娘たちが試験週間に突入したので、かまってもらえなくて、
めちゃめちゃ暇な、母です。
夫も今週は戻ってこないので、世話焼く相手もないし。
(婆さんには手がかかるけど)
猫を抱いて、ぐだんぐだんしてました。
最近は寒いので、
普段は抱かれるのが大嫌いな猫も、素直に抱っこに応じてくれます。
ただ、この猫、抱いてると重くて、お膝がしびれてきます。
どうせしびれるなら、すばる事がいいなあ、ということで、
(ムリくりな繋げ方だな)
「明るいお星さま」の、すばちゃんのページを読んでみました。
自転車に乗って、明るい笑顔のすばちゃん。
うへへへ
こんな自然な顔のすばちゃん、好き。
誰に視線を向けてるのかな。
柔らかい表情なんだよね。
インタビューは音楽についてのお話でした。
他のグループのライブに出かけて、感動したこと涙したことを話してくれてます。
それから詞の話を。
言い回しとか、言の葉に苦労してるすばちゃんの気持ち、
ちょこっとだけ分かる。
紡ぎだすものは違うけど、ね。
そういえば、
夢のお話を、ここで読んでいただけるようになって、
私は、他の方の夢のお話サイトに出入りすることを、極力避けるようになってます。
夢の表現とか言いまわしとか、似てしまうのが、イヤだから。
そういえば、普通の小説も、とんと御無沙汰してます。
気になる小説はいくつかあるけれど、気になったまま放置してます。
∞のメンバーのドラマの原作も、ハマったっていう小説も、
なかなか手に取ることすら出来てません。
本当は、いろんな本を読んで、
映画をみて、芸術に触れて、
自分の中にたくさんの素材を貯めていかなければ、
表現力が枯渇しちゃうっていうのは分かってるんですけど、
なかなかこれが、ねえ。
だから、すばるが、他の人のライブに出かけて行って感動したって話を読むと、
無性に嬉しくなるんです。
感性を奮い立たせるものと出逢う、
それは、何かを生み出そうとする時の原動力になるから。
今、すばるが見て触れて、聴いて感じたことは、
彼が意識するしないに関わらず、
彼の魂の奥深くに刻みこまれて、ひとつひとつの引き出しにしまいこまれてるはずだから。
それがいつか、すばる自身の感性と調和して、重なり合って、
まったく新しいオリジナルで紡ぎだされてくるはずだから。
ゆっくり、熟成の時を経るために、
すばるが、
今まで見聞きしなかったもの、
触れてこなかったもの、縁のなかったものこそを、
与えてあげられる時間が、私にあればいいなあ、と思います。
彼と私とでは、
おそらく、好みの方向がまったく違うと、思わざるをえないから。
違うものを違うと認めて、分かりあうために向き合う時間。
彼との間に、
そんな時間が欲しいなあ、と、
小さな雨粒が降りはじめた空を見上げて、思っていました。
手始めに、
乗りなれない自転車に乗って、風を感じることから始めてみたいな。
すばると一緒に、
二人で、自転車走らせて、どこへ、行こうか。
すばるとだったら、
それがどこでも、きっと。
・・・・・・夢は、限りなく幸福だね。
めちゃめちゃ暇な、母です。
夫も今週は戻ってこないので、世話焼く相手もないし。
(婆さんには手がかかるけど)
猫を抱いて、ぐだんぐだんしてました。
最近は寒いので、
普段は抱かれるのが大嫌いな猫も、素直に抱っこに応じてくれます。
ただ、この猫、抱いてると重くて、お膝がしびれてきます。
どうせしびれるなら、すばる事がいいなあ、ということで、
(ムリくりな繋げ方だな)
「明るいお星さま」の、すばちゃんのページを読んでみました。
自転車に乗って、明るい笑顔のすばちゃん。
うへへへ
こんな自然な顔のすばちゃん、好き。
誰に視線を向けてるのかな。
柔らかい表情なんだよね。
インタビューは音楽についてのお話でした。
他のグループのライブに出かけて、感動したこと涙したことを話してくれてます。
それから詞の話を。
言い回しとか、言の葉に苦労してるすばちゃんの気持ち、
ちょこっとだけ分かる。
紡ぎだすものは違うけど、ね。
そういえば、
夢のお話を、ここで読んでいただけるようになって、
私は、他の方の夢のお話サイトに出入りすることを、極力避けるようになってます。
夢の表現とか言いまわしとか、似てしまうのが、イヤだから。
そういえば、普通の小説も、とんと御無沙汰してます。
気になる小説はいくつかあるけれど、気になったまま放置してます。
∞のメンバーのドラマの原作も、ハマったっていう小説も、
なかなか手に取ることすら出来てません。
本当は、いろんな本を読んで、
映画をみて、芸術に触れて、
自分の中にたくさんの素材を貯めていかなければ、
表現力が枯渇しちゃうっていうのは分かってるんですけど、
なかなかこれが、ねえ。
だから、すばるが、他の人のライブに出かけて行って感動したって話を読むと、
無性に嬉しくなるんです。
感性を奮い立たせるものと出逢う、
それは、何かを生み出そうとする時の原動力になるから。
今、すばるが見て触れて、聴いて感じたことは、
彼が意識するしないに関わらず、
彼の魂の奥深くに刻みこまれて、ひとつひとつの引き出しにしまいこまれてるはずだから。
それがいつか、すばる自身の感性と調和して、重なり合って、
まったく新しいオリジナルで紡ぎだされてくるはずだから。
ゆっくり、熟成の時を経るために、
すばるが、
今まで見聞きしなかったもの、
触れてこなかったもの、縁のなかったものこそを、
与えてあげられる時間が、私にあればいいなあ、と思います。
彼と私とでは、
おそらく、好みの方向がまったく違うと、思わざるをえないから。
違うものを違うと認めて、分かりあうために向き合う時間。
彼との間に、
そんな時間が欲しいなあ、と、
小さな雨粒が降りはじめた空を見上げて、思っていました。
手始めに、
乗りなれない自転車に乗って、風を感じることから始めてみたいな。
すばると一緒に、
二人で、自転車走らせて、どこへ、行こうか。
すばるとだったら、
それがどこでも、きっと。
・・・・・・夢は、限りなく幸福だね。