書き忘れた！！

前の記事で書き忘れました


「ふざけるな」って、すばちゃんにキレる亮ちゃんが見たい！！


キレられたすばちゃんの、瞬間の表情も見たい。


スミマセン、それだけです。
はい。

でも長いと、大抵の場合、すばちゃんは髪をくくってくれるから、
顎のラインが美しく見れて、個人的に好きです。

私的には、どこまでも亮ちゃんの指示に従ってほしいところですが、
年明けにはソッコー切ってやるって、宣言してるしな。
どうなるかなあ。

すばちゃん、すばちゃん、すばちゃ～～～～んッ！！

HEY!HEY!HEY!、終わりましたね～～。

いつにもまして、元気テンション高いすばちゃんが、いました。
嬉しかったです。

前に出た時よりは、トークもあって。
ピンクな若いすばちゃんの笑顔も見れたし、
それはそれで、良かったんですけども。

ただ、やっぱり、思うことは・・・

前半、いる？


すばちゃんが歌ってるのを、見るだけで、
とっても嬉しいんです。

愛＄誌は、まだ読んでなくて、
読めたのは、オリスタだけなんですけど。

でも、オリスタのインタビュー内容は、なんだかいちいち、納得したり感心したり。

すばちゃんに、もっともっと、歌える場所をあげてほしい。

∞でもいい、フラフラでもいい、J６９でもいい。
どんな場所だって、いい。
そこが歌を歌える場所だったら、そこは、すばるがすばるらしく生きていられる場所。

自分一人で歌いたいと思うこと、ないですか？って訊かれて、
「ない！」ってきっぱり言い切っているすばる。

「関ジャニ∞」は、全員が揃ってこそ、彼らが歌う歌が生きてくる。
一人で歌ったって、曲の世界が描ききれない。
気持ちが伝えきれない。
音楽そのもので戦っていける、ってすばるが言ってることが頼もしい。
「歌える自信がついた」って言ってくれてることも。

すばるのその言葉を、嬉しいと思う一方で、

新曲を一番最初にレコーディングするすばるの、
その声だけが入ってる歌を、聴いてみたい、とは思う。

すばるだけの声が欲しい時が、ないわけじゃないから。

でも、そういう時って、概して、
欲しいのは「渋谷すばる」の歌で、声で、心であって、
「関ジャニ∞のすばる」を欲してるわけじゃない。

どんな形の、どんな歌を歌っていたって、
その声が、気持ちが、すばるには違いないことくらい知ってる、分かってる。

だけど、そこから伝わってくるもの、
私が受け取りたいと願うものが違うから、

時として、私は、私が欲するすばるの声を探して、いろんなところを探し歩いているんだもの。

たとえば同じ歌でも、その時々で、すばるから溢れてるものが違うから。
受け取る私の心が違えば、無意味になるものだってないわけじゃないから。

笑われるかもしれないけれど、
叱られるかもしれないけれど、

私の耳は、時々、他の人が歌う歌を、すばるの声に変換しようとすることがある。

すばるだったら、これを、どう歌うだろう。
どんな声で伝えてくれるだろう。
私は何を受け取るだろう、と。

すばるには迷惑な話、
歌ってるオリジナルの人には失礼な話、だね。

これからもっと、
もっと、もっと、もっと、歌って欲しい。歌いこんで欲しい。

そうすることでしか、前へ進んで行かないはずだから。


追伸

ヨコへ

ヨコは、すばるになる必要はありません。

歌って、音程が正しいとか、声が綺麗とか、だけじゃないと思います。

すばるだって、完璧じゃないし、
音だって外すし、声だってかすれる。
それも含めて、すばる、なんです。

ヨコは、ヨコの歌に自信をもっていいと、思います。

全員が歌ってこそ、っていうすばるの気持ちを、受け取ってあげてください。

とんちんかんなこと、が、どんなことを意味してるのか、ちょっとわからないけれど、
それを邪魔だと思うメンバーはいないと思います。
度が過ぎれば、誰かがちゃんと修正をしてくれる、
そういうグループのはずだから。

ただ、∞が∞でいられる場所がライブっていう君の言葉には、共感します。

これからも君たちの傍で、笑っていられますように。

思わず、仁！

仁だ、仁だ、仁ッ！！！！！

スパモニのインタビュー受けてます。

カッコいいなあ。

なんだか、すっごい透明な感じがしてる。
少し、また、痩せた・・・？のかな。
前よりも、顎がスッキリした感がありました。

単純に、
仁を見ると、ぼーーーーっと見惚れてしまうのは、何故？

すばるに対するのとは、
まるで感覚が違ってる、んだけど。

かつん自体がコラボみたいなんだって語ってる仁。

確かに((笑

新曲も映画も、とても楽しみです。
映画の予告を、サイトで見ましたけど、
あの仁が、大画面に現れると思うだけで、卒倒しそうです。
予告のラストに映し出される仁の顎が、角度が、
見事に、私の心の蔵を射抜きました。

予告だけが見たくて、
見たいとは思ってない映画に、いこうかどうしようか迷っている、母と娘だったりします。