あわわわわ(((゜д゜;)))
別フレの画伯の絵が、あまりに天才的過ぎて、
感想を書くのを忘れるところでした
あの扉絵、みやうち先生のブログで見かけた時には、
確かに編集者泣かせの絵だなぁって苦笑ったんですけど、
編集者も負けてなかったですね。
見事に隙間をついて、タイトルが入れてありました。
あっぱれ
そのブログの中で、画伯の絵が、まんまリアルだって知ってからは、
楽しみで楽しみで仕方なかったんですけど、
うひゃひゃー
やってくれます。
流石です、
最高です、
画伯!
大好き!!
(文脈、支離滅裂・・・)
これが、彼の理想なら、
たとえしょーちゃんに笑われようとも、努力しようじゃありませんかッ
でもって、愛していただくのよーーーーーー。
やりたい放題よーーーー。独り占めだわーーーーー。
(ますます、訳わからんくだりだな)
でね。
ページめくって、さらに、爆笑させていただきましたわ。
画伯!
画伯の描く「バット」状のものは、
なぜにいつも、かように途中で曲がるのでありましょうか。
(たしか、どこぞで描かれた金棒も、見事に曲がっていた記憶が・・・)
お目目というお目目は、
なぜに、いつも、ことごとく一緒なのでありましょうか。
(猫
も犬
も、人間も。トンボのお目目が違ってて良かったよぉ
)
しかも、猫
にいたっては、耳が、耳が、
おかしなことになっているじゃありませんこと!?
これ、どちらも、耳ですわよね、きっと。
え!?
違う・・・????
ハナちゃんは「イヌ」にツッコまれてますが、
(無論、それも天才的なんだけど)
それよりも、
その小さく描かれた「ギター」!!
日々、その手に抱いているものが、そうなるか~~~~
なあんだか、愛しすぎる絵の数々。
ここだけ切り抜いて、パウチして、お守りにしようかと思いましたわ。
さすがに、三女に止められましたけど。
なおかつ。
それぞれのお仕事のタイトルが、ぷぷぷ
見事に別モンになってるし。
そのタイトルの舞台、ぜひとも観てみたいわ~~~~