
婆さんがとっちらかってるから。
ううううううう~~~~~ん。
でね。
何度も携帯をチェックして、ようやく彼の言葉をキャッチして、ほっとしたとこです。
やっぱり、うれしい。
彼の言葉が、どんなものでも。
今の彼が、そこにいるから。
ということで、泣きごとを言いつつ、彼に返信します。
くれぐれもご注意。
泣きごとが、入ってますからね。
愛しいREDへ
ありがとう。
君の、今を知れて嬉しいの。
∞で歌いながら、はしゃぎながら、わちゃわちゃしながら、
一方で、ちゃんと充電を忘れない君。
先輩に勧められたものを、素直に受け入れて、自分の中に取り込もうとしてる君が、
嬉しくもあり、頼もしくもあり、
君らしくもあり。
やがて、君の中にとりこまれたさまざまなものが、
君というフィルターを通って、
君の中で熟成されて、
私たちに向かって放出されてくるはずだから。
私は、それをただ楽しみに待っていればいい。
新曲はね、
1曲目は、ただ楽しかった。
元気のサプリメント、
どこかの雑誌に、君たちのことをこんな風に表現してあった。
「ああ、そうだな」って。
どんなにつらくて、落ち込んで苦しくても、
君たちの歌声と笑顔を見たら、触れたら、
じわじわ、じわじわ元気になってくる。
ふうって、重い息を吐いて、
すう~って、新たな息を吸い込んで、
どんどん心が軽くなってく気がする。
背中を、ポンって軽く押してもらえる気がするの。
振り向いたら、やっぱりそこで、君たちが、って笑ってくれてる気がする。
ありがとう、ね。
こんな風に元気をもらえるの、君たちがいてくれるおかげだよね。
2曲目と3曲目を聴いて、聴きすぎて、
不意に浮かんだお話を、昨日、UPしちゃったけど。
あのね。
時々、だけど。
私は、君を逃げ場所にしてる自分に気づく時があるの。
君を好きって気持ちの裏で、
誰かに、もっと、を要求してる私がいて、
手にしたはずのものが消えて無くなってく気がして、
そばにいるほど、苦しくてせつなくて、淋しくて、
そばにいるのに、そばにいないカンジを味わうのが、こんなにもツライなら、
いっそ離れてた方が、ラクだったのにって。
離れてたら、もっと淋しくてやるせないのに。
行き場のなくなった私を、君に、黙って受け止めてほしくて、
それでもいいんだって、
君が愛してくれたら、それだけでいいんだって。
私は君に、どんどんどんどん、依存してく気がする。
あのお話は・・・
私のわがまま、だよね。
「ひとつのうた」は。
あの歌詞が、君たちの書いたものじゃなくても、
とても、なんだか、胸にくるものがあったの。
私たちのパートがある、ない、の問題以前に、
あの歌詞だけで泣いてる私いるの。
君が歌うフレーズのいくつか。
君が見てる景色が宝物なら、
私たちから見える景色だって、宝物なんだってこと。
ここにある情熱は、
いつも君たちと同じ熱さで胸にあるんだってこと。
当たり前のことなのに、
今さらに、あの歌で気づかされてる。
メイキングの情景が、29日の、あの日だったこと。
君が見てたあの景色の中に、私はいたんだよ?
大きく手を広げて、身体乗り出して、
いっぱいの心で私たちに向かって、一生懸命だった君を、
私たちの声を、褒めちぎってくれた君の笑顔を、
私は、今だって思い出せる。
1階スタンドの一番奥、一番遠い席だったけど、
君の愛に包まれて嬉しかったな。
歌に対して、本当に真摯な君に触れた瞬間だったもの。
あのね、たった今。
FM愛知で、君とひなちゃんのコメントを聴いたわ。
あの、なんか安心してボケかましてる君と、
笑いながらツッコミながらそれを許してくれてるひなちゃんの、
二人の雰囲気が、大好きだな。
これ、文字にしても、面白さは伝わらないかな。
明日にでも、してみる?
どこの局でもこんな感じなんだろうから、いらんこと、かな。
あ、それより。
もしかして、亮ちゃんに、「お誕生日メール」送らなかったの?
たっちょんのWEBに、なんだかスネてる亮ちゃんがいて、笑ったんだけど?
亮ちゃんの年を思って、自分の年を振り返るあたり、
なんだか、その行為自体が、おっさん、だよ。
これからだって、亮ちゃんと一緒に、年を重ねていくんでしょ?
きっと、どこまでいっても傍から見たら、
気まずい二人で、はにかみコンビなんだろうね。
似てる、のになあ、二人とも。
髪を切るのは、年明け・・・って、
年内は長いままってこと?
まだ、亮ちゃんに、お伺いをたててないの?
