すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

イライラの正体

2010-04-06 20:53:03 | 日記

先の記事を、携帯から更新したので、
自分の文章を推敲しにくくて、やや支離滅裂なものになってましたね。

何に対してイラだってるのか、
私自身も、いまだにはっきりしてないとこもあるんですけど。

やりたい音楽に対するチャンスが、転がり込むように目の前にあって、
素直に手を伸ばしただけなのに、周りがざわついてしまう彼と。

やりたい音楽を、ただやりたいと言ってるだけなのに、
なかなか聞き入れられない彼と。

どちらが不自由なのでしょうか。
どちらも不自由なのでしょうか。

・・・・・・っていうのがひとつ。

あとは、いつものとーり、季節の変わり目にぐるぐるになってる、例のばーさんです。



言いだしたら、キリがないです。

いいかげん、こっちがオトナにならなきゃいけないのも、いつものことで、
誰に言ったって、「そういう病気」で片付けられちゃうんだから、
言えば言っただけ、向こうを怒らせてしまうんだから。

こんな時くらい、って思うのに、
こんな時こそ、って思うのに、

現実は。

帰って来たら、もっと楽になるんだと思ってた。

「楽になったでしょ」って、ワーカーにまで言われてしまうと、正直、凹む。

楽になんか、なるわけないじゃん。
それが原因で、夫婦の間に流れる気まずさを、どうカバーしたらいいのか分からないよ。

・・・・・・っていうのが、ひとつ。

なあんか、一定周期でこんなこと愚痴ってる気がする。
進歩ないんだ、私。







暖かいね。

2010-04-06 19:07:00 | KAT-TUN
娘にPCを占領されてます。

携帯からなので、本日はあっさりといきます。

朝の芸能ニュースで。
いきなり、「赤西仁 事実上の脱退」の文字を見て、
いい加減にしてよ!と憤った私がいます。

いえ、仁やかつんに対してではなく、
事務所に対してでもなく、
ファンの不安を煽るような興味本位の記事に対してです。

3年前のことがあるから、
何度も何度も出てくる脱退説や解散説。
かつんのファンは、グループというよりメンバー個人に付いているファンが多いのも事実ですが、
だからといって、
グループがどうなってもいいと思っている訳ではありません。
∞にあるような仲良し感には欠けるかもしれないけれど、
メンバー個人を尊重して育ってきたグループなんだと私は思っています。

仁に来たアメリカでの仕事のオファー。
仁だって、好き勝手に決めた訳ではないと思います。
仁がやりたい音楽を、やらせて貰えるチャンスが来た。
事務所の許可があって、
メンバーの後押しがあって、
初めて成り立つ海外ソロです。

まだ成否の結果が出た訳ではありません。
外野から、とやかく口を出して、
この先の仁の道に、影を作って欲しくありません。

中丸や聖がじゃにうぇぶで、
心配かもしれないけれど、信じて付いて来て下さい、
と言いました。

彼らの在り方は、
彼ら自身がキチンと決めて行くはずです。
それが、秋以降、かつんに仁の姿がないという結果だとしても、
今、論じるべきことではない、と思っています。








私の意味のないイライラに、お付き合いくださって、ありがとうございました。