可愛い関係だわね。
ねえ、信じて。
ここに偽りはないの。
いつもの、変わり映えのしない言葉だけど、
たったひとつの、君に対する私の真実、よ。
君を、愛してる。
待ち焦がれてた私には、思いがけず、焦らされた時間になりました。
今現在は「ROMES」の時間ですが、たいていは、リアルタイムで見れない私です。
どうしてかって。
婆さんがとっちらかってるから。
ううううううう~~~~~ん。
でね。
何度も携帯をチェックして、ようやく彼の言葉をキャッチして、ほっとしたとこです。
やっぱり、うれしい。
彼の言葉が、どんなものでも。
今の彼が、そこにいるから。
ということで、泣きごとを言いつつ、彼に返信します。
くれぐれもご注意。
泣きごとが、入ってますからね。
愛しいREDへ
ありがとう。
君の、今を知れて嬉しいの。
∞で歌いながら、はしゃぎながら、わちゃわちゃしながら、
一方で、ちゃんと充電を忘れない君。
先輩に勧められたものを、素直に受け入れて、自分の中に取り込もうとしてる君が、
嬉しくもあり、頼もしくもあり、
君らしくもあり。
やがて、君の中にとりこまれたさまざまなものが、
君というフィルターを通って、
君の中で熟成されて、
私たちに向かって放出されてくるはずだから。
私は、それをただ楽しみに待っていればいい。
新曲はね、
1曲目は、ただ楽しかった。
元気のサプリメント、
どこかの雑誌に、君たちのことをこんな風に表現してあった。
「ああ、そうだな」って。
どんなにつらくて、落ち込んで苦しくても、
君たちの歌声と笑顔を見たら、触れたら、
じわじわ、じわじわ元気になってくる。
ふうって、重い息を吐いて、
すう~って、新たな息を吸い込んで、
どんどん心が軽くなってく気がする。
背中を、ポンって軽く押してもらえる気がするの。
振り向いたら、やっぱりそこで、君たちが、って笑ってくれてる気がする。
ありがとう、ね。
こんな風に元気をもらえるの、君たちがいてくれるおかげだよね。
2曲目と3曲目を聴いて、聴きすぎて、
不意に浮かんだお話を、昨日、UPしちゃったけど。
あのね。
時々、だけど。
私は、君を逃げ場所にしてる自分に気づく時があるの。
君を好きって気持ちの裏で、
誰かに、もっと、を要求してる私がいて、
手にしたはずのものが消えて無くなってく気がして、
そばにいるほど、苦しくてせつなくて、淋しくて、
そばにいるのに、そばにいないカンジを味わうのが、こんなにもツライなら、
いっそ離れてた方が、ラクだったのにって。
離れてたら、もっと淋しくてやるせないのに。
行き場のなくなった私を、君に、黙って受け止めてほしくて、
それでもいいんだって、
君が愛してくれたら、それだけでいいんだって。
私は君に、どんどんどんどん、依存してく気がする。
あのお話は・・・
私のわがまま、だよね。
「ひとつのうた」は。
あの歌詞が、君たちの書いたものじゃなくても、
とても、なんだか、胸にくるものがあったの。
私たちのパートがある、ない、の問題以前に、
あの歌詞だけで泣いてる私いるの。
君が歌うフレーズのいくつか。
君が見てる景色が宝物なら、
私たちから見える景色だって、宝物なんだってこと。
ここにある情熱は、
いつも君たちと同じ熱さで胸にあるんだってこと。
当たり前のことなのに、
今さらに、あの歌で気づかされてる。
メイキングの情景が、29日の、あの日だったこと。
君が見てたあの景色の中に、私はいたんだよ?
大きく手を広げて、身体乗り出して、
いっぱいの心で私たちに向かって、一生懸命だった君を、
私たちの声を、褒めちぎってくれた君の笑顔を、
私は、今だって思い出せる。
1階スタンドの一番奥、一番遠い席だったけど、
君の愛に包まれて嬉しかったな。
歌に対して、本当に真摯な君に触れた瞬間だったもの。
あのね、たった今。
FM愛知で、君とひなちゃんのコメントを聴いたわ。
あの、なんか安心してボケかましてる君と、
笑いながらツッコミながらそれを許してくれてるひなちゃんの、
二人の雰囲気が、大好きだな。
これ、文字にしても、面白さは伝わらないかな。
明日にでも、してみる?
どこの局でもこんな感じなんだろうから、いらんこと、かな。
あ、それより。
もしかして、亮ちゃんに、「お誕生日メール」送らなかったの?
たっちょんのWEBに、なんだかスネてる亮ちゃんがいて、笑ったんだけど?
亮ちゃんの年を思って、自分の年を振り返るあたり、
なんだか、その行為自体が、おっさん、だよ。
これからだって、亮ちゃんと一緒に、年を重ねていくんでしょ?
きっと、どこまでいっても傍から見たら、
気まずい二人で、はにかみコンビなんだろうね。
似てる、のになあ、二人とも。
髪を切るのは、年明け・・・って、
年内は長いままってこと?
まだ、亮ちゃんに、お伺いをたててないの?
可愛い関係だわね。
ねえ、信じて。
ここに偽りはないの。
いつもの、変わり映えのしない言葉だけど、
たったひとつの、君に対する私の真実、よ。
君を、愛してる。